【技術への興味を満点にアピール】【23卒】クレスコのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.33621（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

指定されたURLから面接部屋に入室し、面接が開始する。面接後はそのまま面接部屋から退出して終了

過去の面接データから、技術に関する興味とそれに伴う現時点での努力が聞かれると知っていたため、なるべく技術への興味関心の強さをアピールできるように準備しました。具体的には最近気になるIT関連のニュースチェックや、資格取得エピソードの用意が挙げられます。

穏やかな印象です。面接が始まるまえに「緊張していますか？」や「オンライン面接は慣れてきましたか？」などと声を掛けていただけるので、リラックスして受けることができました。

あり。面接通過後にマイページで評価ポイントを記載してもらえます。人によっては次回気を付けたほうがいい点も教えていただけるようです。

就活会議、ワンキャリア

他にIT業界に就職するにあたり、現在取り組んでいることはあるか

取り組んでいることとしては2点挙げられます。1点目は、ITパスポートを取得したことです。文系かつ非情報系ということもあり、ITに関する知識が乏しいことを自覚しておりました。自分のITに関する興味関心を高めるだけでなく、本当にIT業界に適性があるのかどうかを知るためにもまずは座学(ITパスポート取得)にとりくみ、学習内容に抵抗がないか確認しました。2点目は、現在進行形なのですが、プログラミング学習サイトのプロゲートを利用してJava言語を学んでいます。プログラミングはまだまだ初心者ではありますが、手を動かしながら学習できるため、非常に楽しみながら学ぶことができています。以降深堀として、「プロゲートはレベルいくつまでいったか。(答)レベル〇です」「基本情報技術者試験は受けないの？(答)〇月に受ける予定です」が聞かれました。

どんな技術に興味があるのか

AIを使用した最新技術にも興味はありますが、それ以上に私はUX・UIに興味を抱いています。IT企業でのインターン経験を通して、アプリケーション開発をする際にユーザーから実際の使用感を聞くことがありました。その際に、「このデザインいいね」や「ここのボタンを変更したらもっと使いたくなると思うよ」といったアドバイスをいただき、デザイン1つでIT技術の魅力が変わってくることを実感しました。貴社では、事業の取り組みのなかにUX・UIもありますし、実際にそこで経験を積まれている社員さんとのお話を通して、技術を高めながらもUX関係の知識習得が可能だとわかったため、いつかは貴社でチャレンジしてみたい事業の1つです。