2020卒の東京大学大学院の先輩がディー・エヌ・エービジネス職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社ディー・エヌ・エーのレポート
公開日:2019年2月15日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネス職
投稿者
- 大学
-
- 東京大学大学院
- インターン
-
- 未登録
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年10月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、DeNAに入って何がしたいのかを具体的に述べるようにした。
またどれくらいの熱意があるのか、そこもアピールするようにした。
面接の雰囲気
最終面接で、実際の志望度を確認しているようであった。かなり厳格な雰囲気。
今までのラフさはあまりなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜ新規事業をやりたいのか
私が新規事業をやりたい理由は2点あります。1点目は何もないところから価値を生み出すということをしたいからです。私は好奇心が強く、自分で色々新しいことをしたくなります。具体的には、大学3年生の時には個人事業を始めました。そこで成功して、何もないところから価値を生み出す楽しさに気づきました。そのときから、就職ではビジネスを学べるところ、特に新規事業の立ち上げに関わりたいと思うようになりました。
2点目は大きく成長できる環境があるということです。自分がリーダーになり、新規事業がどうしたらうまくいくかを考えることで成長できると考えました。
大企業ではそのような経験ができるのはベテランになってからなので、早くから経験をつめる点が魅力的でした。
いろいろと新しいことにチャレンジしているがその原動力は何か
私の原動力は、下克上精神です。私は北海道の田舎で生まれました。そこは非常に狭い世界でした。そんな中で埋もれてしまうのは絶対に嫌だと考えました。そこで広い世界を見たい、もっと上に行きたいという想いがあります。そのため、普通の人はあまりしないようなことをしていきたいと考えて行動してきました。自分がどうなりたいのか、何をしたいのかを常に頭において行動しています。その結果、これまでに東京大入学、個人事業の運営などいろいろ体験してきて、今ではさらにもっと大きなことをしたいと考えています。特に将来は起業して社会を変えるようなものを作り出したいと考えています。そのうえで、DeNAに入って経験を積むことは非常に自分のためになると考えました。
株式会社ディー・エヌ・エーの他の最終面接詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の最終面接詳細を見る
ディー・エヌ・エーの 会社情報
会社名 | 株式会社ディー・エヌ・エー |
---|---|
フリガナ | ディーエヌエー |
設立日 | 1999年8月 |
資本金 | 103億9700万円 |
従業員数 | 2,767人 |
売上高 | 1367億3300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡村信悟 |
本社所在地 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24番12号 |
平均年齢 | 37.6歳 |
平均給与 | 854万円 |
電話番号 | 03-6758-7200 |
URL | http://www.dena.jp/ |