ＳＣＳＫの仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全393件） 11ページ目

会社発足後、日本一働きやすい会社への変革をビジョンとしてうちだしている。
有休の100パーセント取得や残業20パー削減、禁煙推進などを会長主導で推進し、...続きを読む(全191文字)

大川会長がなくなった後は残骸な企業になった。
TOPダウン経営も変わり、人に対する扱いがお粗末化していった。
人を育てるCSKではなくなっていた。固く誓...続きを読む(全216文字)

若いうちより比較的責任がある仕事を任せられることが多く、プロジェクト管理、顧客折衝などができるので、顧客から直接いいところ、悪いところがきけたのはモチベー...続きを読む(全150文字)

創業オーナーが亡くなられてからはサラリーマン化した組織になってしまいましたので、ヤリガイはありません。また、上司は保身に毎日、上ばかり見ておりますので、下...続きを読む(全156文字)

いろいろなプロジェクトを経験できるので、プロジェクトが変わるたびに色々なクライアントの仕事が経験できて、経験値はできるかと思います。ただマネージメントライ...続きを読む(全157文字)

当時と今では規模も体制も違うので何の参考にもならないとは思いますが、業種柄、新しいことを常に勉強する必要があり、大変でもありましたが、同時にやりがいでもあ...続きを読む(全155文字)

開発プロジェクトの上流から関わることができ、顧客と直接やりとりを行うことができる立場に立つことができるため、自分の業務への反響を(良くも悪くも)ダイレクト...続きを読む(全166文字)

多くの仕事を任せてくれてかつ上司に指導して頂ける環境がある。
目標評価制度自体はあんまり良い印象はなかったが、
上司と目標をすりあわせることはよかった...続きを読む(全159文字)

開発にアサインされれば早い段階からPLをまかされ、経験を積む事ができる。
しかし運用にアサインされると管理者をやっていてもやりがいを感じない事が多く、早...続きを読む(全155文字)

仕事のやりがいは、派遣先と自分次第だと思う。
実際、自分は派遣先は恵まれていたので
貴重な経験はさせていただいた。
ただ、上記に記載したとおり、派遣先...続きを読む(全184文字)

以前は全社行事があり、常駐している多くの部門から人が集まって、社員同士の交流ができた。そういう意味では、仕事のストレスは行事で解消した。仕事については、上...続きを読む(全212文字)

やりがいを感じる時は、お客様が依頼した内容に加え、(要件にはないが)真の要望を把握してシステムを作成し、お客様から「使いやすい」「作業効率が上がった」と喜...続きを読む(全207文字)

やはり、ブランド力がそれなりにあるため、規模の大きな仕事ができることに尽きると思います。聞いた話、他社とも仕事内容に大きな違いがあるようには感じられません...続きを読む(全165文字)

好況不況に関して達観した社員が多かったような気がする。
浮沈を繰り返すことに慣れているといってもいいかと思われる。
企業の歴史を考えると仕方のないこと...続きを読む(全153文字)

派遣先によって仕事の内容は様々で、やりがいもそこによって変わります。
しかし、希望は優先してくれることが多いので、希望がある方はしっかりと主張することが...続きを読む(全157文字)

大手企業ですから、やりたい仕事に携わるチャンスも多いと思いましたが、実際、すべてプロジェクトありきです。営業が取ってきた仕事を一生懸命にやるだけでした。土...続きを読む(全155文字)

多種多少なシステムに関わる事ができます。
社内SEでは自分の会社のシステムにしか詳しくはなりませんが、SierであるSCSKでは様々な経験ができます。
...続きを読む(全183文字)

所属する部署により異なるが、持ち帰りの受託開発を行っている部署では、入社後3年程度の間に実績を示せれば、若いうちから3名～5名程度のプロジェクトのリーダー...続きを読む(全206文字)

折からのバブルの恩恵を受け会社も拡大していった時期。苦しいことも少なくありませんでしたが、毎日が充実していました。
『楽しい会社、良い会社』のような浮つ...続きを読む(全170文字)

日本で実績のない技術などの調査、実現のような仕事をする機会が多く、最先端技術に触れ、それがシステムに活かされた時、とてもやりがいを感じた。
また、社内ベ...続きを読む(全165文字)

自社ブランドの商品企画を行い、社内製品教育や製品サポート、広告宣伝(雑詩掲載など)活動を行ったことで、商品の売上貢献に寄与できたことにやりがいを感じました...続きを読む(全150文字)

基本的には体育会系の感じがします。自分のときは時代もあったのか、残業時間200時間超というのがありました。上司の方も、同様に働いていたので、自分だけが苦し...続きを読む(全197文字)

入社当時はITバブルでもあり、それなりに会社が業績をあげていたが、徐々にITバブルも終わり、仕事のやりがいというよりは、ほとんどが低予算のトラブルプロジェ...続きを読む(全167文字)

大手企業との取引も多く、業界も多岐にわたるので、いろいろなプロジェクトや技術を経験できる。自分で積極的に手を挙げて希望を言えば、わりと任せてもらえる文化が...続きを読む(全155文字)

運用保守のサービスに対する意識が高く、「運用のCSK」の誇りを持って仕事をしていた。創業者大川氏在世中の最後の世代で、当時はまだメガベンチャーとしての気概...続きを読む(全152文字)