20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 信託銀行という特殊な業界故にインターンシップで学んだことが、ある程度他の学生との差別化につながるとは感じた。実際に、インターンシップのグループの内2人程は内定をもらったということだ。また、インターンシップ後にも専用のセミナーがあるので情報量には差を付けられ結果として有利になることはあると感じた。
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三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 信託銀行という特殊な業界故にインターンシップで学んだことが、ある程度他の学生との差別化につながるとは感じた。実際に、インターンシップのグループの内2人程は内定をもらったということだ。また、インターンシップ後にも専用のセミナーがあるので情報量には差を付けられ結果として有利になることはあると感じた。
続きを読む最初に事業についての説明を受け、その後グループワークを行った。リテール事業を主に扱ったが、時間が短いうえに内容が難しく、グループで結論を出すのにとても苦労した。不動産事業や年金事業など、信託銀行ならではの業務を扱った。1日目と同様、最初に事業の説明をされ、その後に毎回グループワークを行う形式だった。内容が盛りだくさんで体力的にしんどかった。ホールセール事業を扱った。そして1日目と2日目の内容を踏まえて、最後に少し大きめのプレゼン発表を行った。各グループは社員の方からプレゼンに対してフィードバックを貰った。
続きを読むいいえ インターンシップへの参加数が多く、人事の方も特に何もチェックしている様子はなかったため、自分の中で企業理解が深まるということ以外は、何も内定に関係しないと思った。
続きを読む午前は三井住友信託銀行と信託銀行の概要についての説明であった。午後は信託銀行の窓口業務についてのグループワークであった。内定者が相談者役になり、チームで適切な資産運用について話し合い、提案した。最後は内定者座談会であった。2日目は法人営業に関するグループワークだった。信託銀行が顧客企業に信託銀行の視点でアドバイスするという設定であった。顧客企業は不動産(午前)や鉄道会社(午後)であった。3日目は株式ファンドを作成するグループワークであった。株式に関する説明をサラッとされ「自分たちで新しい株式ファンドを作ってください」というものだった。最後は自分の今までのことを思い出したり、今後のキャリアについて考える自己分析の時間が設けられていた。
続きを読むはい 信託銀行の業務は普通の学生はあまり知らないと思われるので、インターンに参加して、信託銀行が何をしているのかがわかったので「弊社に入ったらなにをしたい?」などの質問には答えやすいのではないかと思った。少し有利程度
続きを読む各班ごとに自己紹介をし合った。信託銀行業務の存在意義、会社概要の説明についてがほとんどだった。まずは会社概要については、銀行の歴史や競合他社(三菱UFJ信託など)との違いを学び、信託銀行の仕事の全体図を学んだ。信託銀行銀行業務のグループワークをした。遺産相続やファンドラップなど、信託銀行が行う事業を体験していく形だった。各グループワークは30分くらいで、それが終わった後で他のグループに発表していく形だった。グループワークでは社員さんがつくことはあまりなかった印象。引き続き、信託銀行業務のグループワークをした。今までと違い、2時間ほどの眺めのワークが多く、不動産事業に関する仕事を行った。内定者との懇親会もあり、その方も参加するワークもあった。
続きを読むはい 参加者限定の別のインターンシップや座談会もあるので、参加していない学生に比べたら、知識はつけやすいと思う。しかし、面接免除などの、あからさまに有利に働くようなことはない。
続きを読む・リテール業務 →個人営業の提案を体感するグループワーク ・内定者座談会 →19卒の方に就活時のお話をお聞きする。 三井住友信託銀行というよりも就活全般の質問をする学生が多かった。・不動産業務 →クライアントの所有する不動産の開発を行うワーク。 どう区画を分けて何の施設を作るかを決める。 ・証券業務 テーマを決め、与えられた会社一覧からいくつか選びファンドを作るワーク。・ホールセール業務 →架空の企業を想定し、コンサルティング営業をプレゼン形式で行うワーク。 ・人事部座談会 →実際の働き方等への理解を深める。お菓子や飲み物が出される。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のイベントが多く行われるため。 実際に自分は参加しなかったが、「金融機関はスタンプラリー」とよく言われるため、それらに通い続ければ本選考で有利になるだろうと感じた。
続きを読む三井住友信託銀行の成り立ちから歴史を学び、業務の主である手数料ビジネス(相続等)について学び、GWを行い各班発表を行った。午後は、社員と内定学生と座談会があった。 不動産ビジネスについて、学び、GWを行い前日と同じく発表を行った。 午後には、証券の取引の仕方を学び、実際に来年度買った方が良い株の選定を行い、発表を行った。最後には、実際に運用を行った際のシュミレーションを行い、ハイリスクハイリターンの事業であることを学んだ。最終日は、今迄学んだ証券、不動産、相続の全てを行い、一つの町を再建するというGWを行った。朝から午後3時程度まで行い、各班10分程度で発表を行った。最後に一日目とは違う内定者の方と座談会を行い、終了した。
続きを読むはい 会社の事業理解とともに、優秀な学生には、囲い込みがあるために優秀な学生においては参加しておいた方がよいと思う。実際に私も就職活動が3月から行ったがこの会社は2月中旬にはコンタクトをとっており、3月には面接(社員とよくある面接、金融業務ならではの)があった。
続きを読む就活生としての日経の読み方。 信託銀行についての説明、講義 リテール事業についての説明を約1時間したのち、リテール事業に関するグループワーク 不動産事業についての説明を約1時間したのち、不動産事業に関するグループワーク証券代行業務についての説明を約1時間したのち、証券代行業務についてのグループワーク ホールセール事業についての説明を約1時間したのち、ホールセール事業についてのグループワーク
続きを読むいいえ 特に本選考で有利になるという話は聞いていない。 参加者限定のイベントも座談会しかなかったことから特にインターンシップに参加したからといって有利になることはない。
続きを読むチームは事前に人事によってきめられていたので、チーム内の親睦を深めるためにまず最初はアイスブレイクを行いました。また一日目は簡単な資産運用ゲームや、会社の歴史や組織の成り立ちなどを知る座学が中心でした。二日目は、土地活用をメインとしたグループワークを行い、簡単なプレゼンも行いました。これは少し難しくお昼をはさんで行ったワークでした。後半は採用についてのお知らせや人事への質問の時間が設けられました。比較的話しやすい雰囲気でした。
続きを読むはい 信託銀行は何をしているのかと尋ねられると、意外と答えられないことが多くあった私は、今回このインターンシップに参加したことで、知識を伸ばすことが出来たと実感しています。業界研究の参考にもなるので、参加することをお勧めします。
続きを読む「投資事業とクライアントに対するソリューション提供を並行して行い、最大限に利益を稼げ」というテーマのもと、8人人チームでグループワークを行った。基本的に、投資事業とクライアントへのソリューション提供を行う人はまったく異なる作業であるため、分業が発生していた。投資事業は、仮想市場において債権や株式等の金融商品に投資し、利益を稼ぐものである。ソリューション提供は、クライアントの悩みやニーズを仮想経営者(三井住友信託銀行の社員)から聞き出し、こちらから最適な手法を提案するというものであった。
続きを読むはい 有利になる度合いはそこまで大きくないと思われるが、インターンシップ生限定のイベントに招待される。これらのイベントに積極的に参加することで志望度の高さを示すことが出来る。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。