1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の社員さんとコピーライターの方【面接の雰囲気】面接官の方々は柔らかい感じで非常に気さくに話しかけて下さ...
株式会社東急エージェンシー 報酬UP
株式会社東急エージェンシーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々は非常に優しい方々で、まるで会話のように面接を進めて下さった。そのおかげで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後10分ほど待ち、面接会場まで担当の方に案内してもらった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の方がた【面接の雰囲気】非常に重い雰囲気があり、これ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず、面接開始前に30分ほど学生同士で自己紹介などをしその後の面接で他社紹介のための材料をそろえた。【学生の人数】3人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】役員クラスの方々が5名【...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに接続し面接。面接終了次第各自解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】OB訪問くらいラフな感じで面接が進んでいきました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsに接続。そのまま面接をし、終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は非常に温厚な人だと思いましたが、面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後ロビーで待機。その後面接室に通され面接。終了次第解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常にフランクで話しやすい印象を持ちまし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーにて集合後、控室に4人通される。そこで30分、面接の冒頭に行う他己紹介の準備を行う。その後面接室に通され面接。終了次第解散。【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着して、フロアまで上がったあと5分ほど待機。その後面接室に通され、面接後はすぐに解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事(年次高め)【面接の雰囲気】全員...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事の方に他の学生と共に別室に通され、45分間で、この後の他己紹介の準備をするようにと言われる。45分間は社員の方は誰もおらず学生だけ。その後面接室に入り、終了後はその場で解...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】大学名は言ってはいけないことになっていることや面接官はESを見てないということがあったので会話の中で掘り下げていく感じだった。その分逆に話しやすい印象だった。【自分をアップデートしてきたことはありますか?】私は広告研究会に所属しているのですが、販売促進チーフに立候補した際、周囲のメンバーに反対された経験があります。その原因を見つけるため、先輩や同期に話を聞き、広告に対する思いや活動への熱意は誰にも負けない自信があったのに対し、その熱意や思いがメンバーに伝わっていないという課題があることがわかりました。そこで、目標を「熱意の表現」と「積極的なコミュニケーション」の二つに定め今までのイメージを払拭することにしました。具体的にとった行動といたしましては、今まで参加していなかった飲み会や合宿などメンバーとコミュニケーションがとれる場に参加したり、本でつけた知識をメンバーにも紹介していくなどメンバーとの心の距離を縮めることに注力しいたしました。その結果、周囲に頼られるチーフになれただけでなく、個々のメンバーの特徴や性格を知るきっかけ作りにも成功し、引退前最後の広告大会では30チーム中見事優勝で飾ることができました。【就職活動の軸は何ですか?】チームで取り組める仕事かどうかです。理由は仲間をナンバーワンにさせたい気持ちで結果を出すことができるからです。私は一度決めた目標に対してとことんやり抜くガッツと達成力があります。これは自分に負けたくない、諦めたくないという気持ちももちろんあると考えています。しかし、挑戦のハードルが上がれば上がるほど自分一人の力では「やり切れない」ことを痛感し、大きな目標を達成するためには周囲の人と協力しあうことが大切だということを学びました。そんな大きな目標に向かう時、私のために協力してくれる仲間がいる。だから私もgive and take の関係でその仲間をもっと高みに連れていきたいという気持ちが生まれ、その気持ちが一人で挑戦するよりも何倍もの力ややる気を生んでくれると考えています。独りよがりにならず、「自分にはできないことがあること」を真摯に認め、「自分にはない能力を持った人」を尊敬し、目標に立ち向かう姿勢を誠実に仲間に伝えることで、周囲の共感を得ることができ、それがやがて同じ目標になることで「スケールの大きい仕事を成し遂げられる」と感じているので、チームとして協力し合える環境を軸としております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官がESを見ていないこともあって自分のことを何も知らない状態だったのでまずは自分がどんな人間なのかが分かるように説明することを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接と同じくフランクな感じで雑談ベースの面接でした。また、学生の話した内容にすごく食いついてくれるので話しやすかったです。【入社してやりたいことは何ですか?】私は広告業界で、様々な業界の人と関わりながらチームで協力し他社に追随されない新しいアイデアを日々生み出し、クライアントと消費者に新しい価値を提供する仕事をしたいと考えています。学生生活の中で様々なビジネスコンテストに参加させていただいたのですが、クライアントの方から企画を何度もブラッシュアップしてくれてありがとうという言葉をいただきとても嬉しかったと同時に、よりよいものをチームで考え抜いてよかったとやりがいを感じました。以上のことから広告業界を志望しております。その中でも御社を志望した理由はアカウントプランナーとしてクライアントと消費者のニーズに寄り添った最強の代理人として活躍したいからです。その理想に近づくための提案力をつけていくためにマスメディアから街、移動空間、商業空間まで、あらゆる生活の「場」をコミュニケーションの接点としオンオフ統合型の体験型施策を展開する御社で、一年目から大手メーカーなどの販促プロモーションに携わりたいと考えています。私は負けず嫌い性格もあり失敗も成功も愚直に原因を分析し常に自分を進化させることに注力してきました。また同時に、大きな目標を達成するためにはチームで協力しあうことが大切だということも学びました。この私の負けず嫌いの精神で御社を更なる高みに成長させたいと考えています。【キャリアプランを教えてください。】これからの世の中では、生活者がより多くの「様変わり」を強いられると考えています。その中で、その「変化」を見据えた新しく効果的な課題の解決方法を提案できるような「変幻自在のアイデアマン」なって御社に貢献したいです。イメージしているのは「大木さんならどうする?」そう頼られる営業になって、その理想を目指して業務に励もうと考えています。しかし、現段階ではまだまだ未熟でその理想像にはほど遠いと考えます。その理想像に近づくためにもまずは社会人一年目から謙虚な姿勢で「人に頼れる人」になりたいです。この人に頼れる人というのは、なんでもかんでも他の人やってもらう依存の人ではなくて「自分にはないスキルを持つ人の協力を得ながら、そのスキルを吸収できる人」であると考えています。また、人に頼れるということはより深く強い人間関係を作ることができるともと考えています。この力をつけて、仲間だけでなくクライアントとも深い関係を築ける人になり、仲間の力やクライアント企業の真の課題を引き出したいです。また一つのスキルを得ても、移り変わりの激しいデジタルマーケティング業界で、そのスキルが同じように通用するとは限らないとも考えています。だからこそ得たスキルをもとに応用して新たなスキルを獲得し続けるサイクルを生み出して、新しいアイデアで人々から今度は「頼られる」そんな人材として常に自分も変化し続けていきたいと考える。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様にフランクな形式だったのであまり気を抜かないように気を付けました。また面接というよりも一つの会話だと意識して面接に挑みました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次二次面接に比べて堅めの雰囲気だったので話しにくい感じでした。しかし、話を聞きだしたいという面接官の姿勢は見えるのでしっかりコミュニケーションできればその他はあまり重視されていないと感じました。【自分を表す三つのキーワードとその詳細を教えてください。】【克己心】【自己進化】【共感シナジー】【克己心:こっきしん】私は自他共に認める超がつくほどの負けず嫌いで、常に何かに挑戦してきました。当然ライバルとの勝ち負けにも拘るが、一番大切にしているのは「自分自身」に負けないことです。【自己進化】現状に満足することがありません。自分の中でPDCAを回すことで成功も失敗も常に進化のための糧として自分の中に取り入れ、アップデートを繰り返しています。【共感シナジー】独りよがりにならず、自分にはできないことがあることを真摯に認め、自分にない能力を持った人を尊敬しています。加えて自分の「目標に立ち向かう姿勢」を誠実に伝えることで、周囲の共感を得ることに成功してきました。また、それがやがて同じ目標になることでよりスケールの大きい仕事を成し遂げてきました。【ビジコンで優勝できた要因は何だと思いますか?】それぞれが他のメンバーの特徴や性格を理解した上でチームの中の自分の役割を全うできていたからだと思います。例えば、私は役職上はリーダーを任されていたのですが、他のメンバーにファシリテーションが上手い子がいたので会議を進める中でのリーダー的な動きはその子にお願いしていました。代わりに私が行っていたのが会議日程のスケジューリングや見直しやすい議事録づくり、会議の進行管理など裏方的な仕事です。そんな役割意識を生んだ要因になっていたのはメンバーが互いに特徴や性格を理解できていたからだと考えています。その大会に出場している時は自分でも気づけていなかったのですが、一緒に活動するメンバーがどういう人なのか理解した先にチームの中で自分の活かせる力の発見に結びつくことを学びました。私が裏方に回ったように他のメンバーもそれぞれ自分の得意なことを活かして役割意識を自発的に持ってくれたことが優勝できた要因の一つであると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次二次面接に比べて深堀りが多く、答えるのが大変な部分もあったのでまずは端的にこたえることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、人事に案内されて応接室に通された。【学生の人数】3人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】役員6人と社長【面接の雰囲気】役員と社長合わせて七人が目の前にいるため大変緊張感のある雰囲気でした。また、人事の方も後ろに居て学生よりも社員の方が多い環境なので緊張しました。【好きな広告は何ですか?】はい。御社のポッピングシャワーパチキャンマックスの広告です。私自身ポッピングシャワーが大好きで大学二年生の冬はほぼ毎日大学近くの31に通っていました。その行動を起こした理由を考えてみたのですが、SNSで流れてくる「ぱちぱちキャンディ200%増量」というクリエイティブや友達やインスタグラマーがSNSで上げている写真を見て単純に「あ、私も31に行ってどんな味か確かめたい!こういう写真撮りたい」と思ってしまったからだと思います。ここから分かるのは31の商品としての機能だけをいわれただけでは動かない私のような消費者に31の商品を利用することで訪れる楽しい未来を想像させることで心を動かし行動に繋げている新しい広告だなと感じて印象に残っています。【ガクチカを教えてください。】私が学生時代に力を入れたことは、日々自分をアップデートすることです。私がとったアップデートの方法というのは成功も失敗もそのまま放置せず次に繋げられるように工夫し続けるというものです。特に私は順位や得点など定量的な成果に対して闘志を燃やすことができるので、学生時代は広告コンペに出場し「一位を獲ること」を目標に活動していました。所属している広告研究会で大学二年生の時に広告コンペに出場して、優勝することができたのですが、そこで満足せず勝てた要因を分析し、大学三年生で二連覇を飾ることができました。その勢いでコンペ型インターンにも参加したのですが、思うような結果が出せず大敗してしまいました。そこで気づいたことがあります。それは「一位を獲ること」を目標にするだけでは足りないということです。それまで自分自身のためにしか行動できていなかった私でしたが、組織の中でどう動くかを考える重要さを学びました。その学んだことを活かしてメンバーを理解して自分の役割を全うすることを目標に別の広告コンペに出場しました。定量的な結果としては準優勝をいただくことができましたが、それよりも「組織の中での自分」として活躍できたと同時に新しい成長ができたことが一番嬉しかったです。このように「自己成長に対して常に貪欲でい続け新しい目標を設定する」これが私の学生時代に力を入れたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあって役員が並んでいる中で話すという面接形式だったので緊張しすぎないように心がけて挑んだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員の方々【面接の雰囲気】とても和やかでした。学生のことを積極的に知ろうとしてくれる雰囲気がありあまり緊張することなく面接をすることができました。【学生時代に力を入れたことについて】私は 3 年間○○の活動に力を注ぎました。しかしこの活動を始めた当初は番 組に貢献できていませんでした。私はこの現状を変えるため、○○と○○の心を動かし○○に貢献するには何をするべきかを考えました。貢献できていない理由は○○ということだと推測し、それ 故、同じもので対抗するより独自の路線を確立する方が良いと考えました。私は○○分析しました。その中で○○は大きく4つに分類できることを発見し、○○が抜 けていることを見つけ出しました。そして属性や傾向を踏まえ、○○をすることにしました。その結果、○○も増えスタッフから助かったと言われただけでなく○○を記録することができました。この経験から、潜在的な要望を分析によって見つけ出すことで多くの 人の心を動かせることを学びました。【自己紹介について1分程度】○○○○大学から参りました、○○○○です。趣味は○○のプロ大会の観戦や練習配信を見ることです。大学時代は3年間○○○○の活動に情熱を注ぎ、その中で「身近な人と世の中の人、この両方に影響与えられる人間になりたい」と思い、御社を志望するに至りました。人に影響を与えたいという思いは、幼少期に重い病気にかかった弟の世話で大変だった母親の代わりに家事を率先して行い、喜んでもらった経験が起因して、その後「人に影響を与えること」が行動の根源となり、この考えに至っています。そして私は、御社で「世の中により良い変化をもたらし続け、バイネームで仕事ができる広告パーソンになりたい」と考えています。本日はよろしくお願いいたします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ東急エージェンシーなのかという質問もされました。そのため、志望度の高さは重要になってくると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の現場社員の方々【面接の雰囲気】とてもノリが良いという印象を受けました。今まで受けた面接の中で一番話しやすく、リラックスしたら面接に臨めました。【他社の選考状況について】電通、博報堂に関しては、面接を受け、一次面接に進むことができましたが、落選してしまいました。ADKホールディングスには内定をいただいています。私は「身近な人と世の中の人、この両方に影響を与える」ということを軸に就職活動を行なっており、そして、「世の中により良い変化をもたらし、○○(私)に頼りたいと思ってもらえる存在になる」ということを目指しています。これらの考えや目標は広告代理店でこそ成し遂げられると考えているため、現在、広告代理店一本に絞って就職活動を行なっています。その他面接を受けている企業としては、サイバーエージェント、朝日広告社、読売広告社、大広などを受けており、選考途中という状態です。【入社したら具体的にどんなことをしてみたいか】まずは営業職に就きたいと考えています。なぜなら、広告代理店における営業職はチームのリーダー的な存在であるため、常に案件の全体を把握し進行していく必要があります。そのため、一年目から営業職として仕事をすることで早いスピードで成長していけると私は考え、まずは営業職に就きたいと考えています。そして、営業職で広告の全体像を掴むことができたら、最終的には○○の事業を立ち上げたいと考えています。なぜなら、大学時代に学生団体での活動の中で○○のPR企画を行っていましたが、○○はまだ世の中にマイナスなイメージが残っていると感じ、そのイメージを払拭させ日本に○○をより浸透させたいと考えたからです。営業職での経験を生かしながら○○を通してクライアントに利益をもたらし、ひいては○○の発展にも寄与していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インパクトのあるエピソードを話したことで、他の学生との差別化を図れたことがとてもおおきかったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】年次が高めの社員の方々【面接の雰囲気】3人の面接官と1人の学生の形式の面接ということで、少し威圧感のようなものは感じました。しかし、学生の回答に笑ってくださることも時折ありました。【自己PRをお願いします】私は、物事を客観視して最適な選択をとることができます。私は、アンバサダーマーケティングを行う学生団体に所属し、○○人の仲間と共に企業に企画を持ち込み PR 活 動を行っています。○○チームの PR を行った際には、大会視聴者の 80%が男性である のに対し、選手やチームのコアなファンは 80%が女性であるというギャップを見つけ出し、 ○○において見落とされがちであった女性にリーチできていないという課題の解決 を提案しました。また、企業からの依頼は当初グッズを持った写真撮影と SNS への投稿だけで あったが、世の女性の心を動かす前にメンバーの心を動かす必要があると考え、パブリック ビューイング女子会という大会観戦イベントも企画しました。その結果、より満足度を高めるこ とができ継続案件へと繋がりました。この強みを生かしビジネスにおいても常に全体を俯瞰す ることで、クライアントにとっての最適解を導き出していきたいです。【自分が好きなものに関してその魅力が何も知らない面接官にも伝わるように教えてください】大きく三つあります。一つ目は仮想空間だからこその迫力があり、映画のワンシーンのような魅力があります。二つ目は16チームが一同に介して戦う点です。普通のスポーツだと1対1又は1チーム対1チームで戦うことがほとんどですが、私が好きな○○は複数のチームが入り乱れるため、予測不能の大乱闘が起こりとても面白いです。三つ目はVCという機能です。一般的なスポーツは試合中の選手の話し声は聞くことはできませんが、○○は試合前の緊張している様子や試合中の真剣な会話、試合後のお互いを励ましあったり勝利を噛み締めている様子など、パーソナルな部分から、どうしてその戦術を取るに至ったのかなどの部分まで覗くことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が3人もいるため、それぞれ違った角度での質問が投げかけられます。その質問にいかに冷静に分かりやすく回答できるかが重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に一旦通され10分ほど待った後、面接会場に案内されました。面接終了後は現地解散でした。【学生の人数】2人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】役員と人事【面接の雰囲気】とても硬い雰囲気で、重々しい空気が流れていました。ドラマに出てくるような大きな会議室に役員の方がずらっといらっしゃるため緊張感がすごかったです。【世の中をよりよくしたいとは例えばどんなことをよりよくしたいのか3つ答えてください】一つ目は私が好きな○○です。○○は一般的にはイメージがあまり良くないからです。親世代は勉強の妨げになるとして敬遠しています。このようなマイナスに捉えられている○○イメージを変えたいです。二つ目は、浮気しない人=真面目というイメージです。以前友人間で異性の好みの話になった際、私は浮気をしない人と話しました。そうすると友人は、に○○(私)に合う真面目な人誰かいるかな」とコメントしました。この発言から、浮気をしないということは当たり前なのに、浮気しない人=真面目というイメージが世間にはあると私は感じました。そのため、このイメージを変えたいと思いました。三つ目は御社の売り上げです。私が入社することでクライアントに寄り添い商品の売り上げに貢献し、最終的には東急エージェンシーの売り上げ向上にも繋げていきたいです。【あなたが入社して東急エージェンシーをどうしていきたいと考えているか】新たな柱を生み出し、上位の広告代理店に負けないスピード感のある企業にしていきたいです。私は営業職を経験したのち、最終的に○○の事業を立ち上げたいと考えています。○○は発展途上のコンテンツである一方で、現在世界的にとても注目されているコンテンツです。そのため私が入社し、○○の事業を立ち上げ、時代の流れにいち早く乗りたいです。この分野に介入している広告代理店はまだそこまで多くないため、東急エージェンシーが先駆者となれると考えています。○○は東急エージェンシーの新たな柱にまで成長しうると考えています。私が東急エージェンシーで○○の事業を立ち上げることで時代の潮流に乗り遅れない最先端の広告代理店へと成長させていけると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】重々しい空気が流れる中でいかに緊張せずに面接を進めることができるかが重要だと思いました。また、難しい質問に対して、愛嬌も交えながら臨機応変に対応できたところが評価されたと感じています。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで時間になったら接続【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】非常に穏やかな印象。初めに面接とは関係なしに「聞きたいことがあれば何でも聞いて」というようなアイスブレイクのような時間をいただいた。その後徐々に面接に入っていく感じ。【あなたは、他人と意見が衝突したときどのような行動をとるか】私は、チームとしての答えを導き出すことを重視します。そこで、まず事案に対してその目的を明確にすることを意識します。具体的に、その事案の目的を達成するために、何をすればいいのかを考えます。そして、客観的な視点から自分の意見と相手の意見を見つめ直すことを心掛けます。もし、事案の目的達成に対して、自分の意見が近ければ、自分の意見を主張します。一方で、相手の意見が近いようであれば、自分の意見を下げて相手の主張を受け入れます。そして、目的の達成のために、足りない箇所を補うように意見すると考えます。もし、会社で意見が割れた際にも、個人的な意見に縛られてしまうのではなく、チームとしての成功を考えて意見をまとめるように意識すると考えます。【学生時代に一番力を入れた経験】私が学生時代最も力を入れた経験は、絵の創作活動です。私は、大学時代自分の作品で多くの人の心を温かくしたいという思いを軸に創作活動に力を入れてきました。私は、幼い時より絵を描くことが趣味でした。なぜなら自分の描いた絵で、友人や家族が笑顔になる瞬間を見ることが自分にとって喜びや生きがいになっていたからです。大学では、より多くの人に自分の作品を見て、心を温かくしてほしいという思いを軸に、展示会やコンクールに出品したり、作品でクリアファイルをデザインしたりオリジナルグッズ制作にも力を入れてきました。その結果、SNSで5000人とつながることができ、より多くの人に自分の作品を届けるために活動の幅を広げてきました。また、今年の12月には念願であった個展の開催が銀座で開催できることが決まりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して、簡潔に話すことができたところが高評価につながったと思う。面接官の反応から「あなたは、他人と意見が衝突したときどのような行動をとるか」という質問に対する答えが高評価につながったと感じる。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅のパソコンで時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雰囲気は非常に穏やか。終始笑いが絶えなかった。一方で、質問が非常に鋭い。信じられない角度からの深堀がある。自己分析の徹底と業界理解が必須。【コロナ禍だからこそ求められる広告とはどのようなものだと考えるか。】私は、広告の意義として、生活者と企業を結び付けることだと考えます。そこで、コロナ禍だからこそ求められる広告として二つあると考えます。一つ目が、企業の世の中の存在意義や立ち位置を示した広告であると考えます。コロナ禍で多くの人の生活が不安やストレスにさらされています。各企業は、こうした生活者のために様々なサービスや商品を提供・開発しています。そこで、こうした企業の想いや世の中に対する役割を伝えられるような広告が求められるのではないかと考えます二つ目が、体験を提供することができる広告であると考えます。コロナ禍で、多くの場面で体験に制限が付けられていると思います。そこで、いかに体験を提供し、その企業のサービスや商品のファンになってもらえるかが求められるのではないかと考えました。【あなたの趣味とその魅力を教えてください。】私の趣味は、サウナです。サウナの魅力は、究極の快感「ととのう」を味わえることです。「ととのう」感覚とは、医学的に交感神経と副交感神経が同一に存在する感覚で、サウナでしか味わえない状態なのです。わかりやすく説明すると、体はリラックスしているのに、頭がスッキリしている状態で、部活の練習後や多忙な日が続いたときに通っています。また、自身と深く向き合う時間にもなるため、自分の考えを整理でき、次なるインプットがスムーズになります。そういったサウナの環境は、悩み事や疲労回復に有効的だと考えています。サウナには、心の豊かさを生み出してくれる効果があると考えています。社会人になってからも、リフレッシュの一環として、この趣味を大切にしていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問の深堀が鋭い。頭の回転の速さがみられているように感じた。質問意図をしっかりとらえて簡潔に話すことが求められると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】とてもラフな雰囲気だった。口調も緩やかで、笑いが起きるような雰囲気。なぜここなのかを強く聞かれ、クリエイティブとしての自分の持ち味を聞かれた。【最後に1分何でもいいのでアピールしてください。】私は、素直で諦めることをしません。高校時代に経験者が大勢いる空手部に所属しました。そのため、私は下手で、みんなについていくことができませんでした。それよりも、みんなの前で形を打つことが恥ずかしくて、自信を持てずにいました。その時に、私は近くのスーパーの全身鏡がある、ある場所を見つけて、一人で練習をしていました。買い物に来る人たちに見られていましたが、みんなの前で下手な形をする恥より、断然ましで何も感じませんでした。ここで思い切って練習したことによって、みんなの前で自信を持って形を打つことができるようになりました。私は、目標のために、自分が何ができていなくて、何が必要なのかを判断し取り組むことができます。【あなたのクリエイティブ職への強みを教えてください。】私は「一貫性」を強みとしています。(ポートフォリオをもとに作品を1つ見せて)この作品を例としてあげます。この企画は全て「ストーリー」で成り立っています。日本の風習というストーリー、本ならではのストーリー、本が人のもとにやってくるまでのストーリー。全て「ストーリー」を軸に作られています。カラーや雰囲気やキャラクターや企画が持つ性格をしっかりと作った上で、進めていきます。キャッチコピーやボディーコピーにも力を加えました。全てに一貫性をもたらし、統一感が生まれる企画。このように、私は軸となる1つのキーワードを決めて、そのキーワードを裏切らないように、慎重に構成し、企画を立てていくことを得意としています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】文章はまとまっていなかったのですが、何かを話さなければという熱意が必死な自分を助けたのだと感じています。
続きを読む会社名 | 株式会社東急エージェンシー |
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フリガナ | トウキュウエージェンシー |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,041人 |
売上高 | 471億5788万4000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高坂俊之 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 |
電話番号 | 03-6811-2400 |
URL | https://www.tokyu-agc.co.jp/ |
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