21卒 冬インターン体験記
会社説明会から入り、すぐにテーマ発表され、グループワークに移った。3時間程度議論する時間があり、最終的には班ごとに発表を行い、司会の人事の社員からフィードバックを受けるといった流れ。
続きを読む三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明会から入り、すぐにテーマ発表され、グループワークに移った。3時間程度議論する時間があり、最終的には班ごとに発表を行い、司会の人事の社員からフィードバックを受けるといった流れ。
続きを読むはい 特に1dayインターン参加者に選考をパスする権利といったものは付与されなかったが、業務理解がしっかり進むようにワークが作られている印象があったので、業務内容から逆算して選考でアピールすることを決める上では十分に役立つインターンではあった。
続きを読むまずはグループでアイスブレイクをした。その後、会社の概要説明があり、さっそく個人事業のグループワークに移った。昼食をはさみ、午後からは午前中のワークの発表をした後、内々定者座談会が行われた。午前中から昨日とは異なるテーマである不動産事業のグループワークをした。昼食をはさんで、それについて発表した後、次は証券代行のワークに移って発表をし、2日目を終えた。朝から法人事業のワークに入った。昼食をはさんだ後、引き続きワークを進め、発表した。その後は、キャリアデザインの時間が設けられ、学生同士で3日間のフィードバックをし合った。
続きを読むはい とにかく、多くのイベントが開催されており、夏のインターンシップはその一部であるが、回数を重ねるごとに理解度が深まる上、面接時にアピールできる。間違いなく有利になると思う。
続きを読む1日目は支店の営業業務を主に学び、その後支店の窓口で行うような、個人顧客向けの資産管理の提案業務を行う。1日目は一個上の内定者も各班に3名ほど入り、ワークの個人顧客役として参加している。2日目は主に不動産の業務と受託財産業務についての座学とワークを行った。不動産業務に関しては、与えられた区画にどのような施設を入れていき、期待収益率を最大化できるのかを考える。受託財産は簡易的なファンドを構成して、バックテストでのリターンを競う感じだった。3日目は法人営業の座学とワークそして最後に社員への質問会という流れであった。法人営業のワークは比較的他の部署に比べて長めであり、メインのワークのような印象を受けた。内容は当られた企業の現状を分析し、信託銀行が提案できる改善策を考える内容であった。
続きを読むはい この後の追加的なイベントが定期的に行なわれていき理解を深められるとともに、プレミアムインターンや2月からの本選考前の社員との面談が毎週のように行われ、早期に本選考も始めてもらえるため、非常に有利であると感じた。
続きを読む会社概要説明の説明がありました。その後、個人 TS事業(資産運用/遺言相続の説明)の説明があり、個人TS事業についてのワークと発表がありました。また、内々定者座談会を約50分しました。 不動産事業(テナント誘致・不動産購入提案・不動産売却)と証券代行事業の説明を受けた後、その二つの事業領域のグループワークをしました。ワーク終了後、人事部社員に向けて発表がありました。グループワークが終わると、自分自身の将来について見つめ直すという内容の個人ワークの時間が設けられていました。法人TS事業のグループワークを行い、グループワーク終了後、人事部社員の前で発表を行いました。二日目同様、将来のキャリアプランなどを考える個人ワークの時間と、3日間を通して感じたことを班のメンバーからフィードバックしてもらう時間もありました。最後に、人事座談会が行われました。
続きを読むはい インターンシップ参加者対象に、部門別インターンシップやプレミアムインターンシップに招待されたからです。選考も、参加していない学生と比べてかなり早く進みます。そのため、有利に働くと感じました。
続きを読む会場に行くと班を伝えられ、6人で1つのテーブルだった。3日間班のメンバーでグループワークを行うため、最初は自己紹介や目標設定を行った。午後は信託銀行に関する基礎知識を学んだ。資料を配られ、座学で勉強するといった感じ。午前も午後もグループワークを行った。一つの課題に対して30分~1時間ほどの時間を設けられ、班のメンバーで意見を出しながら進めた。1つの課題が終わるごとに2班ほどがランダムで選ばれ、班の意見を発表する機会もあった。午前は二日目と同じようなグループワークを行った。午後は三日間の振り返りをした。学んだことや自分の性格で見つかった課題などをメンバーで共有した。メンバー一人一人に対してメッセージも記入した。
続きを読むはい インターンシップ参加者のみに座談会の案内がされる。また本選考では早期ルートにのることができ、2月から週に1回会社に呼ばれ、たくさんの社員の方々と話すことができる。
続きを読む座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。一日目と同じ。座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。学生は減った。また同じ。座学のくりかえし。グループに分けられている意味が分からない。 グループワークもあるが20分程度。発表もなし。お弁当がまずすぎる。 座学が長すぎて学生は寝ている。時間を平気で押しまくる。拷問である。さらに学生は減った。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定イベントにしょっちゅう招待されるようになる。 恐らくこれは選考に有利に働くだろう。 金融業界はスタンプラリーである。これを実感した。
続きを読む個人トータルソリューション営業に関する講義とワークを行った。また、最後には内定者数名との座談会もあった。信託銀行と聞いて真っ先にイメージする相続などに関するワークであるためとっつきやすい。不動産営業・証券代行業務・受託業務に関する講義とワークを行った。いくつか重いワークもあり、証券代行業務や受託業務は地味なテーマでもあるため、3日間の中では一番つまらなかった。法人トータルソリューション営業に関する講義とワークを行った。また、最後には人事部社員数名との座談会もあった。3日間で学んだことを全て生かすようなワークでコンサルちっくであったため、やりごたえがある上面白かった。
続きを読むはい のちにインターンシップ参加者限定で招待されるプレミアムインターンなるものに参加すること(もしくはそこで評価されること)でリクルーターがつき早期選考ルートや優遇ルートに乗れるという話を内定者座談会で聞いたため。また、プレミアムインターンとは別に事業別インターンもあり、それに参加するにも本インターンへの参加が必須であるため。
続きを読むインターンシップ初日は三日間のオリエンテーション、班員との自己紹介を最初に行いました。業務については、リテール業務について学びました。信託銀行のリテール業務の幅について学習しました。インターンシップ二日目は受託、証券代行業務について学習しました。受託も証券代行も信託銀行ならではの業務になります。座学が非常に多く、興味がある人にとってはお金を出してでも受けたいものになります。インターンシップ三日目は不動産業務について勉強しました。信託銀行の特徴の一つとして、不動産を扱うことができるというところが強みだと仰っていました。グループワークを行い、発表を行いました。
続きを読むいいえ 事業別インターンシップやプレミアムインターンシップ等がありますが、それが選考に有利になるという情報はあまり聞きませんでした。一方で、企業の方に直接お話を聞けるところはいいところだと思います。
続きを読む業務理解座学、業務体験グループワーク、内定者との座談会 各部署の業務理解に関する座学をしてからその業務を体感するグループワークをする流れだった。午後には内定者との座談会が開かれた。業務理解座学、業務体験グループワーク、社員との座談会 1日目同様午前からお昼過ぎまでは業務理解に関する座学とグループワーク。その後社員の方との座談会が開かれた。業務理解座学、業務体験グループワーク、社内見学 1,2日目と同様午前中からお昼過ぎまでは座学とグループワークだった。その後は社内見学で様々な部署を見学することができた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。