2018卒の東京電機大学の先輩がキューブシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社キューブシステムのレポート
公開日:2017年12月6日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
複数の回答を求める質問でも、時間をかけてでもしっかり答えを挙げられたことや、もう一人の学生と意見が被らなかったことがよかったと思う。
面接の雰囲気
終始堅苦しい雰囲気だった。緊迫感があり、少し話しにくかった。個人的な感想にはなるが、面白みはないと感じた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったこと
自分は個人でのゲーム制作活動に注力しました。すべての作業を自身で行うというのは大変であると同時にとても多くのものを得ることのできる機会となりました。できないことも多い中で、自身に合った努力の仕方を追求できたのは、学生としてとても良い経験だったと感じています。具体的に、どんな本を読んだらいいか、誰に聞けば求めているような回答をもらえるかなど自分自身をディレクションしながら進めていくことができるようになりました。最終的に目標としていた配信も行うことができ、レビュー記事やSNSの感想がすぐに見れるということに感謝しました。自分もそのような人に喜んでもらえるサービスを作っていきたいと思うとともに、モノを作って手に取ってもらえる嬉しさを知ることもできました。
今まで生きてきた中で大切にしたいと思ったものを3つ挙げてください。
1つ目は家族や友人、自分とかかわってきた人たちとの関係です。大きな話になってしまいますが、生きるすべての人たちと関わるということは叶わず、自分を取り巻く人たちは地球の全人口のごく一部です。その中で大切にしたいと思った人たちとの関係はできるだけ途切れることがないように努力しています。今はSNSなど連絡手段も豊富なので、この技術の時代に感謝をしています。
2つ目は自分のやりたいことをやるということです。これは少し抽象的かもしれませんが、勉強嫌いだった自分が大学入学後は講義に聞き入っていることを考えるとこれは本当に大切だと思っています。限られた時間を使っていくという側面で考えても、やりたいことができる環境に自分を持って行くのが大切だと思っています。
3つ目は目標です。私は中学時代陸上部に所属していました。その頃は指導者の先生が厳しかったこともあり、常に自分の記録と向き合い真剣に練習に取り組み、大会では毎回達成感を感じていました。しかし高校の部活動は自由で、楽しかったのですが消化不良に終わってしまった印象があります。目標を持たないと達成感も得られないという当たり前のことを改めて考えさせられました。
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キューブシステムの 会社情報
会社名 | 株式会社キューブシステム |
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フリガナ | キューブシステム |
設立日 | 1972年7月 |
資本金 | 7億6800万円 |
従業員数 | 951人 |
売上高 | 180億2100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中西雅洋 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目11番1号大崎ウィズタワー |
平均年齢 | 33.8歳 |
平均給与 | 525万円 |
電話番号 | 03-5487-6030 |
URL | https://www.cubesystem.co.jp/ |
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