【全力コミットメント】【23卒】ライオンの営業・スタッフ職 経理・経営戦略コースの1次面接詳細 体験記No.30730（同志社大学/男性）（2022/6/16公開）

自宅

エピソードから自分の強みとして、コミットメント能力が評価されたのではないかと考える。何事にも全力で取り組めることは評価された。

オンラインで録画面接のため、面接官はいない。
最初に人事が出てきて軽く挨拶と設問を投げかけ動画は終了する。

なし

なし

LIONに共感できること

社会的な影響力や過去の経験から、私にも生活者の習慣をより良いものにしたいという強い想いがあります。その上で、製品の販売だけにとどまらず、啓蒙活動やサービスへの展開など、パーパスドリブンな経営が体現されていることに魅力を感じています。
パーパスに関しては、自分のエピソードを踏まえる方が説得力が増すだろうと思うが、自分自身はそういったエピソードがなかったため、この程度の内容にとどまりました。啓蒙活動をしながらも習慣化させていくというのがLIONが他の消費財メーカーに比較して強みを持っている部分であり、私自身も共感できるところだったので、そこを強く押し出すように心がけました。録画面接なので、深掘りされることなどはないため、網羅的に説明できるように心がけました。

自己PRをお願いします。

高校時代、野球部で副主将を勤めながら、３年連続オール５を取った経験があります。この経験では、何事にも全力でぶつかり、環境を言い訳にしない私らしさを出せたと思います。具体的には、高得点獲得のために必要な要素や効率の良い勉強法を慎重に思考し、考えついた施策を実行していきました。例えば、英数国の地力を上げることでテスト期間中は他教科に注力できる状態を目標に行った「プリント特訓」の施策では、教科担当者に課外プリントの作成を依頼し、年400枚・３年間で２万問以上の問題を解き切り目標達成に生かしました。このように、思考と実行を高いレベルで行えるのも私らしさだと思います。
自己PRについては、ハキハキと話すことを心掛けた。