20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 法政大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機を簡潔にお書きください。(最大150字)
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A.
技術を追求したものづくりができ、将来世界を舞台に活躍できると考え、志望しました。 きっかけは貴社のインターンシップに参加したことです。世界最小のコンデンサーやにおいセンサーを拝見し、高い技術力と時代の先駆けとなる製品の開発を進めていることや幅広くグローバル展開を行っていることを魅力に感じました。 続きを読む
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Q.
希望職種をお選びください
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A.
電子部品開発職(材料開発、商品開発、分析) 続きを読む
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Q.
選択した職種を志望する理由を入力ください 400文字以下
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A.
電子部品開発職を志望するのは、研究生活を通じて培った周りを巻き込み研究を行う姿勢と分析力を活かせると考えたからです。私が所属するつくばの研究所では、先生から与えられる定期的なディスカッションの場はありませんでした。そのような環境でも、周囲にいる分野の異なる研究者の方に自ら働きかけ、議論することで、様々な視点で考え、異なるアプローチで取り組み、問題を解決していきました。私は貴社のインターンシップに参加した際に、研究で使用したことのある装置を多く見かけたこと、社員さんとの座談会で、他部署との連携が大切であるという話を聞き、私が身に付けた材料の性能評価技術と主体性を活かせると感じました。材料開発から生産までを一貫して行っている中で、部署や職種にとらわれず、幅広い専攻の方との人間関係を築き、技術や知識を広げたり、ノウハウを共有したりしながら革新的な製品の開発を行うことで、貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたは太陽誘電の経営者だとします。これから将来起きる市場の環境変化に対し、当社が取り組むべき課題はなんだと思いますか。 300文字以下
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A.
今後EV車の普及がより進行していくと予想されるので、全固体電池の開発に注力すべきであると私は考えます。全固体電池が実用化に至るまでには、高容量、小型、劣化しにくく、低コストでなどの性能を追求した製品が求められます。中でも、小型化や量産化が困難であるという問題がありますが、世界最小のコンデンサーを生み出すほどの材料の微細化技術と開発から生産まで一貫して行っている貴社であれば、量産化までも可能であると考えます。これらを達成させ、安全面、環境面において、人々が安心してEV車に乗ることのできる機会を提供すると同時に、スマートフォンやIoTデバイスなどさらなる応用先も検討したいと考えています。 続きを読む