2019卒の早稲田大学の先輩が兼松エレクトロニクスSEの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒兼松エレクトロニクス株式会社のレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- SE
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループ面接であったため、簡潔かつ論理的に話すことを大切にした。実際にそういった点が高く評価されたと思う。
面接の雰囲気
一次面接はESに書かれている内容から一通り質問された後、雑談形式で大学のことを聞かれるだけの短い面接であった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
私の強みは「目標に向かって計画的に行動できるところ」です。私は大学受験の際に行っていたスケジュール管理法を現在も習慣にしており、目標を立てるときは必ず「必要な課題を洗い出す」「ToDoリストを作成することで一日にやるべきことを明確にする」ことを徹底しています。学生生活においては、語学の勉強や卒論研究といった勉強の面だけでなく、未経験で入部した軽音楽サークルでもこの方法を活用して、「腹式呼吸」や「リズム感」といった技術を身につけてボーカルとして成長し、「サークルで最も重要度の高いイベントである合同ライブ」に選出されることができました。御社の業務においても計画的に取り組むことで成果を挙げるだけでなく、自主的に金融知識やITスキルの習得にも計画的に取り組んでいきたいです。
学生時代に力を入れたことについて教えてください。
ゼミの共同研究発表において、班長として「4人のメンバーの能力を最大限に引き出す環境づくり」に力を入れました。研究を始めた当初は、「メンバー同士が打ち解けていないこと」や「研究に対してモチベーションが低いこと」が原因で議論が活性化しませんでした。そのため、まず食事会を企画してメンバー同士でコミュニケーションを取る機会を設け、議論でも話しやすい環境を作りました。また、メンバーへのヒアリングを通して「自分の仕事が明確でないためモチベーションが高まらない」と感じていることが分かったので、メンバーの適性を考慮した上でテーマを割り振り、仕事内容を明確にし、それぞれの強みを引き出しました。この経験を通して、「信頼関係を築くこと」「適性を考慮した上で仕事を割り振ること」でチームの能力を最大化することができると学びました。
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兼松エレクトロニクスの 会社情報
会社名 | 兼松エレクトロニクス株式会社 |
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フリガナ | カネマツエレクトロニクス |
設立日 | 1968年7月 |
資本金 | 90億3100万円 |
従業員数 | 445人 |
売上高 | 854億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡辺 亮 |
本社所在地 | 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目13番10号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 723万円 |
電話番号 | 03-5250-6801 |
URL | https://www.kel.co.jp/ |
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