
23卒 夏インターン体験記

- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
みずほ証券株式会社 報酬UP
みずほ証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1つ目のワークは3つのビジネスが提示され、そのどれが適切なのかを考える。金融機関は証券・銀行・信託銀行があり、グループでそれぞれの特徴を捉え評価し、結論を出す。2つ目のワークはある企業の課題に対し、資産運用・株式売却・不動産購入の解決策をグループで考え提示する。
続きを読むはい 先述した通り、このインターンに参加するだけで早期選考に参加できるかは定かではないが、早期選考に参加できれば有利になると思う。また、インターンへの参加をすることで他の一般の学生との志望度の差別化もできるので有利だと思う。
続きを読む講義とMAワーク。前半は講義が中心だった。投資銀行業界の説明とその中でのみずほ証券の特徴や強み、ECMとエクイティというプロダクトの特製、DCMとデットというプロダクトの特徴などについての講義だった。MAワークを行った。ドンキホーテを主要事業として有するパンパシフィックインターナショナルホールディングスに対しての企業価値向上提案を3日で作成するものだった。2日目に中間発表があり、そのFBも踏まえて最終日にプレゼンテーションをする。
続きを読むはい インターンシップ内での評価をいただいた学生が早期選考に招待され、かなり早い段階での内定に近づくことができるため。実際にフィードバック面談というものとは別に早期選考の電話がかかってきた。
続きを読む講義形式で会社説明を受けた後、個人で実際のケースをもとにワークを行いました。そのあとに、数人の人が発表を行いました。フィードバックなどをいただくことも出来ました。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に特別場フォローはなく、本選考に有利になるとは思いませんでした。しかし、業界理解や会社理解には役に立つので、本選考を受ける際に、知識の面では役立つと思います。
続きを読む簡単に、証券、MIZUHOに関する講義やそれをもとにグループワークがあった。その後はメインの課題に取り組む時間だった。2グループに1人の社員さんがメンターとしてついてくださり、質問をすべて受けて下さる形だった。後半は発表準備であった。パワーポイントでの資料作成、MIZUHOでできる提案に頭を悩ませながら取り組んだ。内容は難しいものではなかったが、制度など普段から聞き馴染みのある言葉ではなかったので一つ一つの内容理解が大変だった。最終日は発表で、参加者20~40名ほどの前で行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。