2022卒の先輩が東急エージェンシービジネスイノベーションの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社東急エージェンシーのレポート
公開日:2021年12月24日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- ビジネスイノベーション
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外は全てオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 現場社員の方々
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
なぜ東急エージェンシーなのかという質問もされました。そのため、志望度の高さは重要になってくると感じました。
面接の雰囲気
とても和やかでした。学生のことを積極的に知ろうとしてくれる雰囲気がありあまり緊張することなく面接をすることができました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介について1分程度
○○○○大学から参りました、○○○○です。趣味は○○のプロ大会の観戦や練習配信を見ることです。大学時代は3年間○○○○の活動に情熱を注ぎ、その中で「身近な人と世の中の人、この両方に影響与えられる人間になりたい」と思い、御社を志望するに至りました。人に影響を与えたいという思いは、幼少期に重い病気にかかった弟の世話で大変だった母親の代わりに家事を率先して行い、喜んでもらった経験が起因して、その後「人に影響を与えること」が行動の根源となり、この考えに至っています。そして私は、御社で「世の中により良い変化をもたらし続け、バイネームで仕事ができる広告パーソンになりたい」と考えています。本日はよろしくお願いいたします。
学生時代に力を入れたことについて
私は 3 年間○○の活動に力を注ぎました。しかしこの活動を始めた当初は番 組に貢献できていませんでした。私はこの現状を変えるため、○○と○○の心を動かし○○に貢献するには何をするべきかを考えました。貢献できていない理由は○○ということだと推測し、それ 故、同じもので対抗するより独自の路線を確立する方が良いと考えました。私は○○分析しました。その中で○○は大きく4つに分類できることを発見し、○○が抜 けていることを見つけ出しました。そして属性や傾向を踏まえ、○○をすることにしました。その結果、○○も増えスタッフから助かったと言われただけでなく○○を記録することができました。この経験から、潜在的な要望を分析によって見つけ出すことで多くの 人の心を動かせることを学びました。
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東急エージェンシーの 会社情報
会社名 | 株式会社東急エージェンシー |
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フリガナ | トウキュウエージェンシー |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,041人 |
売上高 | 471億5788万4000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高坂俊之 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6811-2400 |
URL | https://www.tokyu-agc.co.jp/ |