【企業理念と価値観が一致！】【21卒】ライオンの研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9108（京都大学大学院/女性）（2020/7/10公開）

最終面接の前に、教授の推薦書を出したので、内定後、すぐに就活をやめるように指示された。しかし、その後、就活をやめたのかの確認連絡はなかった。

人気の業界で、大手なので、自分のESの答えや、面接の答えが目立つのか、創造力がある答えなのかを考えること。
また、面接では、基本集団面接で、人が多いため、長く答えするのは、「退屈」とか、悪い印象を与えやすいので、自分が言いたいことをちゃんと考えたから、質問を答えたほうがいい。エピソードを話す時には、その結果や学んだことを先に言った後、詳細な内容を言うことは基本で、その内容が長い時には、適当に切って、面接官からの質問を誘導することもいいかも、

会社の企業理念と自分の価値観が一致したことと、そのエピソードも一貫したこと。
自分の多様な面を見せるエピソードを考えることも重要だが、そのエピソードが今までアピールした自分と一貫しているのかも大事だと思う。

インターンシップを参加したほうが、社内雰囲気や、大事にしていること、他企業との差別要素などを把握しやすい。また、インターンシップでいい印象を残すと、本選考にもプラスになるので、インターンシップ参加をお勧めする。

時々メールの連絡などがあったが、まだ特に何もない。

• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

日本たばこ産業株式会社

日用品を開発することは、われわれの暮らしを支えることだと思い、世の中にプラスになるものを自分の手から生み出すことが出来るのが、すごく魅了的だった。日用品を扱っている会社は、ライオン以外もあるが、他に比べ、ライオンの社員たちの温和な性格や商品に対する情熱は、本人が将来に働きやすい環境だと思った。
また、アジアでの市場成績がよいことと、商品のグローバル化にすごく力を入れていることから、将来に最も成長することが出来る会社だと思った。