
21卒 夏インターン体験記

- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者のみに座談会の案内がされる。また本選考では早期ルートにのることができ、2月から週に1回会社に呼ばれ、たくさんの社員の方々と話すことができる。
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三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者のみに座談会の案内がされる。また本選考では早期ルートにのることができ、2月から週に1回会社に呼ばれ、たくさんの社員の方々と話すことができる。
続きを読む座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。一日目と同じ。座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。学生は減った。また同じ。座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。さらに学生は減った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定イベントにしょっちゅう招待されるようになる。 恐らくこれは選考に有利に働くだろう。 金融業界はスタンプラリーである。これを実感した。
続きを読む個人トータルソリューション営業に関する講義とワークを行った。また、最後には内定者数名との座談会もあった。信託銀行と聞いて真っ先にイメージする相続などに関するワークであるためとっつきやすい。不動産営業・証券代行業務・受託業務に関する講義とワークを行った。いくつか重いワークもあり、証券代行業務や受託業務は地味なテーマでもあるため、3日間の中では一番つまらなかった。法人トータルソリューション営業に関する講義とワークを行った。また、最後には人事部社員数名との座談会もあった。3日間で学んだことを全て生かすようなワークでコンサルちっくであったため、やりごたえがある上面白かった。
続きを読むはい のちにインターンシップ参加者限定で招待されるプレミアムインターンなるものに参加すること(もしくはそこで評価されること)でリクルーターがつき早期選考ルートや優遇ルートに乗れるという話を内定者座談会で聞いたため。また、プレミアムインターンとは別に事業別インターンもあり、それに参加するにも本インターンへの参加が必須であるため。
続きを読むインターンシップ初日は三日間のオリエンテーション、班員との自己紹介を最初に行いました。業務については、リテール業務について学びました。信託銀行のリテール業務の幅について学習しました。インターンシップ二日目は受託、証券代行業務について学習しました。受託も証券代行も信託銀行ならではの業務になります。座学が非常に多く、興味がある人にとってはお金を出してでも受けたいものになります。インターンシップ三日目は不動産業務について勉強しました。信託銀行の特徴の一つとして、不動産を扱うことができるというところが強みだと仰っていました。グループワークを行い、発表を行いました。
続きを読むいいえ 事業別インターンシップやプレミアムインターンシップ等がありますが、それが選考に有利になるという情報はあまり聞きませんでした。一方で、企業の方に直接お話を聞けるところはいいところだと思います。
続きを読む業務理解座学、業務体験グループワーク、内定者との座談会 各部署の業務理解に関する座学をしてからその業務を体感するグループワークをする流れだった。午後には内定者との座談会が開かれた。業務理解座学、業務体験グループワーク、社員との座談会 1日目同様午前からお昼過ぎまでは業務理解に関する座学とグループワーク。その後社員の方との座談会が開かれた。業務理解座学、業務体験グループワーク、社内見学 1,2日目と同様午前中からお昼過ぎまでは座学とグループワークだった。その後は社内見学で様々な部署を見学することができた。
続きを読むはい インターン参加者は本人が辞退するまで次のインターンに招待されたり、行員の方との面談の機会が与えられる。そのため、参加していない学生より知識量が多くなると思う。また早期選考も実施されているようだった。
続きを読む班ごとに自己紹介やアイスブレイクを行い、チーム名を決めて班ごとに発表する。 人事社員から企業全体についての説明を受ける。 その後、個人TS事業、不動産事業それぞれの説明を受け、体感ワークを行い、班ごとに発表する。前日に引き続き、証券代行事業、受託事業それぞれの説明を受け、体感ワークを行い、班ごとに発表する。 全班が発表する訳ではなく、人事社員がワークごとに指定する形式。前日に引き続き、法人TS事業の説明を受け、体感ワークを行い、班ごとに発表する。 その後、キャリアデザイン、リフレクションについての説明が人事社員からされる。 内々定者との座談会が行われる。 最後に、班のメンバーのよかったところ、悪かったところをシートで評価しあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の、業務別のインターンシップに招待された。 また、本選考ではリクルーター面談に通常よりも早く案内され、早期に内々定をいただくことができた。
続きを読むまずは信託銀行が何を取り扱っているのかという点や普通銀行との違いという点を人事部の社員の方が講義形式で説明してくださった。その後。グループごとに株価取引に似たトレードやそこで生まれた利益を利用し、持ち残高を増やす仮想ゲームを行った。昼食後は2019年4月に入社予定の新入社員に対する質問を座談会形式で尋ねる時間を設けられた。その後は希望した部署ごとに分かれ、その後もグループワークに取り組んだ。最後は挙手したグループのみ発表があった。
続きを読むいいえ 正直、インターン参加者限定の選考ルートがあるわけではないと感じた。信託銀行というなかなか分かりづらい会社故に企業理解、業種理解を深めるという点では参加して損はないと思う。
続きを読む会社説明をしたり業務紹介をしたりもするが、内定者プログラムが主。実際の仕事内容をゲーム感覚で学んだり、ESの添削をしてくれたりした。また、お昼も内定者と食べて自由に質問できた。
続きを読むいいえ ただの1dayインターンなので直接的に本選考で有利に働くことはないだろう。でも、この会社はいわゆるスタンプラリーの会社だと言われているのでイベントへの参加数で志望度を図っている可能性がある。
続きを読む三井住友信託銀行全体についての会社説明会→信託銀行特有の機能はどいうものがあるのかというテーマでのグループワーク→発表→行員の方からのフィードバック→静岡支店の女性行員の方との座談会→1日目終了信託銀行特有の遺言相続についての講義→遺言相続について実際に信託銀行の行員の立場になって顧客に提案する体験→静岡支店の若手や女性行員の方との座談会→インターンシップ終了
続きを読むいいえ 今回のインターンシップに参加したことで有利になると感じなかったのは、特別なイベントに招待されたり、選考が免除されたりすることはなかったからです。しかし、企業理解が深まったので、志望動機などは書きやすくなったと考えます。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。