22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。400
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A.
私は仕事を社会と自分が繋がる一つのツールだと考えています。なぜなら、仕事という場面では、自分の身内だけではなく、その外にいる様々な関係者の方々と共にビジネスを行う必要があるからです。私は価値観として、自分には無い知識を持つ人と話すことによって、全く想像もつかないような新しいビジョンが見えたり、自分が生きていく上での支えになるという考えを持っています。仕事においては、既存のものを適切に運用していく守りの部分と、新しいものを開発して社会に生み出して行く攻めの部分を両方満たす事が必要であると考えます。こうした二つのものを両方満たしていくには、自分だけの力ではなく、社会に存在するさまざまなツールや、存在する人の存在、関係する機関と一体になっていく必要があります。私は自分と社会を繋げることで仕事を担っていきたいです。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。 400
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A.
中学のソフトテニス部の経験で、部長という立場でありながら地区大会1回戦での敗退という大きな挫折を乗り越えた経験です。 一度は部長という立場から降りることも考え、先輩達や顧問に何度か相談を行いました。相談の場で、初めて知ったのが、当時の部長が私を指名した理由が実力ではなく、他者をよく見ている性質によるものという事です。 その時から、私は部長という立場が、単に自分の戦績を一番にするだけではなく、部全体のマネジメントをしていくことに意味があると気づき、全員の力を活かせるように、それぞれの個性にあった役割を担ってもらいました。 続きを読む
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Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。 400
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A.
○○で苦しむ人を減らしたいという思いの元、○○の○○マニュアルを提言しました。○○の被害が想定される施設や住民を対象にヒアリングをし、「○○を利用することを想定していない」という回答が8割を占め、危機感を感じました。そこで、地域の意識改革と、有事の動きを記した避難所マニュアル作成が必要と考えました。作成にあたり、市への○○に渡るヒアリングや分析、発表のための人数の少なさが課題となりました。私はゼミ長の立場から、他のゼミ員が全員○○である事を活かして、○○視点でのマニュアルを作成するように働きかけるとともに、一連の作業を全員でローテーションさせる事で作業全体の理解度を上げて効率化を図りました。結果、従来のマニュアルにない○○視点からの提言は○○に評価され、次期計画に採用される運びとなりました。現在も、計画の実行に向けた話し合いを○○と行わせていただいています。 続きを読む