内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退.福利厚生やネームバリューがある企業から内定をいただけたため.【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】この時点では,あくまでも最終...
株式会社クレスコ 報酬UP
株式会社クレスコの内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを14件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退.福利厚生やネームバリューがある企業から内定をいただけたため.【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】この時点では,あくまでも最終...
【内定を承諾または辞退した決め手】他にさらに気になる企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】合格者懇談会がありました。行きませんでしたが、飲食の場もあるそうです。【内定者の人数】入社人数は120人程度を予想しているとおっしゃっていた...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退→より志望度が高い企業から内定を得ていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定承諾期間は1ヶ月いただきましたが、より志...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度が高い企業から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】あり。定期的に開催されているようだが、同期や現場社員、人事の方との交流を深める会がありました。【内定者の人数】辞退したので正確にはわかりませんが、1...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退した理由は他に志望度の高い企業から内々定を貰ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】最終面接合格後にフィードバック面談があった。【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定承諾理由はもともと志望度が高かったため。【内定後の課題・研修・交流会等】あり。会社が行っているオンラインで社員と対談できる機会がありそこで交流があった。【内定者の人数】社員によると50名程度【内定者の所属大学】工学院...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退をした理由はもっと大きい会社に入社したいと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】すぐに辞退の電話をしてしまったため明確にはわからないが、就活を続けたいといえば待ってくれる雰囲気があった。【内定に必要なことは何だと思うか】内定するために大切なことは、志望度の高さを見せることです。会社はこの人が入ってくれるのか、入ってくれないのかを見ています。少し言っていることが会社の方針とずれていたり、やりたいことが実現できないかもしれないと感じさせてしまうと、大きなお金がかかっている採用活動ですから、この人は見送ろうという考えてになって当然です。そのため、企業研究をしっかり行い、自分と結びつけて、この企業に入りたい!という気持ちを全面に出すことが内定するために大切なことだと思います。 【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定がでる人と出ない人の違いは、企業研究をしっかり行っているかどうかと、した後に実体験と研究した成果を結びつけられているかだと思います。あと、内定が出ないと思っている人は、意外と何を言ってるかが面接官に伝わっていない、面接として成り立っていない可能性があるのではと考えています。例えば、「なぜ〇〇になりたいのですか。」という質問に「〇〇だからです。」という回答をせず、少しずれた回答をしてしまうということです。質問に対しては結論から述べて、ずれてしまうような内容は話さないよう、一度聞かれたときに話す内容は決めたほうがいいと思います。内定がでる人は、友達と面接練習するなど経験を積んでいる回数が多いと思うため、面接のような受け答えになれるためにも回数をこなしているかも大切なポイントになると考えています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】これは実際に私も困った話なのですが、選考の時期が早くあまり企業の差別化をすることに慣れていない状態で選考に臨むことになる点です。面接練習になると言われればそうなのですが、志望度が高い場合は早いうちからの企業研究をおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後辞退をすぐにしてしまったため、わからないが、人事と話す機会は設けられていたと思う。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】事業範囲の幅が広く、成長性が期待できた点。社員の方の奇策さと勉強熱心な点。【内定後の課題・研修・交流会等】現在はないが、今後内定者懇親会がある。【内定者の人数】〜100人【内定者の所属大学】MARCH・日東駒専・大東亜帝国等。【内定者の属性】文系、理系幅広い。【内定後の企業のスタンス】私はクレスコが第一志望だったため、面接時に内定をいただいたら就職活動を終えると言っていた。そのため承諾検討期間はわからない。【内定に必要なことは何だと思うか】文系でもこの業界を志望することは可能。しかし必ずなぜIT業界に興味を持ったのかを聞かれるため、自身の経験と結び付けて話せるようにする。選考を通して先輩社員と対談ができる場を設けていただいているので、積極的に参加するべき。面接時には聞くことができない福利厚生面や、働いている若手社員の方の生の声を聞くことができる点がクレスコの醍醐味だと思う。面接ではかなり人物重視のため、自己分析は必ず細かく行うべき。雰囲気は和やかなので、面接でいかに自分の意見を伝えられるかが重要。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析がしっかりできているか。過去の経験を通して何を学んだか、自分の強みはなんなのか、それをどのように働く上で活かせるのかという意見がしっかり言えるか。また最終選考では実際に働いていることを仮定して、抽象的な意見を求められる傾向にあるので、そう言った質問に対しても自分の考えを述べられるかが内定をもらえる要因であると考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】面接が2回しかないため、一次面接の段階でコミュニケーション力だけではなく、ある程度の考えを求められる。クレスコカフェに参加するのは任意なため、参加すればするほど入社意欲の高さを示すことができるのではないかと思う。実力主義的な社風でもあるため、カフェに参加して自分とのマッチングを図るべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】合格通知後にフィードバック面談があり、そこで働く上での給与等の詳細な説明があった。今後も内定者同士の懇親会をアナウンスしてくれる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接合格後フィードバック面談があり、選考でどこを評価したのか、どこが足りなかったのか教えてくれます。私はその場で内定承諾したので、就活を終えるように指示されるかは分かりません。【内定に必要なことは何だと思うか】業界のこと、企業のことをきちんと理解しておく必要があると思います。同じIT業界の中でも企業によって様々なので、他の企業と違う点、特徴を説明できるように、たくさん調べました。特にSIerについて調べておくといいと思います。会社のホームページや説明会の時にもらえるパンフレット・資料は読みこんでいました。また、一つの質問で結構深堀りされたので、自分でも自己分析してどんな角度からの質問にも答えられるようにしておいた方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】前提として、きちんとコミュニケーションが取れる人というのがあると思います。面接中、自分の想定していなかったイレギュラーな質問があったが、対応力や切り返しを見られていたのかなと思いました。また、ITについて理解があるか、理解しようとしているかも重要視していたように感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】クレスコは面接が二回しかなく、最初の面接が1時間と長いので、最初の面接が関門だと思いました。最終面接は、最初の面接と打って変わってITに関する質問がほとんどだったので、気を抜いてITについて理解していないと落ちると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会が何度かありました。コロナが流行している時期だったのでオンラインでの開催でした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接に合格はしたが、入社の意向を固め次第内々定を出すというものだった。しかし、就活生に配慮してくださり、一か月程度の決断の保留は許されていた。【内定に必要なことは何だと思うか】自分の今までやってきたことに対してしっかり向き合って、なぜそれをしたのか、それによって何を学んだのか、得たのか、相手に理解してもらえるように自信をもって話すこと。システムエンジニアという職業柄、質疑応答に対して必ず理論的で筋の通っている回答をする事。会社に興味をもっていることを伝えるために、質問時間は目一杯使って絶えず質問し続ける。チームワーク重視の側面があるためチームにおいての自分の立ち位置を把握しておく。これらの事が全て大事です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】この企業は個人での努力や成長ももちろん推奨も支援もするが、一番比重を置いているのはチームとして仕事をして成長することなので、チームで行動する際にどのような立ち位置でチームに貢献するかという質問にクレスコが求めているような回答できるかは非常に大きいと感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンシップにも参加していないし、この企業を知ったのは2020年の4月に入ってからなので、選考が始まる前からクレスコに対してアピールしたことがなかったが合格することが出来た。なので、しっかり企業の研究をして自分の求める働き方との共通点を見つけておけば心配はいりません。【内定後、社員や人事からのフォロー】最終選考の合格通知とともにフィードバック面談の日取りの連絡がくる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】私はクレスコが第一志望だったため、最終選考合格後に行われた面談の際にその時点で入社を承諾しましたが、納得いくまで就活を続けてほしいということだったので、相談のうえで保留することは可能だったようです。【内定に必要なことは何だと思うか】企業と人(志望者)のマッチングを非常に大切にしている企業であるということを意識して対策を行うと良いと思います。ESや面接についての情報は様々なところで得られますが、それらの言葉をそのまま借りてくるのでは、この企業の選考対策としては不十分です。もちろん、文章や回答の構成や単語を参考にすることは効果的ですが、あくまで自分の表現をより良くするための助けとして用い、という考え方を持つ方がよいと考えられます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】フィードバックの際に伺ったお話を参考にすると、相手の会話や質問の意図を理解し、自分の言葉で話すことのできる人は内定に近づけると考えています。一方で、質問の意図を無視して丸暗記したことを話そうとしたり、答えにくい質問に対して無理やり話しやすい話題に持って行こうとしたりする人は合わないと判断されているように思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】ESについてかなり細かく質問をされるので、分量が多く大変ではありますが、書く内容はなるべく自信を持って話せる内容に絞った方がよいと思います。また、業界や業種についての理解と企業研究のバランスが特に求められる企業であるため、両方とも疎かにしないよう心がける必要があります。【内定後、社員や人事からのフォロー】フィードバック面談というものがあり、適性検査と面接についてのフィードバックを受けることができました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接通過後にフィードバック面談があり、選考でどのような点が評価されたか教えてくれる。SPIの結果も教えてくれる。承諾は比較的待ってもらえる印象。【内定に必要なことは何だと思うか】IT業界やSEについての理解が重要であると思います。なぜIT業界で働きたいかを明確にするだけでなく、SEの仕事はどのようなものであるか、IT業界で働くために何かしていることはあるかなど、面接で聞かれた際にしっかり答えられるかどうかが合否を左右すると感じました。あとは大学で学んでいることや学生時代に力を入れたことを自分の言葉でしっかり説明できれば大丈夫であると思います。熱意を持って面接に臨めば評価してもらえると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】IT業界で働きたいという強い意志と、働くために自分なりに努力している点は評価してもらえるのではないかと思います。また、面接で質問される中で深掘りされても、その場で取り繕うのではなくエピソードを自分のものにしていてしっかりと答えられると評価してもらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】IT業界は文系学生歓迎を謳っている企業が多く、クレスコもそのような雰囲気でしたが、何も知識をつけずに選考に臨むのはリスキーであると感じました。最低限の知識は下調べしてから面接に臨むことをおすすめします。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会が開かれ、人事部の社員、現場社員、最終選考合格者と話す機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】最終面接のフィードバックを電話でしていただいた後、2週間から3週間までに入社するかしないかを決めて欲しいとのことだった。比較的こちらの都合を考慮してくれていたような気がする。【内定に必要なことは何だと思うか】やはりIT業界、SEとはどういうものなのかを理解しておくことが大切だと思います。実際面接でも「今現在あなたが知っているIT用語を5つ教えてください」という質問があり、それは自分なりに最低限の予習をしておいたため、難なく回答することができた。またその回答に対して「それだけ知っていれば十分ですよ。よく勉強しておられますね。」というお褒めの言葉をいただき、この点も評価されていたように感じた。またやはり面接での対応も判断基準だと感じたため、明るくはきはきと話すことは非常に大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】私が内定をもらえたと思う1番の要因は、自分の向上心を評価していただいたからだと思う。これからIT業界で仕事をしたいと考えている自分だが、そこまで専門的な知識を持っているわけではなかったため、これからより多くの勉強が必要になると考えていた。面接では現時点ではあまり知識はないが、これから多くの勉強をし、ITのプロフェッショナルになりたいということをはっきり伝えていたため、その点が評価されたのだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最近ではよくIT企業でも「文系の学生歓迎」という言葉を発信しており、実際クレスコもそうであったが、この言葉を鵜呑みにし、何の下調べも無しに選考に向かうのは非常に危険だと感じた。やはりIT業界を志望するのであれば、文系学生でもある程度の知識をつけ、選考に臨むべきだと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者イベントに参加しないかと勧められた。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】堅実な社員さんが多い印象なので、それに合う学生かどうか。最終面接の評価と、インターンシップ中のメンターからの評価を総合して、内々定を決めます。メンターからの評価はインターン最終日に貰うことができます。インターン期間中片時も気を抜かないこと。意外と評価は厳しめです。最終面接は自分に自信をもって、私を採らないと損をするよくらいの心持でいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】現場配属のインターン生はほぼ内定していました。最終面接より、1次面接が厳しかったようで、出来の良い学生をセレクトし、少数精鋭の印象でした。1次で落ちていたのは、ほわほわ系の文系の女の子でした。インターン生のプレゼンを見ていても、しっかりした子が多いです。理系脳を持っているか、社会人としてどうかだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】いつどこでも見られていることを意識した方がいいです。特に、インターンシップ中は少し古いかもしれませんが、「ほう・れん・そう」を心がけましょう。とても面倒見のいい社員さんが多いので、積極的に質問すると高評価です。1次面接は気負わず確実に受け答え、最終面接も、やさしいおじさまなのでそこまで厳格ではないです。
続きを読む会社名 | 株式会社クレスコ |
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フリガナ | クレスコ |
設立日 | 1988年4月 |
資本金 | 25億1400万円 |
従業員数 | 2,935人 |
売上高 | 527億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 冨永宏 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-5769-8011 |
URL | https://www.cresco.co.jp/ja/index.html |
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