パソナグループの企業研究一覧（全15件）

夏の1dayインターンシップに参加し、企業概要や先輩社員の体験談、パネルディスカッションを聞いたり、ボードゲーム式の営業体感ワークをしたりすることで、企業理解を深めた。社員の人と直接話せる機会は少ないが、1つのグループに2人の内定者がおり、かなり正直な話を聞けた。内定者が話してくれたお話の中で、この会社に決まるのは早期選考が多いということだった。 また、本選考のエントリーをするに当たって、様々な課題が与えられる。コロナのためか、パソナグループの様々な事業に関する動画が複数youtubeにアップされており、それらをみていくことでパソナの企業概要やマインドは大体掴める。その中で、パソナの創業者のお話も何回か見ることになった。 続きを読む

夏の1dayインターンシップに参加し、企業概要や先輩社員の体験談、パネルディスカッションを聞いたり、ボードゲーム式の営業体感ワークをしたりすることで、企業理解を深めた。 本選考のエントリーをするに当たって、様々な課題が与えられる。パソナグループの様々な事業に関する動画が複数youtubeにアップされており、それらをみていくことでパソナの企業概要やマインドは大体掴めるため、全ての動画をみて、感想を書いて提出した。また、パソナの創業者のスピーチは、選考中に見せられる。 また、最終面接前には、実際に社員に同行するインターンシップに参加する。そこで実際に社員の方の働きや営業内容を見ることで、企業理解を深めることができた。 続きを読む

見ているポイントとして、①他の人材会社との差別化ができているか ②パソナの想い(企業理念)と南部代表の想いに共感しているかの２つが重要視されていると思います。 パソナチャンネルを見て、その内容で特に気になった社員さんの名前を具体的にあげたり、人材業界にとらわれず幅広い事業を展開していることに注目して、事業をチェックしたりしました。面接では総合職の中でも人材派遣・紹介部門なのか地方創生部門なのかはっきりと問われます。 南部代表の著書を、説明会の時に販売していたので買う人が多かったです。私は買いませんでしたが、南部代表がどのような想いでパソナを創立したのかしっかり把握して、共感できる部分をピックアップしておくことが必須です。 続きを読む

まずは２０１９年８月上旬ころに行われた、パソナグループのインターンシップに参加しました。インターンシップでは、パソナグループ３社の会社説明会と、ボードゲームを用いた事業内容理解と、パソナグループ３社の現役社員のパネルディスカッションが行われました。会社説明会はパソナグループ３社を一気に聞くことができるので、自分がどの会社に興味があるのか、比較しながら聞くことができました。ボードゲームは非常に巧妙に作られていて、パソナグループが実際に今までに行ってきた事業を学ぶことができました。パソナグループ３社のパネルディスカッションでは、学生の質問に答えてくださる時間もあり、社員の雰囲気なども知ることができました。 続きを読む