22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
「1度決めたことは最後までやりきるひたむきさ」何事にも本気で取り組むことができ、人を巻き込む力に繋がっている。組織で目標を目指す際は物事を俯瞰し、足りない部分を埋めようと常に率先して行動している。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
「心配性」○○○○部の○○○前に上手くいくか心配になり、アルバイトや勉強中も浮かんできて集中し切れないことがあった。心配事と対策を書き出すことで、目の前の物事に集中するように心がけている。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
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A.
体育会○○○○部でリーダーとして練習改革を実施し、代々難関とされてきた○○○○に挑戦した。同期全員が未経験者であったため、厳しい状況であったが、「高揚感をみんなで味わいたい」という想いから○○○○を目指した。私はまず過去に成功した代の資料を熟読。そこから(1)組織の共通認識の醸成、(2)実戦練習の不足が課題と考え、練習改革に着手した。(1)に対して、週に一度一人一人と面談を行い、練習の要点と全員で達成感を得たいという熱い想いを共有した。(2)に対しては、○○との合同練習を企画し、成功の鍵を分ける実地での緊迫した局面を想定した練習を繰り返し行った。本番では逆境時も鼓舞し合い、結果的に○年ぶりの○○に成功した。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
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A.
「お前はいらない。」高校時代の○○部において投票式の選考でベンチ外になった際、先輩に言われた言葉だ。私の一番大きな困難は高校時代の○○○部でチームメイトからの信頼を失ったことである。その際、自分を客観視し、独りよがりで天狗になっていたことで、人として信頼を得られていなかったことが原因だと考えた。「支えてくれている両親に恩返しをしたい。組織にもっと貢献したい。このままではいけない」と思い私は変わることを決めた。翌日から誰よりも早く練習に行き、トイレ掃除や練習の準備など組織のための行動を率先して行った。またプライドを捨て、先輩や監督に助言を求め続け、自主練習を誰よりも遅くまで高い意識で行った。試行錯誤の日々が続いたが、徐々に周囲が協力してくれるようになり課題を克服することができた。結果的にチームの主力選手になり勝利に貢献した。自分を変えるためには強い意志を持って行動し続けることの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
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A.
「信頼をもとに成り立つ誰かの課題を解決する手段」だと考えている。私は○○○や、○○などチームスポーツを行っていた経験から1人では何もできず、周囲と協働することで到底1人ではできない大きなことを成し遂げることができると学んだ。そのため、日ごろから周囲へ感謝の気持ちを持ち、仲間・組織のために何かできないかと考え、行動することを心掛けている。例えば、ゼミで研究発表会の準備を行っていた際に仲間から発表のアドバイスを頼まれた時は、自分の部活動の練習時間を確保したい中、自分の時間よりも仲間への貢献を最優先に考え、徹夜で要点事項をまとめた資料を作成した。更にメンバーに論理面や話し方などを本番直前まで何度も助言することで、より良い発表ができるよう尽力した。結果的に研究発表会が成功できた時は大きな喜びを得ることができた。仕事においても人との繋がりをより大切にして多くの方に価値を提供できるよう邁進していきたい。 続きを読む