2018卒の北海道大学大学院の先輩が日清オイリオグループ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒日清オイリオグループ株式会社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員2人
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他の油脂メーカーとの違いを明確に理解したうえで志望しているということを表現できた点が良かったと思います。
面接の雰囲気
二次選考と同じような配置の部屋で行われ、面接官の人数も少なく穏やかな雰囲気なので最終選考という緊張感は薄かった。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学選びの基準は何でしたか
高校時代はサイエンスに興味があり、サイエンスによって世の中を便利でより良いものにしたいという思いが漠然とありました。しかし、誰もやったことが無いことをしたいという思いが強くあり、ただサイエンスを学ぶのではなく、自分にしかない武器が身に付けられる環境に身を置こうと思い、大学を選ぶことにしました。私が選んだ○○大学○○学部は、日本にも数少ない領域の研究に力を入れており、自分にしかない武器をより多く身に付けられると感じました。実際に、学会等に参加した際には珍しい研究である故に興味を持ってもらえたため、非常にやりがいを感じました。このような、自分にしかない武器を生かして新しい着想で技術や商品を提案していきたいです。
他の油脂メーカーではなく日清オイリオを選ぶ理由は何か
日々の食生活に欠かせない油脂製品はもちろん、生活習慣病対応商品やサプリメント、高齢者向け商品まで幅広い商品カテゴリーを持ち、人々の生活のあらゆるシーンから健康をサポートしている点に魅力を感じます。また、時代の移り変わりとともに変化する消費者ニーズに的確に対応し、必要な商品をスピーディーかつ高水準で具現化してきた確かな技術力や、MCTオイルを始めとするこれからのニーズを巻き起こすような研究開発・発信力、酸化ブロック製法などの独自製法を見出し「お客様想い」を貪欲に追求し続けている姿勢に深く共感します。このような魅力あふれる貴社ならば、人々の豊かな生活に貢献したいという私の夢を叶えることができると確信でき、強い魅力を感じています。
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日清オイリオグループの 会社情報
会社名 | 日清オイリオグループ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッシンオイリオグループ |
設立日 | 1949年6月 |
資本金 | 163億3200万円 |
従業員数 | 3,078人 |
売上高 | 5135億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 久野 貴久 |
本社所在地 | 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目23番1号 |
平均年齢 | 41.9歳 |
平均給与 | 801万円 |
電話番号 | 03-3206-5005 |
URL | https://www.nisshin-oillio.com/ |
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