22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容についてお答えください。(200字以内)
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A.
大学のゼミで、日本の近現代を生きた人々についての学びに力を入れて取り組んだ。ゼミでは、課題図書を分担して発表をし、ディスカッションを交えて理解を深めている。対象とする図書は様々で、歴史家による著書から、新興宗教の開祖についての物にまで至っている。こうした幅広い視点から研究を行うことで、当時の人々の心情や時世についての知見を深めている。四年時には、政治史に焦点を当てた卒業論文の作成を企図している。 続きを読む
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Q.
自己PRをお答えください。(300字以内)
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A.
私の強みは、主体的に行動し、周りを巻き込み、成果が出るまで行動できることだ。指導部長という立場でありながらも、サークル存続のために職権の枠組みを超えて、コロナ禍での新歓活動の活性化に着手した。取り組むに当たって、二つの施策を打った。 1.指針を示し目標の共通化を図った。 ゴールを明確に定めることで、取り組みに一体感が生まれることを企図した。 2.ミーティングを実施した。 全員の意見を引き出し調整することで、総意形成を企図した。 結果、各々がモチベーションを保って新歓活動を行い、新入生10人を獲得した。この経験から、課題に取り組む際、目標を共有すること、モチベーションを維持させ続けることの有用さを学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことをお答えください。(300字以内)
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A.
飲食店のアルバイトで、新人育成のプロセスを確立したことだ。アルバイト先では、新型コロナウイルスの影響から、求人応募が増えていた。しかし、元々ベテラン中心の経営であったため育成手法が確立されておらず、店舗業務に影響が出始めていた。そうした現状に危機感を抱き、改善の為に施策を二つ行った。 1.段階的な指導の実施。 業務指導を個々の習熟度に合わせて行うことで、着実な理解を図った。 2.プロセスを文字化した資料の作成。 先の指導方法で一定の成果が出たので、それをマニュアル化した。資料として残すことで、後々まで継続されることを期待した。 取り組みの結果、育成効率が向上し、3人の新人が定着することとなった。 続きを読む
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Q.
王子ホールディングスのインターンシップを希望する理由をお答えください。(300字以内)
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A.
貴社への知見を深め、将来像の確立に活かしたいからだ。私は人々の生活を根底から支え、暮らしやすい環境作りに貢献したいという目標をもっている。そして、そのことを軸に就職活動を行っている。しかし、そうした軸に当てはまる企業は無数に存在し、真に自身の目指す企業が定めきれずにいる。貴社はリーディングカンパニーとして生活必需品である紙業界を牽引し、環境と社会との共生を目指し続けていると考えている。そんな貴社だからこそ、自身の目標に向けた様々な挑戦が行えるのではないかと考えている。インターンシップ内のワークや座談会を通じて、貴社の性質が自身の考えと一致しているのかを見極め、貴社で働く姿を具体化したい。 続きを読む