【笑顔と熱意が魅力】【23卒】Ｈ．Ｕ．グループホールディングスの営業職の2次面接詳細 体験記No.22852（非公開/非公開）（2022/4/19公開）

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終始笑顔で熱意を伝えられたところが評価されたと感じます。特に、なぜ営業職かという質問に対し、企業の強みを交えながら回答したところ、納得してもらうことができました。

笑顔が多く、話しやすい雰囲気でした。深掘りも多かったのですが、ディスカッションのように話すことができて楽しかったです。

なし

就活会議

なぜ営業職を志望しているのか。

私が御社の営業職を志望している理由は、自分自身が販売した商品で顧客の課題を解決できたり、提案した内容で顧客を笑顔にすることができる点に魅力を感じるからです。御社は幅広い領域で革新的な製品、サービスを展開しております。主な顧客となる医療現場の方々にこれらの製品の価値を最大限に生かしてもらうためには、現場と一番近い距離である営業職が顧客の課題やニーズを分析し、それに合致した提案を行うことが肝心だと考えます。そこで、私は幅広いサービスを展開する御社において、常に顧客の目線に立った営業を行うことで、製品やサービスの価値を最大化し、顧客の課題解決や笑顔につなげたいと考えているため営業職を志望しています。

入社後に何を成し遂げたいか。

各病院が掲げる理念の実現をサポートし、患者様に提供する医療の価値を最大化することです。病院実習を通して、医療現場では病院の規模、地域医療における立ち位置などによって異なるニーズを持っていると感じました。これらのニーズの違いを理解し、それぞれに合わせた提案を行うことが最も重要だと考えます。そこで、営業職として、医療従事者との対話から現場のニーズを引き出し、貴社が持つ幅広い製品やサービスを生かして、顧客のニーズ充足のために柔軟な提案を行いたいと考えております。そして、各病院が掲げる理念の実現をサポートすることで、その先にある患者様に提供するヘルスケアの質の向上、人々が健康で豊かに生活できる社会作りへとつなげていきたいと考えます。

他社に内定が決まったため。