【写真展で地元愛を深める】【22卒】 三井不動産レジデンシャル 総合職の通過ES(エントリーシート) No.57759（早稲田大学/女性）（2021/8/16公開）

街づくりゼミの広報リーダーとして○○○○○○○○を開催した。(30) 私は郷土愛を主軸に現地を活気付けたい想いでリーダーに立候補した。 しかしコロナ禍で現地に訪問できず、企画は初開催で知名度を上げる必要があった。 そこでまず地元目線を取り入れるため、商業施設や公民館職員と意見交換を重ね、歴史や話題から街の理解に努めた。次に（１）地域内外へ認知度を高めるため、全員担当制で地元の話題に合う広報ＳＮＳを運営し、写真を募集（２）地元密着の影響力をもつ商業施設から広報やコラボ企画の協力を戴く（３）趣味サークルと連携し相互PRや応募依頼を続けた。 結果５００枚写真を集め、地元の愛着が深まる写真展を作り上げた。 ここで情熱と推進力をもち意見交換を重ね、周囲の協力を引き出す力をつけた。 (300) 続きを読む

人の繋がりを生み出し「幅広い世代の暮らしに一生モノの幸せ」を提供する仕事、人の想いを形にする仕事の２軸から住宅デベロッパーを志望する。 ゼミ活動で街づくりを行った経験から、住まいや生活インフラ整備を通して繋がりを守り活気や幸せを提供したい想いや、様々な人の理想を形にしたい想いがある。 中でも貴社のインターンシップに参加した際、用地開発営業の全部署が、地域内外の住民１人１人の暮らしに目を向け、細かいニーズから＋αの未来の暮らしを描いている点、魅力を感じた。更に経年優化の理念を軸に「長期的に愛される住宅・まちづくり」を行われており、太陽のマルシェ等の継続的な価値提供に共感した。以上より貴社を志望する。 続きを読む

大規模開発に携わり【人生１００年時代のＱＯＬ向上】や【周囲との関わりをもとに、子どもが活発に成長できる住環境の創造】に取り組みたい。 この想いは、私が幼い頃から貴社マンションに住む中で、自宅周辺に公園や商業、医療施設などハード面が整い長く住みやすい街になり、更にマンション内の交流イベントの企画に関わった経験から、ソフト面でも一生大切にしたい繋がりを得られたことに派生する。 そこで入社後は用地開発営業の全業務に関わりたい。 まず営業で「年齢国籍問わず信頼関係を築き、当事者目線で考え抜く」強みを活かし、最前線でお客様の声を聞く仕事をしたい。 次に用地や開発に挑戦し営業現場での知見を反映させながら、お客様・設計者・自分の意見を重ね合わせ、こだわり抜き住宅や街を創りたい。常に想いを持ちやり抜く姿勢で、「あなたの担当チームだから活発な意見交換ができた」と言って戴ける人材に成長し、未来の暮らしを豊かにしたい。 続きを読む

ブライダルアルバイトで＋αの会話で心に残るサービスを行った。(30) 一生モノの経験を支える責任感を持ち、サービス向上のため基本的なことから努力を続けることにした。 まず的確な館内案内を目指し、定期的に館内を廻り施設について学んだ。披露宴では毎回初対面のスタッフ同士で働くが、互いを助け合い個人の実力を発揮できる仕組みを目指した。年齢国籍問わず仕事以外のフランクな会話をする時間を増やし、新人の子にはロールプレイングを重ねることで「互いを頼れる信頼関係」を築いた。更に熟練度や得手不得手に応じて仕事を分担し、ミスを防いだ。 結果サービスに余裕をもち、お客様と様々な会話が弾むようになった。 この経験で責任感をもち、目標に向かって周囲も巻き込みながら、地道に努力する力を学んだ。 (300) 続きを読む