21卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
信託銀行の業務についてはこれでもかというほど学べたと思う。同業他社にも参加したが、ここのインターンに参加すれば信託銀行がどのような業務を行っているかを網羅的に把握することができると思う。そのため信託銀行の業務理解のためにインターンシップに参加しようと考えている方は三井住友信託銀行のインターンシップにさえ参加していれば十分だと思う。 続きを読む
三井住友信託銀行株式会社 報酬UP
三井住友信託銀行株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者は本人が辞退するまで次のインターンに招待されたり、行員の方との面談の機会が与えられる。そのため、参加していない学生より知識量が多くなると思う。また早期選考も実施されているようだった。
続きを読む班ごとに自己紹介やアイスブレイクを行い、チーム名を決めて班ごとに発表する。 人事社員から企業全体についての説明を受ける。 その後、個人TS事業、不動産事業それぞれの説明を受け、体感ワークを行い、班ごとに発表する。前日に引き続き、証券代行事業、受託事業それぞれの説明を受け、体感ワークを行い、班ごとに発表する。 全班が発表する訳ではなく、人事社員がワークごとに指定する形式。前日に引き続き、法人TS事業の説明を受け、体感ワークを行い、班ごとに発表する。 その後、キャリアデザイン、リフレクションについての説明が人事社員からされる。 内々定者との座談会が行われる。 最後に、班のメンバーのよかったところ、悪かったところをシートで評価しあった。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の、業務別のインターンシップに招待された。 また、本選考ではリクルーター面談に通常よりも早く案内され、早期に内々定をいただくことができた。
続きを読むまずは信託銀行が何を取り扱っているのかという点や普通銀行との違いという点を人事部の社員の方が講義形式で説明してくださった。その後。グループごとに株価取引に似たトレードやそこで生まれた利益を利用し、持ち残高を増やす仮想ゲームを行った。昼食後は2019年4月に入社予定の新入社員に対する質問を座談会形式で尋ねる時間を設けられた。その後は希望した部署ごとに分かれ、その後もグループワークに取り組んだ。最後は挙手したグループのみ発表があった。
続きを読むいいえ 正直、インターン参加者限定の選考ルートがあるわけではないと感じた。信託銀行というなかなか分かりづらい会社故に企業理解、業種理解を深めるという点では参加して損はないと思う。
続きを読む会社説明をしたり業務紹介をしたりもするが、内定者プログラムが主。実際の仕事内容をゲーム感覚で学んだり、ESの添削をしてくれたりした。また、お昼も内定者と食べて自由に質問できた。
続きを読むいいえ ただの1dayインターンなので直接的に本選考で有利に働くことはないだろう。でも、この会社はいわゆるスタンプラリーの会社だと言われているのでイベントへの参加数で志望度を図っている可能性がある。
続きを読む三井住友信託銀行全体についての会社説明会→信託銀行特有の機能はどいうものがあるのかというテーマでのグループワーク→発表→行員の方からのフィードバック→静岡支店の女性行員の方との座談会→1日目終了信託銀行特有の遺言相続についての講義→遺言相続について実際に信託銀行の行員の立場になって顧客に提案する体験→静岡支店の若手や女性行員の方との座談会→インターンシップ終了
続きを読むいいえ 今回のインターンシップに参加したことで有利になると感じなかったのは、特別なイベントに招待されたり、選考が免除されたりすることはなかったからです。しかし、企業理解が深まったので、志望動機などは書きやすくなったと考えます。
続きを読むはじめに信託銀行業界と三井住友信託銀行の説明。そのあとリテール業務の講義とワークをした。その後は将来のキャリアについて考えるワークをして内定者の方と座談会をした。2日目は受託・証券代行・不動産の業務についてそれぞれ講義を受けて、グループワークとその発表をひたすら繰り返していた。その後には現場社員さんとの座談会が開かれた。3日目は法人営業業務についての講義とワークをした。それまでのワークと比べて時間は長かったし発表のあとに社員さんからフィードバックをもらった。その後はインターンの振り返りをして人事社員と座談会。
続きを読むはい インターンシップに参加したからといって必ず有利になるというわけではないが、業務や企業について理解を深めることができるのでその点ではインターンに参加したほうが有利。また、その後のイベントの案内もあるのでより多くの機会を得られることは間違いない。
続きを読む午前中の大半は金融業界や会社についての説明に当てられていた。一般の銀行と比較した信託銀行の特徴や強みが強調されていたように思われる。説明が終わるとグループワークが始まり、議論・発表・講評で計5時間ほどかかった。
続きを読むはい インターン参加者のみのイベントが複数案内されたから。特に模擬面接は本選考の前に面接の練習ができるという点で非常に有意義だと思う。また、3月には面談の案内も電話でされた。
続きを読む午前中にリテール業務の説明と、リテール営業ワークをした。個人向けの提案をするというもの。午後はホールセール業務説明とホールセールワーク。ある会社を想定し、ソリューション提供の提案をするというもの。
続きを読むはい インターンの最後に、参加者限定の座談会が案内された。そしてその際、人事の方がイベントに参加すればいいことがあるよ、と明言されていたので志望度を示す機会であり必ず有利に働くと思う。
続きを読むリテール業務の学習をした後に個人のお客様(属性は記載されている)に対するコンサルティングを行った。内定者の方がお客様役になり、ニーズや情報を引き出しながら提案を行うワークもあった。不動産業務が中心でした。更地が与えられていて、どのように開発していくかを収益率やコンセプト、周辺住人への影響などを考えつつまとめる。発表は挙手で数グループのみが行う。証券代行や資産運用・受託業務が中心でした。投資信託を班ごとにテーマや将来性から考えて組んだりしました。最後には社員や内定者の方との座談会の場が設けられていました。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。