19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 青山学院大学 | 女性
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Q.
あなたがハウス食品を志望する理由を教えて下さい。(300)
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A.
「食を通じて家族の幸せに役立つ」という企業理念を持つ貴社と私は価値観が合うと考え志望しました。私にとって食とは「幸せのカタチ」であり、これまで家族と一緒に食卓を囲むことで辛い時も楽しい時も、私に明るさと元気をくれました。そこで今度は私自身がそれを広めることで、「一人でも多くの人を笑顔」にしたいと考えています。 また、海外留学中貴社商品を使い料理を振る舞い、世界各国の友人に喜んでもらった経験から、貴社では日本食の可能性を国外にも広げることができると考えます。私自身も貴社の一員として働かせていただき、食の可能性を最大限に広めるとともに、食を通じた幸せの実現をさせたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがいつも大切にしている『モットー』を教えて下さい。またそれはどの様な経験から培われたものか教えて下さい。(300)
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A.
「まずはやってみる」です。このモットーは、大学二年生の時に海外旅行で出会った知人から海外留学レポーターを依頼された経験から培いました。当時、一年間の長期留学を検討していた私は、海外旅行ツアーで出会った留学経験者の方に、勇気をもって相談をしたことがきっかけで、短期留学レポーターに挑戦することができました。留学先では、積極的に異文化交流に努め、多文化理解を深めました。留学終了後は、大学にて留学説明会を開催し、留学を検討中の学生の背中を押しました。このように勇気を持った行動が自分の経験値を上げ、さらには人のために働きかけることができるまでになりました。この経験から新なことに挑戦する必要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなた自身が一皮むけた経験について、その経験を通して自身がどの様に変わったのかも含めて、教えて下さい。(300)
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A.
1年間の米国留学でハーバードビジネススクール短期コースにて統計学、経営学、会計学について学んだ経験です。そのコースの受講者平均年齢は35歳、また就業経験者ばかりの授業で、受講には能力と経験が著しく劣っていました。そこでまずは語学学校に通い事前準備に徹しました。そしてビジネススクール入学。入学当初は授業を終えるのに想像以上に時間が掛っていました。しかし、学習方法を見直し、諦めず努力し続けることで、4か月後にはコースを修了することができました。 この経験から、目標達成のために挑戦し努力し続けることで、自分の限界を超えられる人間に成長しました。 続きを読む
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Q.
あなたの一押しの『大好きなグルメ』について、魅力が伝わる様に紹介してください。(300)
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A.
ブラジルの伝統料理「フェジョアーダ」です。これは黒い隠元豆と数種の肉を煮込み、バターライスに掛け合わせるものです。肉と豆を長時間煮込んだ塩味のスープと、ふんわりとして粘り気の少ないブラジル米、味がしみ込んだ豆と肉が見事にマッチした料理です。それぞれが個性を出しつつも一体感を持ち、全体の味を力強くしている、他では味わえない料理です。また、他の野菜や調味料を足し、自分流に味をアレンジできるところも魅力の一つです。これは日本で言う鍋料理のようなもので、仲間と一緒に食卓を囲んで食べます。空間・時間・味わいを共有できるフェジョアーダは、私の一押しのグルメです。 続きを読む