【テクノロジーと人を結ぶ未来】【22卒】ＰｗＣコンサルティング合同会社のテクノロジーコンサルタント(General)職の志望動機詳細 体験記No.12235（慶應義塾大学/男性）（2021/5/18公開）

選考は最初から最後までオンラインだった。

総合コンサルティング業界を志望する理由とその中でPwCを志望する理由とで分けて話した。前者ではITを使った仕組みづくりをしたい（戦略立案からITによる実行までを一貫して担いたい）、企業のビジネスモデルやビジネスプロセスを変革するような仕事がしたい、幅広い業界に関わりたい、の3点を主に話した。後者において、PwCには他のBig4のファームと比較して次の3つの魅力を感じていた。①人柄の良さ。インターンの雰囲気が大変あたたかく、優しい方々だと感じた。②人を大切にする風土。新卒採用が他社に比べて丁寧。座談会などを通じてオープンに情報を提供する姿勢がある。③テクノロジーに特化したコンサルタントとして募集している。コンサルタント一括採用ではなく、職種ごとに採用を分けているため、早いうちから専門性を身につけられる。