19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
銀行と信託銀行の業務内容や求められる人材に関する違いについて学べたことは、大変意義があった。信託銀行は、預金・貸出・決済という銀行の3大業務の枠を超えて、広範な業務を行っており、それによって、ワンストップサービスを提供することが可能となっているというのは、大変勉強になった。 続きを読む
三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターン参加後、インターン参加者のみの人事座談会に対する案内メールが来たため。参加することが、ある種のスタンプラリーとして志望度の高さの証明になると考えられる。
続きを読む前半で信託銀行の概要、三井住友信託銀行の資産運用についての業務内容の説明があり、その後チーム対抗のカードを使用した信託銀行の資産運用提案業務体感ゲームを行なった。三井住友信託銀行の不動産部門に特化した内容であった。前半で不動産業務の説明を受け、後半に不動産の資産運用業務を行う。また実際に足を使い面積を測る方法や、そこから建物の価格を割り出す方法を学ぶ。法人を対象とした信託銀行ならではのホールセール業務について説明を受けたあと、観光エリアのT市に観光客をどう呼び込むかについてグループワークを行い、最後に発表を行う。
続きを読むはい この3DAYSインターンシップに参加すれば、後々開催される、各業務に特化した補講インターンシップに応募する事ができるので、アピールの機会が増え、顔を覚えてもらえる可能性が高まるから。
続きを読む午前中はインターンシップ全体の流れについての説明。その後、信託銀行の業務を4つに分けて、そのうちの一つであるリテール業務について学んだ。午後は、実際に三井住友信託が扱っている物件を見て回った。信託銀行の業務のホールセール事業や証券代行などについて学んだ。それぞれについて学んだあと、業務内容を応用したグループワークと発表を行い社員にフィードバックをしてもらった。信託銀行の業務の不動産について学び、午前中から午後にかけてグループワークを行い、発表した。その後、社員からフィードバックがあり、最後に人事部の社員との簡単な座談会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加後のイベントが複数回開催されており、毎回人事部の社員が出席しているため、それらのイベントへの出席率が高いと必然的に顔を覚えてもらうことができるから。
続きを読む業務内容ごとに日付が違いますので、週の前半か後半という分け方がなく、毎日違う内容でした。一日中の流れは、まず会社説明と今日の業務についての説明が行われ、その後がワークショップに入ります。最後は質問応答です。週の前半後半という分け方ではなく、業務内容ごとに日を分けたので、毎日違う内容でした。ただしメインの内容が終わったら、また別の日(一週間か二週間後)でほかの業務についての補足インターンを行いました。
続きを読むはい 一つ目が、インターンに参加することによって、会社のことや業務について深く理解できました。本選考の志望動機などを書くときも真実さが増えました。 二つ目が、複数の活動に参加することで、顔が担当者さんに一定程度思えられたのかもしれない。本選考に有利か不利かはわからないですが、少なくとも見覚えのある顔を見たら緊張感が解されるかもしれないです。 三つ目、インターン生限定の座談会もありましたので、人事の方や社員の話を聞くことができ、企業に対する理解度が深まって、選考に有利になるのかもしれない。
続きを読む三日間のインターンシップ初日ということもあり、信託銀行の業務についておおまなか説明をざっと受ける。最後の時間には内定者とのトークセッションがあり、昨年の選考についても聞くことができた。不動産関連業務に対するグループディスカッションを行っていく。初めに金融だけでなく不動産関連の聞きなれない用語が大量にインプットされる。アウトプットの際も手元の資料などを確認しながら進めていく。ホールセール業務に関するインプットおよびグループディスカッションでのアウトプット。最後にはプレゼンテーションを行う。インターンシップの結びには社員との座談会形式の時間が設けられている。
続きを読むはい 昨年選考に進んだ先輩の話によれば、この3日間のインターンシップに参加した学生は本選考に向けて有利に進んでいくと聞いていた。(具体的な内容まではわからない)実際クローズドイベントモあるのでそうだと思う。
続きを読む資産運用提案、遺言・相続業務に関する座学とグループワークを行う。グループワークのアウトプットは、挙手制でいくつかのグループが発表を行う。その後不動産に関する講義を少し受け、最後に、内定者との座談会を行う。不動産、受託業務に関する座学とグループワークを行う。グループワークのアウトプットは、挙手制でいくつかのグループが発表を行う。最後に、キャリア・シンキングワークを行う。ホールセール業務に関する座学とグループワーク(とある企業に対する企業価値向上に向けた提案)を行う。最後に当プログラム全体の振り返りと、社員数名との座談会を行う。
続きを読むはい このインターンシップでは、普段学生があまり関わらない信託銀行の世界について3日間学ぶことができる。内容も非常に充実しているため、業界・会社理解には大きなプラスになった。
続きを読む信託銀行の業務に関する講義がなされた。この時、メガバンクと対比した説明があることは業界理解についてかなり有用だったと思う。また、内定者を相手に資産運用に関するワークを行った。信託銀行において不動産業務がどのように行われるのか講義とそれに関するワークを複数行った。ここではディベロッパーと比較した説明がなされていて、ワンストップソリューションというところが大きな押しだったと思う。 私たちが信託銀行として、ある仮想の地域を再開発するプロジェクトを担当してどのような事業を行うかをグループワークを行なった。最後は全体に向けて発表を行い、フィードバックをもらった。
続きを読むはい 多少はなると思う。それはインターンシップ参加後にインターン参加者のみ参加可能なイベントが複数用意されていたからだ。このイベントに行くことは志望度を見せるには絶好の機会だと思う。
続きを読む自己紹介・チームビルディング➝各ワーク×3程度 ワークは講義と講義を踏まえて顧客にどのように提案していくかなどのロールプレイングも存在した。いくつかのチームは発表も行い、それに対しては若手の人事部がフィードバックを行っていた。各ワーク×5程度 ワークは講義と講義を踏まえて顧客にどのように提案していくかなどのロールプレイングも存在した。いくつかのチームは発表も行い、それに対しては若手の人事部がフィードバックを行っていた。
続きを読むはい 上記にも書いた通り、本選考ではインターンシップのフォローアップイベントにて一定の評価が得られれば早い段階で内々定を頂くことが出来ると思うのでインターンには参加すべきだと思う。
続きを読む信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。