日本ケミコンの本選考ES(エントリーシート)一覧(全8件)
日本ケミコン株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本ケミコンの 本選考の通過エントリーシート
全8件中8件表示
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
志望動機
- A.
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Q.
志望職種
- A.
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Q.
その職種を志望される理由を教えてください。(第一志望についてのみでも構いません)
- A.
21卒 本選考ES
技術職
21卒 | 日本大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技を教えてください。 50字以内
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A.
趣味:野球観戦、読書 特技:料理 続きを読む
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Q.
保有している資格・免許・賞があれば、教えてください。 50字以内
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A.
実用英語技能検定2級、普通自動車第一種運転免許 続きを読む
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Q.
卒論・研究内容(該当がない場合は得意科目)をお書きください。 600字以内
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A.
≪研究テーマ:亜酸化窒素分解用銅-セリウム酸化物触媒の調製およびその活性評価≫ 私は研究室で自動車の排ガス浄化などに利用される触媒に関する研究を行っています。この研究は方法が確立されておらず、自分の努力次第で大きな成果が出せると考えたので選びました。本研究の触媒における亜酸化窒素分解反応の活性種は銅であり、助触媒として酸化セリウムを複合します。試料調製は、ソルボサーマル法によりナノ粒子化させた金属酸化物粒子をテンプレートである炭素球に集積させます。その後、焼成によりテンプレートを除去することで球状中空体の触媒を得ます。試料の形状を球状中空体にし、比表面積を増大させることで触媒活性を向上させることが本研究の目的です。ナノ粒子の形態制御は困難を極めましたが、文献調査、実験、データ解析のサイクルを回し続けました。その結果、ナノ粒子の粒形をコントロールできるようになり、研究が大きく前進しました。この経験から、知識を吸収し行動に移すことの大切さを学びました。より均一な形状にすることが現在の課題であり、文献調査・実験・データ解析のサイクルを素早く回すことを常に心掛けています。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。 350字以内
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A.
研究を通じて世界に新たな価値を創造することが出来ると考えたためです。大学・大学院での私の研究は良い結果が出ないことの方が圧倒的に多く、困難を極めました。しかし、地道な文献調査や学外セミナーへの積極的な参加など努力を重ねることで新たな発見もありました。この経験から、自ら考え動くことの大切さや新たな発見への喜びを実感し、より規模の大きい研究に携わりたいと思いました。 エレクトロニクス事業は社会に必要不可欠となっているため、研究を通じて豊かな社会を実現できると考えました。電子部品に関する高い技術力と新たな製品開発を続ける姿勢に魅力を感じ、研究開発に携わりたいと考え貴社を志望致します。将来的には、貴社の一員として主体的に行動することで、成果をあげられる研究者になります。 続きを読む
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Q.
その職種を志望される理由を教えてください。350字以内
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A.
私の就職活動における軸は二つあります。一つ目は研究開発に携われるということです。研究室での活動から、研究の難しさや新しいことを発見する喜びを実感しました。また、研究に対して自ら考え行動している時に一番のやりがいを感じ、モチベーションが高まることを自覚しました。研究室レベルを超え、高い技術力を有する企業の研究開発に携わることで私の力を最大限に発揮できると考えています。二つ目は研究内容です。私は研究を通じて社会に新たな価値創造をすることが就職する目的です。そのため、研究内容が社会に広く必要とされているのかを重視しています。また、研究に対する私自身の主観的な興味も配属後の行動意欲に関わるため考慮しています。以上の二軸に合致すると考えたため、基礎研究職を志望致します。 続きを読む
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Q.
勉学以外で、学生時代最も力を入れたことをお書きください。400字以内
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A.
アルバイトで集団塾の講師を4年間勤め、計100人以上の生徒の成績向上に尽力したことです。私は主に中学3年生の数学と理科を担当し、生徒のほとんどが難関県立高校志望でした。私は生徒の合格率向上を一番の目標に掲げ、課題は生徒の家庭学習時間の少なさにあると考えました。そこで、私は生徒の成績を分析し、『1人1人への家庭学習指導』と『生徒の保護者への学習状況の連絡』の2つを実行。すると、塾と生徒の家庭間での連携がとれ、宿題の提出率や家庭学習時間が増加しました。その結果、第一志望校合格率がそれまでの80%程度から90%以上に向上。この経験から、主体的に行動する力を養いました。 続きを読む
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Q.
自己PRをお書きください。400字以内
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A.
私自身を一言で表すと『主体的アウトプッター』です。 その理由は、私の研究室での経験に基づきます。私が所属する研究室は人数に対して測定機器の台数が少ないという問題がありました。そのため、計画通りに研究が進まない人が多く、効率の悪さが一番の課題であると考えました。そこで、一日や一週間単位での予定を立てやすくするため、私は各測定機器の時間指定での予約制を導入。その結果、測定機器の使用に関するトラブルや研究計画の破綻は激減しました。私は自分を取り巻く環境の改善を考えて行動しており、その行動に必要な考えやアイデアを貪欲に吸収することを常に意識しています。この経験を活かして入社後も多くの知識と経験を積み、自ら考え行動出来る研究者になります。 続きを読む
20卒 本選考ES
技術職
20卒 | お茶の水女子大学大学院 | 女性
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Q.
卒論・研究内容(600)
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A.
光反応と固相での分子配列制御に着目した立体選択的な有機合成を行なっています。本研究では、基質としてスチリルピリジンとその誘導体を用い、これらの立体選択的な光二量化を試みました。分子配列制御の方法として、共結晶を生成しました。共結晶とは2つの分子が一定の化学量論比で含まれる固体を指し、生成する方法は分子を溶媒に溶かし再結晶させる方法と、分子をすり混ぜる混合磨砕法の2種類があります。はじめ再結晶法にて、スチリルピリジンと1−ナフトールを用いた共結晶を生成し光照射を行うことで目的物の二量体を立体選択的に得ました。その他誘導体に関しても、同様の手法を用いて目的物を得ることに成功しました。またこの共結晶で、分子の二量化に伴う構造の変化により結晶内にひずみが蓄積され、それが放出されることで結晶が飛び跳ねる現象を確認しました。続いて、上記分子の組み合わせで、混合磨砕法による分子配列制御を試みました。2つの分子を乳ばちですり混ぜた固体に光照射を行うことで、目的物の二量体を立体選択的かつ定量的に得ました。この固体の分子配列を調べると、再結晶法で得た結晶と同じ配列を取ることが分かりました。以上より本研究では、再結晶法と混合磨砕法の2種類の方法を用いて固相で分子配列を制御し、立体選択的な光二量化反応を達成しました。特に混合磨砕法は反応において一切溶媒を用いないことから、環境調和型の反応であると言えます。 続きを読む
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Q.
志望動機(350)
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A.
モノづくりを通して人々の生活に驚きと喜びを与えたく、貴社への入社を志望します。幼い頃から工作など自らのアイデアを形にして人を驚かせることにやりがいを感じており、自分の仕事もモノづくりで人々の生活に貢献したいと考えています。貴社は電化製品や自動車に欠かせない、かつこの先更に発展が続く情報化社会で活躍する電子部品を作る会社であり、多くの人々の役に立つ未来を見据えた研究開発ができると考えました。加えて、貴社は海外売上比率がおよそ80%を占め、世界と関わり幅広く影響を与える仕事ができる部分に魅力を感じました。更に、キャリアステップが多様であり、貴社は自分にとって様々な職種に挑戦できる場所であると感じました。以上より私は新しい技術の追求に挑戦し、人々の生活に感動を与えたく貴社への入社を志望します。 続きを読む
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Q.
志望職種およびその理由(350)
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A.
電子部品に使われる素材の開発がしたく、基礎研究を志望します。素材は製品の性質やその良し悪しを左右するものであり、自身の仕事が製品に影響を与えるという責任感とやりがいを感じられる職種だと考えました。また、世に無い新規素材の開発は、更に新しい製品を開発するきっかけになると考えます。そのため、新しいモノづくりがしたいという自身の希望を実現できる職種だと感じました。私が学生時代行った研究は貴社の製品と直接関係するものではありません。しかし、研究活動や学生時代の経験を通して培った、壁にぶつかっても諦めずに考え続ける、多角的な視点で物事を捉える、そして粘り強く取り組む姿勢は、貴社で研究という職に就くにあたり必ず活かせると考えます。以上から私は自身の研究で貴社の製品作りを支えたく、基礎研究を志望します。 続きを読む
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Q.
学業以外で、学生時代最も力を入れたこと(400)
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A.
ダンスサークルでの活動に打ち込みました。私は大学に入るまでダンスは未経験でしたが、このサークルに入りました。周りは経験者が多く、練習中に自分だけが取り残されるような辛い気持ちになることも多々ありました。しかし、先輩方の励ましや、自分が負けず嫌いなこともあり、他人以上に努力しようと決意しました。全体での練習の後や休み時間などに先輩や同期、時には後輩にも積極的に声をかけ、苦手な技や振りの練習を積み重ねました。さらに、自分と同様に未経験でサークルに入った同期を集めて練習会を開催し、自分たち全員のスキルが上がるよう工夫しながら引退するまで3年間辞めることなく練習を続けました。引退前最後のサークル自主公演では、自分で振り付けや衣装デザインをし、出演者に教えて仕切るまでになりました。この活動を通し私は、たとえ難しいことでも、途中で投げ出さず最後までやり抜き、成果を出す粘り強さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私には人を思いやり、楽しませる力があります。ボランティアで企画した障害者の方々向けコンサートのエピソードを挙げます。初めて企画した年はバンド演奏を鑑賞するような受け身な企画がほとんどで、観覧中に飽きてしまう参加者がいました。また、会場全体で簡単なダンスをする企画は、時間が足りず雑な進行になり、参加者を悲しませてしまいました。これでは参加者全員が楽しく交流するという障害者支援の目的を果たせていないと考え、次の年にはより簡単な振り付けを考案し、教える人間を参加者の隣に配置しました。更に参加型の企画を増やし、他の演奏企画中も飽きないよう手持ちの楽器を渡して常に参加者に寄り添うようにしました。すると、前年は途中で席を立つ人もいたのが、この年は全員が最後まで笑顔でコンサートを終えることができました。このように私は人が喜ぶ姿を想像して、一人一人何をすれば楽しんでもらえるかを考え、企画するのが得意です。 続きを読む
18卒 本選考ES
事務
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
ゼミで、東南アジアの政治の事例を用いて政治理論の一つである「競争的権威主義体制」について研究を 行いました。競争的権威主義体制は、政治体制において民主制と形作られているも形式的であり、実質は 権威主義的性格が残る体制です。研究の目的として民主化が進まない原因を政治等の内部的要因であるか 探るためです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのため、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといったチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力させ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加したい。」とお声を頂くことができました 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はものづくりの側面から日本の経済や生活をより便利で快適にできる仕事に携わりたいという思いがあります。貴社は、電解コンデンサや電気二重層キャパシタといった製品開発に力を注いでおります。これらの製品を通して私は、ゲーム機や自動車といった身近な生活をかえ、また電気二重層キャパシタで太陽光や風力発電の安定化より省エネを生み出し社会のこれからの変化に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
志望職種と理由
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A.
営業職です。営業として最先端の現場でものづくりを見てお客様との意思疎通でニーズを聞き取り、技術者の方も巻き込んで新たな製品開発やサービス構築に貢献したいと考えております。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは問題解決力です。私は民間ボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流 会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者の数が少ないことが問題 となっていました。そこで自らアンケートを作り参加者に直接インタビューして意見を集 めて、交流が少なく参加者のニーズが満たされていない事が原因だと考えました。そのた め、海外留学生との一方的な話しの場でなく、留学生と対話をして、お互いに交流を深め 合う場を作るべきだと考えました。そして実際に内容においてクイズや貼り絵などといっ たチーム参加型のゲームを盛り込みました。近い距離で日本人と海外留学生同士で協力さ せ互いに交流を深めるようにさせるのが狙いです。この結果、来年の交流会の予定人数を 30人から60人に増やす事が出来ました。また多くの方から「交流を楽しめた。再度参加し たい。」とお声を頂くことができました。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
研究内容としてゼミでは東南アジアの政治の事例を用いて「競争的権威主義体制」の理論について研究を行いました。研究の目的として諸外国が形程度の民主政治しか行っておらず、民主化の定義・条件はどうなのか探るためです。東南アジアの政治に関する文献購読や議論を主にしたが、東南アジアに行き現地の方にインタビューをし、なぜ権威主義体制が続いているのかを調査してきました。結果的に真の民主化の実現には、政治体制というシステムよりむしろ、そのシステムを利用する人がどう使うかが重要であることがわかりました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私はものづくりの側面から日本の経済や生活をより便利で快適にできる仕事に携わりたいという思いがあります。貴社は、電解コンデンサや電気二重層キャパシタといった製品開発に力を注いでおります。これらの製品を通して私は、ゲーム機や自動車といった身近な生活をかえ、また電気二重層キャパシタで太陽光や風力発電の安定化より省エネを生み出し社会のこれからの変化に貢献したいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機(200〜300文字)
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A.
私は、ものづくりの側面から世界中の人々の生活をより便利で快適にできる仕事に携わりたいという思いがあります。貴社は高いシェアを誇るアルミ電解コンデンサをはじめとした製品開発に注力されていることから、付加価値の高い製品によって人々の生活を向上させられる大きな影響力を持っており、思いを実現できるフィールドであると感じました。私は業種を問わずに国内外で貴社の製品を広め、世界中の電気機器を動かすことで、社会の抱える諸問題の解決に導きたいです。 続きを読む
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Q.
志望職種およびその理由(200〜300文字)
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A.
営業として最先端の現場でものづくりに携わることで、製品に求められるニーズをいち早くキャッチし、技術者の方々も巻き込みながら新たな製品の開発に繋げられる橋渡し役になりたいからです。完成品である電子機器の機能が進化すれば、その分電子部品も進歩しなければならないため、めまぐるしく変化する市場のニーズに常に敏感である必要があります。そのためには、まずお客様一人一人のニーズを捉えて最適な提案を行い、様々な人との出会いから多様な価値観と製品知識を身につけたいと考えています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、他者の意見を受け止めて自分を成長させられる素直さです。塾講師のアルバイトで、担当の生徒が他の講師の授業について不満や要望を言っていて、講師に直接意見を言えていない現状を知りました。私は、その意見は授業を改善する上で必要なものであると感じたため、用紙に記入するタイプの授業アンケートの導入を塾長に提案しました。その後、生徒にとって回答しやすい形式が良いという塾長の意見も取り入れて、5段階評価と自由欄から構成される形式のアンケートを配布し、ほぼ全員の生徒からの意見を集めることができました。その結果、生徒目線での様々な改善点が見つかり、私の授業の改善に取り組むことができました。また、塾内の他の講師も授業を見直すことができたことから、生徒のニーズに合った授業の提供が可能となり、全生徒の成績向上に繋げることができました。私はこの経験を通じて、他者からの意見を受け止めて客観的に自分を変える材料とし、自己の成長に繋げていくことの大切さを学びました。 続きを読む
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日本ケミコンの 会社情報
会社名 | 日本ケミコン株式会社 |
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フリガナ | ニッポンケミコン |
設立日 | 1947年8月 |
資本金 | 215億2600万円 |
従業員数 | 5,814人 |
売上高 | 1507億4000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上山典男 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎5丁目6番4号 |
平均年齢 | 40.4歳 |
平均給与 | 640万円 |
電話番号 | 03-5436-7711 |
URL | https://www.chemi-con.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1137719
日本ケミコンの 選考対策
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