【22卒】協和キリンのMR職のグループディスカッション詳細 体験記No.14297（名古屋大学大学院/女性）（2021/6/10公開）

オンラインでの開催。MRの所長との座談会の後にグループディスカッションが行われた。

最初の10分間資料を読み込み、個人ワークで簡単にまとめる。その後、40分でGD。最後に発表がある。社員は2名いて、グループワーク中の様子を見ている。

資料の量に対し時間が短く、慌ただしい雰囲気ではあった。

なし

ロボット事業の投資会議

資料からの読み取りなので、資料に基づいて発現することが大事だと考えます。時間が短いのでいかに取捨選択できるかが重要です。まとめに入るときに積極的に意見を言ったのがグループに貢献しているとして評価されたのではないのでしょうか。あとは笑顔が一番大事だと思います。