
26卒 夏インターン体験記

株式会社DTS 報酬UP
株式会社DTSのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半ではIT業界やSIerについての説明がありました。後半は4人くらいの班に分かれてグループワークを行いました。各チームの代表者が発表を行い、それに対するフィードバックがありました。
続きを読むいいえ DTSのインターンシップへの参加が本選考に有利にならないと思った理由は早期選考の案内などがなかったからです。冬のインターンシップに参加すれば早期選考の案内が来る可能性はあると思います。
続きを読むSIerの仕事内容から経営課題解決に必要な考え方を学びました。そこからテーマが言い渡され、グループに分かれてテーマについての議論を行う。午前中に途中までの話し合いを行い、午後に発表を行いました。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定早期選考の内容もあるようで、もしこの企業に進みたいと考える方は積極的に参加を考えた方が良いと思います。また、インターンの内容から面接官の方もある程度自分のことをわかった上で選考に進めるのでその点もメリットだと思います。
続きを読む家具屋?にシステムを導入しようというテーマ。追加で条件が増えていき、最終形態をプレゼンで発表するというものだった。座学の時間は少なく、考えて動く場面が多かった。
続きを読むいいえ インターンシップに参加したことで有利になるとは思わなかった。人事の方の人数が少なくてしかも委託企業なので学生一人一人をチェックするような環境ではなかった。実際、そういうことはしていなかったと思う。
続きを読む企業説明とインターンシップのスケジュール。具体的にどのようなお客さんからどんな依頼が来たのか説明を受け、それに対する解決策をチームで話し合った。チームはおよそ6~8人だった。前日の続きとして予算が増えた場合のシステム構成についてディスカッションを行った。また発表に向けてチームで意見をまとめた。最後に発表を行いフィードバックを頂いた。
続きを読むはい 社員の方との懇談会がインターンシップ中にあります。その際、実際に社員の方と会い、話を聞くことができます。特に実際の業務内容や1日のスケジュールなど働く自分を想像するために必要なことを聞くことができるため、インターンシップの参加が選考(特に面接)に役立つと考えます。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。