グループディスカッション
【会場到着から選考終了までの流れ】会場はなかったので、Google Meetで指定されたルームに入室しました。選考終了後にそのまま退出しました。【学生の人数】10人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】良いリーダーに必要な3つの要素を考えなさい【グループ...
PwCコンサルティング合同会社 報酬UP
PwCコンサルティング合同会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【会場到着から選考終了までの流れ】会場はなかったので、Google Meetで指定されたルームに入室しました。選考終了後にそのまま退出しました。【学生の人数】10人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】良いリーダーに必要な3つの要素を考えなさい【グループ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがコンサルティングファームを志望する理由を教えてください。【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで簡潔にわかりやすく書くことを重視しました。【ES対策で行ったこと】さまざまな就活サイトで過去の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会場はなかったので、Google Meetで指定されたルームに入室しました。選考終了後にそのまま退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】シニア...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会場はなかったので、Google Meetで指定されたルームに入室しました。選考終了後にそのまま退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会場はなかったので、Google Meetで指定されたルームに入室しました。選考終了後にそのまま退出しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パート...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】テクノロジーコンサルタントの志望理由【ESを書くときに注意したこと】テクノロジー系の内容がちゃんと書けることを意識した。【ES対策で行ったこと】ESの重要度は低そうだが、コンサルティング会社ということもあり...
【会場到着から選考終了までの流れ】接続して待機、その後時間になったら説明がある。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】学校教育においてペーパーレスを促進させるためには【グループディスカッションの流れ】役割分担を決めて、定義、前提条件の確...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続してスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】一次面接というのもあって、穏やかな雰囲気だった。こちらが答えやすいように...
【選考形式】プレゼン発表【選考の具体的な内容】「社会の重要課題に対し、ITを用いた解決策を提案せよ」という事前課題に対する発表を5分で行い、その後質疑応答が10分程度あった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】【あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。】字数自由【ESを書くときに注意したこと】簡潔かつ論理的に記述することを心がけた。【ES対策で行ったこと】選考時期が遅かったこともあり...
【選考形式】動画での施策プレゼンテーション【選考の具体的な内容】①自分が学生時代に取り組んだことの中で、課題に感じていることを挙げる ②その課題を、IT技術を用いて解決する施策を提案する この2点を1分間で説明することを求められた。【対策の参考にした書籍...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱。言語、非言語、英語、性格。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱と同じ。【WEBテスト対策で行ったこと】元々Webテストは得意だったため、対策は行っていない。
【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetを用いて実施された。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】「リーダーが果たす役割について考えよ」【グループディスカッションの流れ】軽い自己紹介とアイスブレイクのあと、GDが開始された...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GoogleMeetにて実施された【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員クラス【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で、緊張感は一切無かった。後半では面接...
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。/あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。【ESを書くときに注意したこと】誰にでも伝わるようなわかりやすい言葉で書く...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TGWEB:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】覚えていません【WEBテスト対策で行ったこと】ウェブサイトでTGWEBについて検索し、対策しました。
【会場到着から選考終了までの流れ】入室→説明→グループディスカッション→発表→退室【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】○○に求められるもの3つを述べよ【グループディスカッションの流れ】最初に社員様からお題の説明と時間に関する説明があり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→ケース面接→人物面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】コンサルタント【面接の雰囲気】おだやかな社員様でした。相槌や共感を示してくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→逆質問→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】面接官様はおだやかな口調の方でした。一方で、発言は鋭いため、発言の...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】ITソリューション志望動機、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】志望動機は端的にわかりやすく、自己実現の欲求から書くように意識した。【ES対策で行ったこと】就活会議で通過している過去のESをみて、どうい...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱ではなかった。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものであった。【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の他の問題を解き、対策していた。しかし、当日は玉手箱ではなかった。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特にない【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接であった。短い時間で回答しなければいけないので、端的にわかり...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。待機して時間になると始まる。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】良い企業の要素とはなにか【グループディスカッションの流れ】最初にアイスブレイクの時間で自分たちの自己紹介を行う...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は柔らかい雰囲気で対応してくださった。そのおかげでケース面接は...
【選考形式】グループワーク【選考の具体的な内容】グループに分けられクライアントの課題を解決するソリューションの提案を行う。業務に近い内容で行われ、実際にビジネスアプリケーションであるセールスフォースを活用する。また最初にセールスフォースに対するインプット...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】穏やかな方で、こちらの緊張をほぐしてもらえた。PwCは人がいいと言...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学名/ゼミ/選社軸を選択するなどの基本情報のみ。【ESを書くときに注意したこと】特に注意したことはないが、選社軸や企業を評価するポイントについてはpwcとあまりにかみ合わないものは書かないようにした。【E...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】TG-web:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なTG-webと同じです。【WEBテスト対策で行ったこと】TG-webはかなり問題が被ることが多いので、何度か練習してから受けました。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考のため、特にありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】録画面接のため、特に雰囲気などはないが、pwcの録画面接は思...
【選考形式】オンラインでの個人ワーク(online job)【選考の具体的な内容】穴埋め形式の問題1問と、記述式の問題2問が課された。面接官の指示があるので、それに従って時間内にオンラインで回答する。問題のテーマは毎回異なるが、社会問題を題材としており、...
【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらgoogle meetに入室し、面接官によるテーマの説明後、一回目のGDが開始される(6人)。その後、一回目の発表を行った後、二回目のGDとして同じ議題についてもう一班と合体して二回目のGDを行う(6人×2...
【ESの形式】WEBで入力【ESの内容・テーマ】○あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください(文字数自由)○ITソリューションコンサルタントを志望する理由を教えてください(文字数自由)【ESを書くときに注意したこと】初めてみる人...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格 【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】特に対策はしていないので、大学受験を頑張るといいのではないかと感じた。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】録画面接なので、自分で動画を撮ってそれを送りつける【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画した動画を送るようになっているので雰囲...
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】個人ワークではあったがまずは全体のズームに300人ほど召集されそのメンバーに共通の課題を出されるというもの。穴埋め問題が出されて、ネット検索などで探す必要がある。また論述問題もあった。【対策の参考にした書籍・W...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なもの【WEBテスト対策で行ったこと】マイナビの問題集を何ども解いて正解できるようにした。
【選考形式】作文【選考の具体的な内容】SDGsに関して穴埋めの問題と、それに付随した記述問題を解くように求められた。大体1時間くらいの時間を掛けた。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし、新聞を読んでおくと良いかも
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を録画する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため不明【面接の雰囲気】動画面接だったため、自宅で面接を録画して提出する方式だった。その...
【会場到着から選考終了までの流れ】ズームリンクを踏んで入室→待つ→ブレイクアウトルームに入ってディスカッション→全体で発表【学生の人数】10人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】抽象的な言葉の定義を定義する【グループディスカッションの流れ】アイスブレイ...
【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】あなたのこれまでの人生の中での、最大のチャレンジ/ITソリューションコンサルタントを志望する理由【ESを書くときに注意したこと】文字数が自由なので長く書きたい気持ちはあるが、面接官は膨大のESを見るため、4...
【会場到着から選考終了までの流れ】接続→アイスブレイク→グループディスカッション→終了【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】リモート環境下におけるコミュニケーションにおいて重要なことは何か?【グループディスカッションの流れ】制限時間30...
【選考形式】ケース面接&軽い面接【選考の具体的な内容】面接官の方からお題が与えられ、10分近く考える時間を貰える。お題は、「少子高齢化が引き起こす問題と、それをITを用いて解決する方法」その後2分くらいで発表し、ディスカッションをする。ディスカッションが...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】学歴、卒業年度、アンケート【ESを書くときに注意したこと】上記の通り、履歴書を記入するだけなので特になし。【ES対策で行ったこと】学歴や卒業年度を打ち込むだけのいわゆる履歴書みたいなものなので、対策として特...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】オンライン監視型のTG-WEB【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なTG-WEBと同じ【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で練習を行い、問題を解くスピードに慣れた。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】スマホから動画面接を受け、その場で提出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考なので面接官なし【面接の雰囲気】1回しか録画のチャンスがないと言...
【選考形式】オンラインジョブ【選考の具体的な内容】指定されたお題に対して答え調べて持ってくる穴埋め形式。それと記述形式があり、いずれも制限時間があった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】マイページで過去問を企業が出してくれているのでそれを解いた。
【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接官の指示があるまで待機。その後選考を受けた。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】任意の学生の就活の軸を決めてください。【グループディスカッションの流れ】お題の提示後すぐにディスカッショ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官が待機しており、入室。その後面接を受けた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職(かなり上位の職位)【面接の雰囲気】温厚なイメージ。コンサルタ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】記述項目は特になし【ESを書くときに注意したこと】チャックボックスに関しては、コンサルタント向きの性格であることがわかるように答えた。【ES対策で行ったこと】ESの時点では志望動機や学生時代に力を入れたこと...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語25分、非言語35分、性格20分【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の問題集を使って繰り返し練習した。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】撮り直しのできない一発本番の録画面接であったため、目や頭が冴えていて最高の解答ができる状...
【選考形式】企業独自のWEBテスト【選考の具体的な内容】Web会議システムで企業から穴埋めや論述を含めた内容の問題がオンライン上で配布されて、マイページ上でその問題に回答する。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてくるURLに接続して待機する。【学生の人数】12人【採点者(社員)の人数】2人【テーマ】本当の「幸せ」とはなにか【グループディスカッションの流れ】最初に30分ほどでグループごとにテーマに対する回答を1つに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールで送られてくるURLに接続して待機する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途入社のパートナー【面接の雰囲気】アイスブレイクの際や面接の一定の会...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】コンサルティング業界を志望する理由/人生における最大の挑戦は?【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストなど基本的な点には留意した。くわえて自分に対して興味を持ってもらえるように特徴的なエピソードを準備した【ES対策で行ったこと】コンサルティング業界ではあまりESは合否の対象とならないが、面接時の材料にはなるので自分に対して興味を持ってもらうことを意識した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】合計で一時間半ほど。言語は時間が足りなくなる場合もあるのスピードは重視すべきと感じる。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの青本を購入し演習を繰り返した。また、他社の選考を通じて実際にwebテストに触れる機会を増やすようにした。
続きを読む【選考形式】動画選考【選考の具体的な内容】録画形式で与えられたお題に対して一分程度で自らの考えを述べるもの。お題は「自らの所属する団体(大学、研究室、ゼミ、学生団体、アルバイト先等…)を一つ上げ、その団体が抱える課題を「ITソリューションコンサルタントとして」解決する方法を述べてください。」というものであった。ケース面接に近しいものだと認識しており、前提確認、ボトルネックの特定、解決策の評価などを行った。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。使用ツールはTeamsであった。【学生の人数】5人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】アフターコロナにおいてリモートワークを継続していくべきか。【グループディスカッションの流れ】基本的なGDの流れに沿って行われた。最初に前提確認、状況分析、ボトルネックの特定、解決策の立案、解決策の評価という順で進めた。最後には、アウトプットを3分ほどで発表する時間がある。【雰囲気】外資系コンサルの選考といって殺伐としたものかと身構えていたがそうでもなかった。なかには、まったく発言できずお地蔵さんになっている人もいた。【評価されていると感じたことや注意したこと】まず第一に議論に積極的に参加する姿勢が重要であると感じる。もちろん、発言の精度という観点でいかにクリティカルな意見を発言できたかも重要だが、それ以上に発言の総量を増やすことが評価されやすいと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。Teamsを使用。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】面接官はSlerからの転職組であり物腰柔らかでやりやすかった。自分がケース面接が初めてあると打ち明けると、緊張がほぐれるように気を遣ってくれた。【自分のアルバイト先に利益改善を提案してください。(ケース面接)】私がアルバイトとして働いているホテルの利益改善がテーマであった。まずは、コロナウイルスはホテルにどのような影響を及ぼしたのかをまとめた。この現状に対するボトルネックとしてコロナウイルスに対する忌避感を設定した。次に、ホテルの収益構造について宿泊部門、宴会部門、料飲部門ごとにまとめた。料飲部門であったら、利益=売上ー原価+販管費であり、売上はさらに客数×部屋単価に分類されるといった具合である。そして各々の部門でITを用いてボトルネックを解消するためにはどのような解決策を考えられるかを検討した。そして、その解決策を評価し最善の選択を提案した。また、議論とは別枠としてgo toキャンペーン適用に対するロビー活動なども提案した。(当時は東京のみgo toキャンペーンから除外されてた)【大学ではなにを勉強しているのか。】私は、企業の国際戦略についてゼミの活動を通して研究しています。ゼミのテーマとして、「International Cooperate Strategy 」となっていて、英語を使用言語としながら企業の国際戦略について定量的・定性的の両観点から分析している。今は「Country Manager」というシュミレーションソフトを使って、南米歯磨きを売る場合について検討しています。深掘り→具体的には競合他社の比較とかしてるの?はい。シュミレーションソフトには競合他社の商品はもちろんのこと国の経済状況や国民の慣習なども反映されています。例えば、不況に陥った国では歯磨き粉が売れなくなるといった具合です。深掘り→英語でディスカッションって言ってたけど自信あるの?ビジネスレベルかと言われれば自信がありませんが、英語でディスカッションは問題なくできます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接が初めてであったので熱意で押し切る形になった。発表の時間には我を忘れて10分以上話してしまったが通過できた。三年夏というタイミングなのでそこまでの完成度は求められていないようにも感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。Teamsを使用。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】最終選考となるパートナー面接ということでそれなりの緊張感を持って行われた。かと言って圧迫面接ということはなく、学生の意見にしっかり耳を傾けてくれた。【あなたにとって良いコンサルタントとは?】相手の懐に入り込めるコンサルタントだと考えています。コンサルタントは企業のお医者さんともいわれるようにクライアントの元へ課題を解決を目的にしに行くが、お客様の方が自社について詳しいことは避けようもない事実です。そのため、コンサルタントはお客様の信頼を得て情報提供してもらうことで真価を発揮できる。→じゃあその相手の懐に入るためになにが必要?主人公意識だと考えている。企業にとってコンサルタントは外部の者であることも同様にして避けようのない事実です。そして、これはコンサルタントが企業と一緒に死ぬことができないことも意味します。この場合に、コンサルタントを仲間だと思ってもらうためには物事を自分事として捉える当事者意識が重要になってくると考えています。【特にどのような仕事をしたいと考えているか】まずはsapに関わってみたいです。その後は、sapで学んだことを活かして介護領域に価値提供をしていきたいと考えています。一見両者には関連のないようにも思えますが、共通する部分があると考えています。これはSapが経営の視点を養える点に起因しています。sapは会計や人事、在庫管理や販売管理など幅広く企業の経営システムに関わることになります。そのため、コンサルティングを行なう範囲も単なるITシステム開発に留まらず企業の経営全般に関わることができる。これは、将来的に自分がしたい医療・介護領域への価値提供につながる。→どの点が介護と同じ?ビジネスの根幹をなす会計や人事といった部分は共通している。この部分を扱うのがsapコンサルタントであり、まずITという武器をsapコンサルタントとして身に付けたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業務理解とビジネスに対する感度が評価されたと感じる。文系で未経験だからと言って何も知らないというわけでは差別化できないと考え、実際のsapプロジェクトの流れなど叩き込んだ。くわえて、コンサルタントを志す以上はビジネスに対する素養もアピールする必要があると感じた。
続きを読む【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】テクノロジーコンサルタント職を志望する理由を教えてください。(文字数自由)/ あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)/ アピールできるテクニカルスキルがあればご記入下さい。(200文字以内)/ デジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。・研究や論文執筆の経験・テクノロジーを用いたビジネスコンテスト、ハッカソンへの参加経験・テクノロジーを用いたアルバイト、インターンシップ経験(200文字以内)【ESを書くときに注意したこと】文字数自由とのことだったが、長く書くことよりもできるだけ短く簡潔に書くことが大事だと考えた。【ES対策で行ったこと】これまで書いてきたエントリーシートを振り返り、論理構成を見直した。就活サイトで内定者のエントリーシートを確認した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:52問25分 非言語:40問35分【WEBテスト対策で行ったこと】たくさんの企業にエントリーし、玉手箱の経験を積んだ。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、GoogleMeet接続後すぐに開始。【学生の人数】4人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】日本の農業に対してテクノロジーを活用した施策を立案せよ【グループディスカッションの流れ】資料は特に用意されていない。30分ほどメンバーでディスカッションしたあと、代表者がプレゼンをする。プレゼン時間は5分ほど。【雰囲気】面接官はそこまでかしこまってなかったものの、学生同士の議論は緊張した雰囲気だった。【評価されていると感じたことや注意したこと】抽象的なお題をどのように分解し解像度を上げていくことができるか。議論のゴールを適切に設定できるか。論理的な発言をしてメンバーに貢献できるか。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため、GoogleMeet接続後すぐに開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャー【面接の雰囲気】終始おだやかな表情で、こちらの緊張もほぐれた。一方で質問自体はするどいものばかりで、言葉につまってしまうことがあった。【インターンで感想。何が難しかったと感じたか。】お題の内容が魅力的で、大変充実したインターンでした。難しいと感じた点は3つほどあります。第一に誰が発言したのかわかりにくいということです。皆が初対面同士の中、聞こえた発言が誰のものか判断つかないことが多くありました。対面であれば声が聞こえた方向などから判断できますが、オンラインだとできません。発言主が瞬時に分からないと意見の意図が十分に把握できなくなることがあります。第二にオフィスの雰囲気が分からない点です。どのようなオフィスで働くかに興味があります。そして第三には社員に質問しにくい点が挙げられます。対面でなら些細な質問でも気軽に話しかけて伺うことができますが、オンラインですとやはり心理的ハードルが高いように思えます。ですが、こうした困難がありながらも総じてワークは上手く進めることができ、満足しています。【トヨタが「カーシェアリング事業に参入するべきか」とあなたに相談してきました。どう答えますか】まず日本の車の稼働率が直感でどれほどだと思うかを聞かれた。10%にとどかないくらいかと思うと回答。(実際それくらいの数字の模様)次にその稼働率の低さに着目した新興サービスは何かと問われ、カーシェアリングサービスと答えた。ここまでが導入でここで初めて「トヨタはカーシェアリングに参入するべきか」というテーマが課される。3分ほど考える時間を与えられた。私の考えは「参入すべきでない」であり、その根拠は「カーシェアリングは車の販売数低下につながる」とした。その後面接官とこのテーマについてディスカッション形式で議論を深めていく。するとトヨタは既にカーシェアリング事業を始めているという事実を打ち明けられる。その事実を踏まえた上で、経営者が何を考え事業を始めたと思うかを聞かれた。私は自動車業界の今後を考えると既存の自動車販売業は縮小していくため、新たな収益の柱が必要だと考えたのではないかという仮説を提示した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ケース面接(ディスカッション)ではあまり良い答えが出来たとは言えないが、考えることを楽しみ、悩みながらも自分の考えをはっきりと面接官に伝えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】柔らかく落ち着いた雰囲気の面接官だった。途中に雑談も入り、盛り上がることもあった。次々に質問が飛んでくるというよりも互いに意見を交わしながら対話しているようだった。【学生時代に力を入れたこと】スポーツのデータを扱うWebサービスを開発・運営しておりました。(具体的にどんなサービスなのか?)全国各地の大会でのレース結果をまとめ、集計したりグラフを生成したりするサービスです。(データはどのように取得するのか)公式サイトをクローリングしてデータを適切に変換し、自分が用意したデータベースに格納しました。(レースデータをもとに予測したりすることができそうだ)おっしゃるとおりで、そうした構想もあったのですが実現ができませんでした。(サービス運営をする上でどんな障害があったのか)クローリング先のサイトの利用規約が更新され、コンピュータによるデータ取得が禁止されてしまいました。それが原因で現在はサービスを停止しております。【所属していた部活動ではどんな役割を果たしていたか】主務という役職を務めていました。(どんな仕事があるのか)部の運営に関わる様々な業務があり、多岐に渡ります。代表的なものですと大学やスポーツ連盟との渉外活動が挙げられます。(どんな困難があったか)同期の背中を押しながらシーズン目標などの決め事を進めていくことです。部活動に対するモチベーションの低い部員に対しても丁寧なコミュニケーションを心がけ、多くの人間が部の運営に参加するように心がけていました。(つまり主務はキャプテンの役割なのか)いいえ、キャプテンは別の部員が担っていました。主務は幹部役職の一つです。(技術を使って部活のオペレーションを改善した経験があるか)部内で散在していた情報の一元化のためにクラウドサービスを導入したりしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】こちらが一方的に長々と話す時間をできるだけ作らないように気をつけた。簡潔に答えると面接官側が興味を持った点について話を広げてくださるので、その流れを維持した。
続きを読む【実施場所】オンライン【筆記試験の内容・科目】穴埋め問題と記述問題(50分)【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】穴埋め20題程度、記述2題【筆記試験対策で行ったこと】マイページ上にある過去問を読み、解いてみた。また、ケース問題の対策本を読み、ロジカルに考える方法について学んだ。
続きを読む【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、計数、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語52問25分、計数40問35分【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業の玉手箱を受験した経験をもとに勉強した。
続きを読む【会場到着から選考終了までの流れ】グーグルミートで行われた。最初は全体で、その後ブレイクアウトルームに分けられる。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】3人【テーマ】人生100年時代における洞察力とは何か【グループディスカッションの流れ】最初は全体に対して人生100年時代に関するレクチャーを受けた。その後、6人ずつのグループに分けられディスカッションが開始する。【雰囲気】学生のレベルが高く、緊張感があった。【評価されていると感じたことや注意したこと】他の人の意見をよく聞き、まとめたり言い換えたりすることによってグループの意思疎通ができるように促したこと。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グーグルミートで行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ディレクター【面接の雰囲気】温厚で優しい面接官であった。和やかな雰囲気であったため、緊張することなく質問に受け答えすることができた。【10年後どのようになっていたいか。】自分「プロジェクトを主導できるような存在になっていたい。自分で社会の問題や課題を解決するときに、仲間や部下を巻きこんで解決できるようになっていたいと思う。」面接官「そのためにはそれまでに何をしておく必要があると思うか。」自分「まず課題解決の一連の流れを把握する必要があると思う。2年目や3年目までにコンサルタントの業務の一連の流れを把握し、自分で実行出来るようになりたい。次に、プロジェクトを俯瞰してプロジェクトの進行状況を把握できるようにならなければならないと思う。5年目や6年目までに周りを俯瞰し、自分の業務だけでなく、プロジェクト全体が上手くいくように、自分が行動できるようになりたい。そのために、まずは自分の業務をスムーズに遂行できるようになることに尽力する。」【20年後どのようになっていたいか。】私はかっこいいお母さんになっていたいと思う。私は仕事も家庭も大事であると考えている。40歳の頃には小学生や中学生の子どもがいてもおかしくないと思うので、子どもからかっこいいと思われるようなお母さんでありたいと思う。コンサルタントは子どもからするとわかりにくい仕事かもしれないが、それを説明することによって子どもの職業への理解も深まると思う。「深掘り:そのように思ったきっかけは何ですか。」私の母が仕事と家庭を両立して頑張っている姿を間近で見てきた。母は娘である自分との時間も大切にしながら、一生懸命働いていたと思う。自分も母のように子どもからかっこいいと思われ、自慢できるようなお母さんでありたいと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に将来設計ができていた。また、ケース面接では独自の視点からの提案ができ、興味深いとおっしゃってくださった。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グーグルミートで行われた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】パートナー【面接の雰囲気】温厚でフラットに話してくださる面接官であった。単純な興味からの質問があったり、私からの質問にもしっかり答えてくださった。【なぜコンサル業界に興味をもったのか。】私は他者に対して変革や成長を促す仕事がしたいと思ったからである。私は世話好きで、利他的である。たとえば、私は数学が得意であったため、友人に数学の質問をされることが多かった。そのとき、教え方を工夫することに夢中になっていた。友人にわかりやすいと言われたり、感謝されることが嬉しかった。このように、私は他者に対して価値を提供できることを好む。だから、コンサルタントが私に向いていると思った。コンサルタントは他社や他者のすぐ近くで変革や成長を促すために全力を尽くすと考える。私もコンサルタントになり、たくさんの会社や相手に対して価値を提供できるようになりたい。そのために、自主的に学び続け、多くのスキルや知識をつけたいと考えている。【なぜ弊社に興味を持ったのか。】私が貴社に興味を持ったきっかけは、社員の方々の雰囲気や社内風土である。貴社の社員の方々はフラットな上に、それぞれが尊重し合っていると感じた。また、座談会ではパートナーの方々が交流する機会を企画してくださったり、若手社員が企画することがあると聞き、良いチームワークが生まれそうな環境であると思った。また、貴社は監査法人などの他の組織とも良好な協力関係が気づかれていることも魅力である。それぞれの専門知識をもった人々が集まり、協力することによって、より大きな価値を見いだすことができると思う。だから、私はコンサルタントとして、会計や法務の専門家の方々と協力しながら、より大きな価値を見いだせるようになりたいと考えている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の本心を伝えられるよう努力した。本音ベースで答えることによって、自分に興味を持っていただけたと思う。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なものと変わらない。【WEBテスト対策で行ったこと】公務員試験の数的処理などを解いて練習していた。
続きを読む【選考形式】オンラインジョブ【選考の具体的な内容】オンライン上で課されたテストに答える。制限時間内に適切にインターネットでの情報収集を行い、選択問題や小論文問題に答える。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】過去の出題資料がマイページ上に掲載されていた。
続きを読む会社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
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フリガナ | ピーダブリューシーコンサルティング |
設立日 | 2016年2月 |
従業員数 | 4,442人 |
代表者 | 大竹伸明 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-6257-0700 |
URL | https://www.pwc.com/jp/consulting |
採用URL | https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。