1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、1時間面接をした後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、社員【面接の雰囲気】とても和やか。人事の方は面接らしい質問をしてしっ...
株式会社クレスコ 報酬UP
株式会社クレスコの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、1時間面接をした後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、社員【面接の雰囲気】とても和やか。人事の方は面接らしい質問をしてしっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に会場に到着し、10分前に人事の方が迎えに来て下さった。最初に待機室で事前説明があり、別室に移動してから1時間弱面接。終了後は待機室に戻って事後説明を受け、人事の方のご好...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ルームに入室後始まった。少しアイスブレイクも行い、予定時間より少し前に退室した。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自分が受けてきた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いたらソファに案内してもらい、開始時間まで待ちました。予定時間になると会議室に案内され、そこで人事の方とアイスブレイクを行いました。その後面接官の方々がいる部屋に案内され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後そのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とエンジニア職の方【面接の雰囲気】面接官はどちらも優しい雰囲気の方でした.人事の方は主に人柄重...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事から説明があり,その後面接会場に案内されました.面接後に社内見学をさせてもらった(希望制)ので,全体としては50分程度ありました.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方2名【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で面接というよりかは会話に近い感じだった。技術力よりか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付をし、控室で待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員の方と副社長【面接の雰囲気】最終面接で、重役の方だったのでかなり緊張感があったが、よく共感してくれる方だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】雑談から始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】とても長いですが、会話形式で進んで行き、どちらかが長く話す感じではなかったで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、エンジニア職【面接の雰囲気】人事の方からは主にESに関しての内容や、過去の経験が深ぼられ、エンジ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待合室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、役員【面接の雰囲気】まずは代表取締役の会長様が出てこられて非常に驚いたが、役員の方もこちら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから面接部屋に入室し、面接が開始する。面接後はそのまま面接部屋から退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/システムエンジニ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから面接部屋に入室し、面接が開始する。面接後はそのまま面接部屋から退出して終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/部長【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。面接が50分間だったので、前半は人事の方からの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定先のURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】一次面接と変わらず穏やかな雰囲気で行われた。そのため、あまり堅くなり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】いきなり面接開始ではなく、面接時での注意事項を説明されブレイクアウトルーム招待されて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の女性の方とSE職...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】いきなり面接開始ではなく、面接時での注意事項を説明されブレイクアウトルーム招待されて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方とSE職の男性...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/営業部長2人【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気。しかしかなり深掘りはされた印象。人物重視だと伝わった。伝達ミスで営業希望になっていたが、エンジニア希望として面接を行っていただいた。【今までで一番挑戦した出来事】大学受験とそれに基づいた留学経験です。私は勉強が苦手でしたが一般受験を行い、自分が納得のいく結果には至りませんでした。しばらく落ち込みましたが、何か強みを作ろうと考え留学に挑戦しました。もし大学受験で第一志望に受かっていたら留学を決意することはなかったと思います。この留学経験を経たからこそ、現在の英会話学習に取り組めています。この結果から、も失敗してしまっても、その結果から新たな挑戦をすることの重要性を学びました。Q:なぜ大学受験は失敗したのかA:人より努力が足りなかったからです。塾に通っていたため、普段よりも勉強している気分になってしまってい、ドラマを見るなどの時間を作ってしまっていました。受験後に合格した友人の話を聞くと、隙間時間も勉強時間に当てていたと知りました。自分に対して甘くなってしまったことが原因であると考えます。Q:その失敗を留学に活かしたかA:帰宅後自習を必ず行ったことと、学校が主催するイベントに積極的に足を運びました。授業だけではなく、現地の学生と交流する機会を自ら作ることで、力がついたと考えます。【チームで何かを成し遂げた経験】中学の吹奏楽部の活動で、部員全員で一つのステージを作り上げたことです。3年生の時に副部長を務めていた私は、周囲の期待に応えなければいけないというプレッシャーから良い構成案が浮かびませんでした。そこで部員全員に呼びかけ意見をもらいました。自身の考えでは思いつかない案をもらうことの他に、全員でとりくむことでやりがいを与えられると考えました。例年ですと下級生はステージ作りに携わりません。しかし下級生にも役割を与えることで、参加意識をもたらすことができました。その結果、本番は大盛況でした。全員が1つの目的に向けて取り組む事で一致団結し達成感を共有できました。この結果から1人ではなく皆で創り上げる重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の考えに対してしっかりと疑問や深掘り質問をしてくれるため、興味を持ってくれていると感じた。一次面接だったため、自己分析をしっかりとして、一貫性を持たせるようにした。また求める人物像が「挑戦する」ことだったため、自身の経験の中で最もそれを表せるエピソードを話せるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】初めに人事の方から軽く説明があった後、面接官がいる場所へ移動。その後また人事の方から今後の説明。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】年配の役員の方ですが、和やかに進めてくれました。学生に寄り添ってくれた印象です。ただ質問内容は的確で、最終面接でも人を見ている印象でした。【現在携わりたい業界は何か】現在は先端事業部のUXに携わりたいと考えております。一次面接では金融業界に興味を持っていたのですが、クレスコカフェに参加してUXを行っている社員さんのお話をお伺いして興味を抱きました。Q:特にどんなことに興味を持っているかA:クライアントだけではなく、サイトを利用する消費者にも効果を与えることができる点です。現在IT化をすることは当たり前になっており、ITを用いることでどんな付加価値を与えることができるサービスを提供することが重要であると考えます。UX事業は見やすいECサイトを作成することで、利用する消費者に対して見やすさを与えることができます。そうすることで購買率を上げ、クライアント企業の経営を支えることができます。このように、双方にメリットをもたらせる事業に興味を持っております。【結果は同じだとします。過程でメリットが2つ増える方を選ぶか、デメリットを1つ減らせる方を選ぶか】私はメリットが2つ増える方を選びます。Q:なぜそっちを選ぶのかA:何かひとつ目標を達成するためには必ず困難に立ちはだかると考えるからです。苦労しない限り良い結果は得られないと考えます。その困難を乗り越えた先に成功があり、自分自身の達成感を感じられると思います。デメリットを1つ減らすという行為は、より楽な道を選択することになり、本当に成功と言えるのか定かではありません。また、達成感も減少するのではないかと考えます。私はメリットを2つ増やすという選択をしましたが、そうすることで目標までの過程で苦しい場面に直面してもモチベーションを維持することができるのではないかと考えます。苦しい場面は多くあると思いますが、自分自身が諦めずに取り組むにはメリットを増やすことが良いのではないかと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は30分と短時間だったため、端的に応えられるように自己分析を見直した。そして考えをまとめた。正解が無い考えを聞かれる質問が多かったため、臨機応変さの中に一次面接からの一貫性を持たせられたことが評価された。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZOOMIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とSE【面接の雰囲気】初めての面接だったのもありますが、雰囲気が怖かったです。ブレイクタイムなど入れてくれたのですが、質問に答えたあとも表情が変わらずでやりづらいと感じました。【入社後やりたいことはなんですか】わたしが御社に入社後やりたいことは、現在は、旅行業界に向けた予約システムの開発・保守に携わりたいと考えております。大学時代は航空業界の利益を出すためにビジネスモデル変革について研究をしていました。さらに、クレスコカフェに参加し、航空業界に関わったことのある社員さんのお話をお伺いし、より興味を持ちました。予約システムをIT化することは消費者の利便性向上に繋がっています。また、格安航空会社では、代理店を置かず、ネットでのチケット販売を行うことで人件費を削減し、航空業界の競争を生むことにも貢献しています。このように、消費者にも業界全体にもメリットをもたらせる事業だと考えています。そのため、自分の興味のある航空業界に携われる事業に関わりたいと考えています。【苦労した経験はなんですか】苦労した経験は、カナダの留学先での友達づくりです。私は大学を通して留学に参加しました。そのため、日本人の友達は何人かいたのですが、せっかくに留学に来たので、日本人で固まるのはよそうと考えていました。ですが、そこまで英語が話せるわけではなく、同じクラスの留学生に話しかけようと思うと緊張して話しかけられない状況が続きました。そこで、2つの施策を行いました。1つ目は、いろんな留学生と仲良くしている人と仲良くなり、その輪に入れてもらうことです。すでに関係性のある中で会話をすることで、ハードルが下がると考えていました。2つ目は、初対面の時の会話の英文を丸暗記することです。これによって、英語への不安は解消されました。2つによって、留学期間中には10人くらいの留学生の友達ができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じるポイントは明るく結論ファーストを意識して回答できたことだと思います。笑顔を絶やさなかったことがよかったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてきたZOOMのIDから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接と同様厳しい雰囲気がありました。最終面接が鬼門だそうで、IT業界、クレスコ、人物面総合的にみられている雰囲気があった。【学生時代、1番挑戦したことはなんですか】大学時代1番挑戦したことは、カナダへの留学、留学に行くための勉強と行った後の勉強です。私は大学1年生の時、大学にいる留学生と仲良くなったことをきっかけに海外に対して興味を持つようになりました。留学に行きたいと考えたのですが、それに応募するためのTOEICの点数が足りないという現状がありました。どうしても行きたいと思っていたため、TOEICで合格ラインの700点を取るために、毎日3〜4時間の勉強をしました。特にリスニングに弱みがあったため、毎日寝る前に30分英語の音源を繰り返し聴き、口をついて出るまで勉強しました。留学に行った後も、現在は英会話学習に取り組んでいます。そのため、1番挑戦したことは、留学に行くための勉強、行った後の勉強になります。【あなたにとって働く意味とはなんですか。】私が成し遂げたいと感じたことを同じ志を持った大勢の人で達成するために働きます。私は就職活動をするにあたり3つ軸があります。1つ目は、ITに関わること。2つ目は、自分のスキルや知識を還元し、課題解決をすること。3つ目は、モノづくりに関わることです。この3つで人々の「もっとこうだったらいいのに」を実現したいと考えています。これを実現したいと考えた時に、選択肢溢れる社会を実現するような大きなシステムを1人で作ることは出来ず、また、スキルや知識をつけるにも、自分1人では途方もなく時間がかかってしまうと考えました。その時に会社に入って働くことは、組織を使ってその会社が今まで蓄積したノウハウを吸収し、沢山の人と同じビジョンをもって取り組める自己実現を叶える環境だと感じています。そのため私は、自分の軸と成し遂げたいと感じたことを実現するために、規模とノウハウを活かして自己実現するために働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直おちたと思っていたため、評価されたと感じるポイントはない。注意したこととして、面接前にホームページやIT業界についてもう一度勉強し、知識を深めた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】なるべく和やかな雰囲気を作ろうとしていることが伝わってきた。こちらの話に笑ってくれたり、回答につまったときも「ゆっくりでいいですよ」と言って待ってくれた。【なぜIT業界を志望しているのですか。】理由は2つあります。1つは、様々な知識を身に着ける必要があるため自分自身も成長できるからです。IT業界は、新しい技術がこれからもどんどん出てくると思います。それについていくためにはスキルを身に着けていくことが必要だと考えています。2つ目は、数ある業界の中でも全業界・業種と関わることができるからです。IT技術は今や様々なところで必要とされており、IT企業はたくさんの人や企業を支えられるところに魅力があると思います。私は大学でボランティアサークルに入っており、このサークルを通して、人の手助けをしたい・人の役に立ちたいと思うようになりました。社会貢献という面でも、IT業界は私の考えにあった業界であると感じています。【チームでの経験について教えてください。】私は、ボランティアサークルに所属しています。サークルは全部で30人ほどの部員がおり、主に寄付金を集める活動をしていました。サークル内は、いくつかの班に分かれており、私はその班長をしていました。班長といっても、後輩に引き継ぐ時期だったのでサポートという立ち位置で、困っているときにアドバイスや手助けをする役目でしたが、班員の状況を把握できるように心がけていました。各班がそれぞれ同時進行で動くため、一つだけ遅れをとらないよう、他の班と連携を図ることはもちろんですが、全体として目標金額を達成するために、チームワークはとても重要な要素だったと思います。お金が絡む活動でもあるので、特に報告・連絡・相談を徹底して行うように気を付けていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答に一貫性があるように気をつけて話していたので、その点が評価されたのだと思います。エントリーシートで就活の軸を書く項目があるので、一つ一つの回答がそこに書いた内容に繋がるようにしていました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】管理職ということもあって、前回の面接よりは厳かな雰囲気であったが、こちらがリラックスできるような雰囲気を作ろうとしているような感じはした。【入社したらやりたいこととその理由を教えてください。】入社することができたら、金融システムの開発に携わりたいと考えています。IT業界を志望している理由の一つとして、数ある業界の中でもたくさんの業界・業種と関わることができる点をあげましたが、これは金融にも通じると思っています。ほとんどの人、企業が銀行口座を保有していると思いますし、保険に入っている人も多いです。近年では、投資にも興味を持つ人が増え、人々の生活の中で金融は切り離せない存在になっていると感じています。多くの人が関わっているため、正確性・安定性がより求められる分野であると思いますが、その分やりがいもあると思います。金融分野は、難しい専門知識が多いだけでなく、日々情報が更新されていくような分野なので、普段から勉強するようにしたいです。【なぜシステムエンジニアを志望しているんですか。】システムエンジニアという職種に興味を持ったのは、同じ大学の先輩の話を聞いてからです。私はこれまで、IT業界は理系分野で文系の自分には無理だと思っていました。しかし、プログラミングを学んだことのない先輩がIT業界に就職するという話を聞いて、専門的に学んでいなくても目指せることを知りました。その後、インターンシップやプログラミング学習サイトを通じて、プログラミングを体験する機会があり、難しさと同時に楽しさを感じました。また、思い通りに動いたときはとても嬉しかったです。この体験を通して、今まで当たり前のように目にしていた、使っていたものを自分も作り上げることができるかもしれないと思い、そのようなやりがいのある仕事に挑戦したいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回に比べて、ITに関する質問が中心だったので、IT業界で働きたい熱意を確かめていたのだと思います。なぜこの業界・職種なのか、もう一度自分の考えを明確にしてから臨むといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明の人事/不明のシステムエンジニア【面接の雰囲気】人事の社員さんは非常に温厚そうな方で、非常に話しやすかった。一方でシステムエンジニアの方は話せば何ともないが、話しやすい雰囲気を出すことには長けていないと感じた。【実際に入社して、どのような人になりたいですか?】まず、四月入社時に基本情報の資格を取ることを短期的な目標として持っております。これを実現するために、入社前研修に積極的に取り組んでいきます。その先の長期的な目標としては、御社でCETになりたいと考えております。御社の座談会で社員さんからCETは「その人に仕事を頼みたいからクレスコを選んだ。」とお客様におっしゃっていただけるような技術者であると伺いました。現在、北海道は遠隔農業やVPPの需要が大きく、システムエンジニアが取り組むべきことが山積しているために非常に多くの経験が積めるので、その経験を通してCETになり、北海道にいながら道外のお客様を支えられるようになりたいと思っております。また、それがシステムエンジニアの仕事の醍醐味であると考えております。【ITに触れた経験があれば教えてください。】非常に面白く、夢のある業界であると考えております。私は大学の教養教育の授業でHTMLを用いてホームページを作る経験をしたことがあり、それがシステムエンジニアという職業に興味を持ったきっかけになりました。その時の感覚は「なぜこう打てばこうなるのか?」「こんな簡単な操作でなぜこんなに変化するのか?」訳も分からず先生の言うとおりに行えば、不思議な結果が起こる小学校の実験のようで、非常に楽しかったことを覚えております。また、今現在研究室で言語としてはC++を用いてROOTという計算ソフトを操作し、実験の解析を行うためにC++の授業を受けている所で、写経をしながらデータからヒストグラムや直線を書いたりしております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業についての質問を積極的に行い、面接時間が延びたところに熱意を感じてもらえたと思う。また、質疑応答で論理的に話をしたところと今まで取り組んできたことへの評価も頂けたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】札幌事業部のトップ/副社長【面接の雰囲気】お二方とも話しやすい方だった。しかし、副社長のインターネットの接続状況が悪く、会話が成立しないことがあり、選考に関与しないか不安ではあった。【入社してやりたい業務】北海道という少子高齢化と過疎化の進行の激しい地域において、現在遠隔農業や仮想発電所の重要性が高まっているので、最終的にはそのようなシステムを構築し、地元である北海道に貢献したいと考えております。直近のやりたい業務としては、私は御社の座談会で社員さんがおっしゃっていたFC東京への技術支援に興味を持ちました。サッカーのクラブ運営は特にアナログの部分が多く、現在のコロナウイルスの蔓延する中で在宅勤務等のシステムを導入するだけで運営の環境が変化するため非常にやりがいのある仕事であると感じました。私の趣味としてサッカー観戦があるので、ぜひ北海道でコンサドーレ札幌と提携してクラブの運営の効率化を図りながら、御社の業務のバリエーションを増やしていきたいと考えております。【グループで話し合いをするときにどのような立ち位置にあなたはいますか?/意見が対立した時にあなたはどのように行動しますか?】私は様々なグループディスカッションを経験して、タイムキーパー的な役割を担うことが多く、全体を俯瞰して見ていることが多いと感じております。全体を引っ張るのではなく、時間と進行状況を客観的に見ながら適宜アドバイスを入れたりして議論を活性化させます。意見が対立した際は、まず自分でどちらの意見に賛成かという立場を明確にさせます。そして賛成できないほうの意見を全て否定することはせず、最終的にその意見も少しでも取り入れてより良いものにするために、その意見の長所を述べます。そのあとで、賛成できなかったことを理解してもらうためにしっかりとその意見の欠点を論理的に説明します。このプロセスを経ることによってより多くの人に理解していただくことを目指します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する答えが理論的で非常的に伝わりやすかったこと。また、職業に対する情熱も十分に伝えることが出来たこと。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、現場(システムエンジニア)【面接の雰囲気】優しいとまでは言えなかったが、穏やかな雰囲気であった。趣味の欄に記入したことについても質問されるなど、人柄や考え方を重視していることが伺えた。【システムエンジニアになることについて不安(文系であるという点や、労働環境がいわゆる「ブラック」であるイメージがあるという点について)はありませんか。】私は文系であることについては、あまり不安に感じていません。その理由は、実際にプログラミングの学習を始めたところ、要素を組み合わせることによってできることが増えることが楽しいと感じたからです。また、趣味であるDJを通して、難しいと感じたことであっても挑戦し、やりきる経験をしたことから、壁にぶつかることがあっても乗り越えられると考えていることも理由です。。労働環境についても、不安には感じていません。私は、社会人で実際にシステムエンジニアとして働いている知り合いがおり、その方に仕事に関しての話を伺っています。その方と話をする中で、ワークライフバランスを実現し、趣味を楽しむ時間も十分に設けられていると感じました。【IT業界、システムエンジニアを志望した理由を教えてください。】私は、小さい頃からものづくりに強い興味を持っていました。そのため、就職する業界や業種について考えた際に、ものづくりに関わる仕事、手を動かす仕事を選びたいと思うようになりました。ものづくりに関わる業界は他にもありますが、その中でも特にITという業界、システムエンジニアという業種を選んだ理由は2点あります。初めに、ITの分野は現在最も発展しており、生活の様々な分野に関わっているため、他の業界と比べて幅広い業界に関わることができるからです。このことは、様々な面から人々の生活の質を向上させたいという私の希望と合うと考えました。2点目に、目に見えない部分から社会を支えることができるという、縁の下の力持ちのような役割に魅力を感じたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どのような質問にも、落ち着いて対応することができた点であると考えています。実際に面接後のフィードバックでもその点が評価されていました。企業とのマッチングを重視しており、こちらの話をしっかり聞こうとしてくださっていると感じたため、わからないことがある際や、答えに詰まってしまった際は、素直にそれを伝えたほうが良いと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1名は温厚な方で、もう1名はやや厳しい雰囲気の方でした。鋭い質問が多く、曖昧な答え方や抽象的な答え方をしてしまうとより深掘りするような質問を受けました。逆質問の時間の中でも関連する質問を受けることもあり、最後まで気が抜けないと感じました。【仕事をする中でモチベーションが上がるのはどのような時だと思いますか。また、それ以外の状況に置かれた場合、モチベーションは下がりますか。】私は、難しいことや新しいことに挑戦する時や、それらを達成できた時にモチベーションが上がるのではないかと考えています。一方で、例えば以前からあるシステムの保守のプロジェクトに配属された場合など(面接官の方が出した例です)では、確かにそのような、私にとって最もモチベーションをあげられる状況には該当しないかもしれません。しかし、私はこれまで、最も希望していたとはいえないところに身を置く場面が多くありましたが、その中でも何か楽しいことを見つけ、モチベーションに繋げてきました。そのため、仕事においても、自分なりに楽しめることや頑張れることを見つけ、モチベーションを上げることができるのではないかと考えています。【理想のシステムエンジニア像はどのようなものですか。理想の社会人像はどのようなものですか。】私の理想とするシステムエンジニア像は、技術とお客様を繋げられる存在です。お客様の声に丁寧に耳を傾け、技術に関しては専門家ではないことも多いお客様がどのようなニーズを持っているのかをできる限り正確に把握できるようにしたいと考えています。特に、ITという分野は近年急速に発達してきているため、そのような点は重要だと考えています。私の理想とする社会人像は、自らの専門領域についての知識を持っているとともに、周囲の人と十分にコミュニケーションを取ることのできる人です。特に、自らの専門領域についての知識がない相手とのコミュニケーションにおいて、相手の立場に立った表現を用いたり、相手の話を理解しようとすることを心がけられる人を理想としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やや厳しい質問も多くありましたが、それぞれの質問の意図を意識したうえで、自分の言葉で回答できた点だと考えています。また、キャリアプランについて、年数や役割といった具体的な部分まで想定できていた点も評価をいただけたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接の前に控え室で人事部の社員がアイスブレイクを行ってくれ、その時に面接官がどんな人かを紹介してくれる。面接はとても丁寧で話をよく聞いてくれた。合否結果と一緒にフィードバックももらえる。【IT業界で働くために現在やっていることはあるか。】大学の専攻は文系であり、大学時代に授業で情報系の知識を学ぶ機会ははほとんどなかったため、現在IT業界で働くための準備として書店に立ち寄った際にITパスポートや基本情報技術者のテキストを読み、大まかな雰囲気をつかむようにしています。就職活動が終わり、時間に余裕が出てきたら、テキストを使って資格所得に向けて勉強していきたいと思っています。また、プログラミングについては大学時代にサークルのホームページをhtmlを用いて更新する仕事を約1年間行なっていた程度なので、他の言語についても勉強していき、知識をつけていきたいと考えています。情報系の学生に比べて現段階では知識は少ないですが、少しでも早く追いつけるように勉強していきたいと思います。【入社してやってみたい分野はあるか。】私は産業系の分野で、人間がやっている作業をシステムに移行するような仕事をやってみたいと考えています。私は大学1年生の夏から現在まで、チェーン店の中で売り上げがトップクラスのお店でアルバイトをしています。常に忙しいお店で業務も多く大変でしたが、セルフレジが店舗に導入されてから今まで手が回らなかった業務に時間をかけることができるようになり、店舗のクオリティを上げていくことができました。人間がやっている業務をシステムに任せることで他の業務に時間を作ることができたり、労働時間を減らすことができたりと、社会問題を解決していくこともできると感じており、入社できた暁には、いずれそのような業務にも携わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に力を入れたことや大学の専攻などを端的に説明することができたと思う。また、文系であるがIT業界や職種の研究を自分なりにしていた点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接同様、控え室で人事部の社員の方がアイスブレイクや面接官の紹介をしてくれた。面接官は穏やかで話をしっかり聞いてくれた。【アルバイトで印象に残っているお客さんはいるか。接客で心がけていることはあるか。】私のアルバイト先は人の出入りが激しく、客層も幅広い店舗ですが、常連さんも多く、何回も来店してくださる方は顔を覚えるため、印象に残るような方は多いと感じています。接客するときは笑顔で接することやお客様の要望に的確に応えるために話をしっかり聞くことを心がけています。また、常連さんの中には話しかけて下さる方もおり、中には自分の興味のない話題や知識のない話題が出てくることもありますが、話をしたいと思って話しかけてくださっているのだから、会話を楽しんでもらえるような態度で接客に臨むことを心がけていました。何回も話しかけて下さるお客様もいるため、自分の意識していることに対して成果が出ているように感じます。【学生時代力を入れたことについて。】私は大学の合唱団でパートリーダーを務め、音楽の指導や団員のマネジメントをしました。中学・高校時代は全国大会に出場する強豪合唱部に所属していました。その経験を生かし、他の団員に技術や歌う楽しさを伝えたいと思い、パートリーダーに立候補し、1年間務めました。その中で私が一番難しいと感じたことは、合唱を始めたばかりの初心者への指導でした。合唱経験が長い分、始めたての頃の感覚はほとんど覚えていなく、初心者に自分の言葉がどれだけ理解してもらえるのかもわからなかったため、苦労しました。その中で、初心者に理解してもらうために、理論で説明する、イメージで伝える、絵を描く、歌ってみせるなど様々な角度から教え、その人にとって親しみやすい角度から理解してもらい、体に定着させるという方法をとって指導するようにしました。自分の指導で団員の歌い方が変わった時にはやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して賢明に答えた点が評価されたように感じる。雰囲気は穏やかであるが、深掘りは少なくない。オーソドックスでない質問もある。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】7年目の人事/先端技術開発部門の現場社員【面接の雰囲気】一方的に答えさせるのではなく、対話のような形式で、非常に答えやすかった。2人とも穏やかな方で、こちらの話を最大限引き出せるようにしてくれていたように思える。【もしクレスコに入社した場合、どのような分野をやりたいか。】私がご縁があって御社に入社出来たら、私は金融分野のシステム開発に携わりたいと考えております。その理由としては、私自身将来は金融分野という社会的影響力の大きい分野のシステム開発に携わりたいと考えていたためです。金融というのは我々の生活に無くてはならない分野ですし、それらの分野のシステム開発をすることは、非常にやりがいがあると考えております。同時に責任感が求められ、大変な分野の仕事だとは思いますが、それもまた大きな自己成長に繋がるとも考えております。また私自身将来はよりITについて勉強し、様々なスキルや知識をつけていきたいと考えているため、先端技術開発の分野にも興味があります。仕事をしながら、これから世に出ていく新しい技術を肌で感じ、自分のスキルにすることができるこの分野は非常に面白く、やりがいのある分野かなと考えております。【なぜ東京で就職したいのか。】いずれは地元である静岡で働きたいと考えているのですが、自己成長のために、新しい環境で挑戦したいと考えているからです。私自身生まれてからずっと静岡で育ってきており、暮らしやすく人も暖かいこの土地が大好きなのです。しかしこれから先もずっと静岡にいると考えると、なにか自分に甘えてしまう気がしてしまいました。そのため周りに一切の仲間がいなく、右も左も分からないような環境でゼロから新しく挑戦してみたいという気持ちが生まれたため、東京での勤務を希望するようになりました。やはり環境を変えるということは新しい挑戦であり、様々な苦労があると思います。しかしその分自分も成長すると思うので、あえて自分をそのような環境に身を置き、より人間的に成長したいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始明るく笑顔で話したことだと思います。そのおかげで面接官の方も笑顔で応じてくれて、終始穏やかな面接ができたと思っています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】1次面接同様、一方的に答えさせるのではなく、対話のような形式で、非常に答えやすかった。2人の役員の方も非常に穏やかな方で、こちらの話を最大限引き出せるようにしてくれていたように思える。【自分の強みはなにか。】私の強みは、失敗体験をそのままにせず、それを次の成功体験に繋げられることです。学生時代に最も打ち込んだことでも述べるのですが、私は所属サークル活動におけるキャンプイベント運営にて、失敗と成功、2つの経験をしました。私は昔から負けず嫌いで、何事においても失敗のまま終わるのが嫌な性格でした。その為1回目のキャンプが失敗に終わってしまったとき、次こそは必ず成功させてやると思い、2回目の運営スタッフに立候補しました。私はどうして失敗してしまったのかということを自分なりに分析し、次はどうすれば良くなるかというのを徹底的に考え、その考えを主体的に行動に移していきました。その結果、2回目のキャンプ運営は成功することができました(参加者アンケートの満足度の数値より)。このように、失敗体験を次の成功体験に繋げられることは私の強みだと思います。【教職課程を履修しているとのことですが、模擬授業などで工夫したことはなにか。】私が工夫したことは、生徒(ここでいう同級生)とコミュニケ―ションをとり、彼らの分からないところを常に把握するように心がけたことです。これまでに5回ほど模擬授業を経験してきたのですが、初回のフィードバックとして、説明が不十分で、本当に説明が欲しい部分の解説が無く分かりづらかったといった感想をいただきました。この失敗を改善するために、2回目からは随時分からないところは無いかといったことを皆に聞いたり、自分が実際に教室を歩き回って個別に疑問点はないかといったことを確認するようにしたりしました。その結果生徒が本当に分からないところが把握できたので、私もその部分を重点的に説明し、より生徒の理解を深めることができました。また、自分が「ここは説明しなくてもいいな」という主観的な判断はせず、当たり前に分かっているであろう部分もそれを当たり前と思わず、生徒の目線に立って授業を展開するように気を付けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これも1次面接同様、終始明るく笑顔で話したことだと思います。実際クレスコからいただいた最終面接のフィードバックでは、人柄を評価していただいていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】企業説明を受けた後、1人ずつ個室で面接があります。当日、会場で記入したESに沿って質問がきます。和やかな会話。【なぜSEかを教えて下さい。】父がエンジニアであり、幼いころから、技術には興味があった。高校までは理系であったことも関連している。現代社会のどんどん便利になるすさまじい情報革命を面白いと感じている。あらゆる機械や、仕組みの裏側を知ることが好きで、今後は、作り手に回りたいと思っている。プログラミングやPCに対する拒絶アレルギーはない。普段からアルバイトでも日常的にPCを使用しているので、操作は得意である。自分自身で、私は理系脳であると思っている。【アルバイトについて話してください。】研究にて研究・秘書補佐のアルバイトを3年間継続しています。研究補佐をするにあたり、外国人研究員も多くグローバルな環境のため英語は必須のスキルでした。そこで、短期ですが海外へ2度留学するなど、英語の習得と異文化理解に努めました。 さらに、研究や論文発表でイラストを使用するため、フォトショップやイラストレーターのスキルを身につけ、加えて多忙な秘書補佐をするにあたって、秘書検定2級を取得しました。このように、業務に役立つスキルを獲得することで業務の効率を上げると共に、自らのスキルアップにも努めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】きちんと質問に対する受け答えができているか。過去何をやってきたか、問題意識、それに対するプロセスを見て、会社での再現性と、現場に配属して仕事ができるかを見極めていると思う。インターン生を見ても、レベルの高い、厳選された学生しかいなかった印象を受けた。アルバイトに対しての突っ込みが多かった。(私のアルバイトが特殊だったためかもしれない)
続きを読む会社名 | 株式会社クレスコ |
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フリガナ | クレスコ |
設立日 | 1988年4月 |
資本金 | 25億1400万円 |
従業員数 | 2,935人 |
売上高 | 527億5500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 冨永宏 |
本社所在地 | 〒108-0075 東京都港区港南2丁目15番1号 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 638万円 |
電話番号 | 03-5769-8011 |
URL | https://www.cresco.co.jp/ja/index.html |
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