21卒 本選考ES
技術系職種オープンコース
21卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
研究テーマを入力ください 卒業研究、研究課題などについて入力ください
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A.
個の量産法式における新規意見が出やすいリーダーの適性 近年生産方式は、一人一人に合った製品を大量に生産する個の量産法式に変わっいる。しかし、個の量産方式では、大量生産と同程度の高効率かつ低コストで実現する具体策が異なるため生産システムごとに新規意見が必要とされ、会議が必要不可欠となる。そこでSPIアンケートを用いてリーダーを決め、学生実験の模擬会議映像から会議効率を数値化し、会議を効率的にかつ新規意見が出るような誘導ができるリーダーの特性を評価する。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだこと(部活・スポーツ・文化活動・ボランティア等)について入力ください
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A.
学業に力を注ぎました。中でも、授業で取り組んだプロジェクトでは一班6人で仲間と協力しながら、微小荷重計を作りました。小さな物を計るために、私達の班ではひずみゲージを使い、銅板のひずみを検出し、計装アンプで増幅回路を作り、電圧をテスターで計って重さを求めれる設計にしました。ひずみを計る金属をヤング率の低いリン青銅にするといった工夫のおかげで、検出はうまくいき上位に入ることができました。 続きを読む
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Q.
ご自身の成功体験について入力ください
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A.
負けず嫌いな性格から、高校時代の部活動では一年生の時には初心者レベルだったバドミントンで三年の時にはダブルス高校代表として大会に出ることができました。 続きを読む
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Q.
ご自身の失敗体験について入力ください
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A.
旅行の計画を全て私がして、完璧だと思っていた旅行計画通りにいかなかった時、せっかく楽しい旅行のはずだったのに喧嘩をしてしまい、友達との関係を壊してしまったこと。 続きを読む
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Q.
ご自身の長所(特徴・自覚している性格)について入力ください ご自身の短所(特徴・自覚している性格)について入力ください
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A.
状況把握と自己観察ができることです。状況を把握して、まず自分が何をすることで解決につながるかを常に考えています。また、自分の意見を持ち主張することができます。 真面目が故に要領が良くないです。時間があれば完璧にやりたくて時間をかけることがあります。また、自分の意見を主張しすぎることがあります。 続きを読む
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Q.
現在、企業はサスティナビリティ経営を求められています。貴女が太陽誘電の経営者だとしたら、何を課題と捉え、どんなことに取り組みますか。
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A.
現在、電子部品は私達人間が生きていくためには必ず必要なものであり、今後もずっと必要とされていくものであると思います。しかし、持続的成長をするには貴社の強みである技術力、開発力から時代を見据えたソリューション提案による新規事業をやっていく必要があると思います。お客様先の新規事業に貴社の製品が使用されるために、最先端の技術が必要です。そのためには世の中の動きを見て、未来を見据えて貴社が新しい事業に手を出していくべきだと考えます。また、新しい事業に挑戦するには土台も必要で、貴社の強みであるグローバル展開で既に持っている技術を世界的に広げていくことが最初に必要だと考えます。そのためには、今もっている貴社製品を積層セラミックコンデンサのように世界最小、世界最大容量、世界最薄といった世界一の技術で売り出していくことに取り組みます。 続きを読む
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Q.
趣味について入力ください
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A.
体を動かすことで、幼稚園の頃から今まで水泳やバドミントン、テニス等をしてきました。旅行ができないときGoogleマップのストリートビューで気分を味わってます。 続きを読む
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Q.
仕事の他にこれからやってみたいことについて入力ください
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A.
旅行することが好きなので休みの日に旅行したいなと思っています。海外に行ったことがないので、海外に挑戦してあまり考えることなかった歴史等を学んでみたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機を簡潔にお書きください。(最大150字)
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A.
CEATEC2019に行き貴社を見つけ、貴社の製品である圧電素子を使った触感技術に興味を持ちました。今後タブレット等が公共施設等にも使用されると思うと目が見えない人にはとても便利だったり、触っている感覚が分かるのでゲーム機器等でも使用されそうだなと貴社製品の想像をしてわくわくさせられたからです。 続きを読む
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Q.
希望職種をお選びください 選択した職種を志望する理由を入力ください
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A.
B:オープンコース(技術系職種) 貴社の技術が世界で認められている素晴らしい技術であること。貴社の製品であるセンシングデバイスやエネルギーシステム、光無線システムの多くに興味を持っていること。貴社で研修制度がしっかり設けられていることで、しっかり学んでから責任もって仕事ができるということ。電子部品の企業で機械科卒業している方たちがどういった職種についているのかまだ理解できていないこと。将来、機械科として学んできたことが生かせる技術者として働いていきたいこと。以上の5つの点から貴社の技術系職種のオープンコースで志望します。 続きを読む