1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接なので、双方向のコミュニケーションを意識しました。ITについて理解を深め...
株式会社DTS 報酬UP
株式会社DTSの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接なので、双方向のコミュニケーションを意識しました。ITについて理解を深め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】やはり最終面接だったので、IT業界やSIer、DTSへの企業理解と熱意について確...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からzoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手のシステムエンジニア【面接の雰囲気】第一印象は暗く厳格な雰囲気でした。徐々に面接す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からzoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランのシステムエンジニア【面接の雰囲気】一次面接とは違い第一印象から物腰が柔らかい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅からzoomに接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということもあり緊張していましたがアイスブレイクの時間...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで待機して、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い感じはあったがアイスブレイクもあり、緊張は解くことがで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後そのまま開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(だったと思います)【面接の雰囲気】雰囲気としてはとても話しやすい,和やかな雰囲気でした.ES...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】厳しい雰囲気はないが、緊張はする雰囲気1次面接で課長に当たると思わなかったため...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳粛な雰囲気であったが、最初にアイスブレイクを交えてくれた。しかし、面接中は特に質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→アイスブレイク→面接→事務連絡【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代ぐらいのエンジニア【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方だと感じました。初め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代ぐらいのマネージャー【面接の雰囲気】始めは温厚な方だなという印象だったが面接が進むにつれ、鋭い深...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次、二次と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代ぐらいの管理職の方【面接の雰囲気】第一印象から温厚な人だなと思った。また一問一答のような面接の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の技術社員【面接の雰囲気】ベテランの技術職の方でした。今まで受けた面接の中でも一番和やかで基本...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったら開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のベテラン社員【面接の雰囲気】前の面接が押していて、開始時刻に始まらず焦りました。人事に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても和やかで雰囲気も良かったです。雑談も途中あり、緊張をほぐしてくれ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室後に始まり、終われば退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの男性エンジニアの方【面接の雰囲気】ESに沿って、選考内容や関...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室し、終われば退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの部長クラスの方【面接の雰囲気】すごく厳しめの雰囲気で一次面接とはかな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手SE【面接の雰囲気】若い社員さんでした。雰囲気もやわらかく、それほど身構えることなく話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランSE【面接の雰囲気】やさしそうな男性のSE社員さんでした。面接官の方もご自身の話をし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続する。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランSE【面接の雰囲気】男性のSE社員さんでした。年齢層も高く、少し緊張しましたが、話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室待機、面接官入室、面接、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気。面接官は、とても穏やかでこちらの緊張をほ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室待機、面接官入室、面接、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30年以上勤務の部長【面接の雰囲気】とても和やかで、良い意味で緩かったです。面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のベテラン【面接の雰囲気】開始直後から簡単な雑談から始まり、非常に和やかな雰囲気で進んでいきます。実際...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】音声の確認や画面の確認などを一通りやったのち、雑談から始まる。そこでかなり緊張はほぐし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】2次面接と同じく話しやすい雰囲気でした。面接前には少し雑談があり緊張も解け良かったです。また自分の特徴で引っ越しが多い家庭ということを踏まえて話を広げて頂きました。【学生時代情熱的に取り組んだこと】英語です。実際に英語力を伸ばすため、主に英語会話の環境作りを行ってきました。実際に、海外出身でネイティブの英語の先生に自ら連絡を取り、お休みの日に課題の添削を行ってもらい、お話させていただき、今では一緒にご飯を食べに行くなど、休日も親しくさせて頂いています。また、積極的に留学生とコミュニケーションを取り、現在6カ国の留学生と友達になっています。休日も共に出掛ける機会が多く、食事やアウトドアを通して英語を日常に取り入れています。成長が実感出来た事は、ネイティブ同士の会話を聞き、その会話に加わり混ざって話した時です。これらの経験を活かしより学びを深めながら、入社後も積極性を大切にしていきたいと考えています。【全企業から内定貰ったとき何を決め手にするか?】1つ目は、理系に関する事業を行なっていることです。私はおよそ7年間理系に携わっており、そこから得た論理的思考力を活かしたいと考えてためです。2つ目は、仕事を通して自身の成長を実現させられるかです。多様なバックグラウンドを持つ優秀な人材とチームを組んで切磋琢磨し、自分自身の価値を高めていける環境に魅力を感じています。そして最も大事にしている3つ目は、「人の為になることを行う唯一性の高い仕事」であることです。大学ではサービス業のアルバイトをしており、その業務を選んだ理由は沢山のお客様がリラックスし、楽しく過ごせる空間と時間を提供できると考えたからです。接客をする中で、お友達と楽しくお話しをしたり、1人で心から安心した顔をなさっていたりするお客様を拝見し、心からやりがいを感じました。忙しい現代だからこそ、リラックスできることは必要不可欠ですし、それを提供する仕事も同様だと確信しています。また現在の研究活動では、共同研究している企業様の元でアルバイトという形で研究を行なっており、そこでは共に大手企業の課題解決を独自の技術で行えるよう模索しているのですが、その楽しさを実感しています。従ってユニークなビジネスモデルを確立しており、唯一性の高い仕事に魅力を感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し求められているアンサーをしっかりと伝えられた点です。余分な情報を削り伝えたい芯の部分をしっかり伝えました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても温厚な人で良い雰囲気作りをしてくれました。そのおかげでとてもやりやすく終始リラックスしながら出来ました。【学生時代最も力を入れてきたこと】部活動ではフットサル部の代表として活動しており、部の運営を先導して携わる中で、チームの団結力やコミュニケーション機会を増やすような仕組みの構築を行い、私が代表を務めてからより良い部活動になっています。それまで率先して人をまとめた経験がなかった私にとって、先輩も多く、気を配りながら中立をとりつつまとめることに苦戦しました。具体的に行ったことは、趣味や特技など自分のことを自由に書きこめる部のノート作りです。このノートは初めは、自分が全く分からない部員について知りたいと思い行ったのですが、今では共通の話題から会話が生まれ、部員全員のコミュニケーションツールの一つとなっています。このような経験から、工夫次第で人をまとめることができることを学びました。【自分の強みと弱みについて思うこと】長所は、コミュニケーションスキルと主体的に行動し何かをやり遂げる力です。私の誰にも負けないことはコミュニケーションスキルとマルチに仕事を進められる事です。幼い頃から先輩や先生と積極的にコミュニケーションを取り、親しくさせていただく機会が多くスキルを高めてきました。大学ではその経験を活かし、英会話の環境作りのため留学生と積極的にコミュニケーションを取り、好きな学業の英語を伸ばしています。そのお陰で、現在6カ国の留学生と友達になり不慣れながらも日々会話を楽しんでいます。また、受験時期で部活動を辞めると、成績が下がり、部活動を行なっている多忙な方が、良い成績を残すことができていた経験から、何かと並行しながら物事を行う方が効率的にでき、マルチに物事を進められる点が誰にも負けないことだと感じています。逆に課題に感じていることは、一つのことに拘りすぎることです。大学での課題の際、解けない問題に拘りすぎ、提出期限ギリギリになってしまう経験が何度かありました。今後は取り組む時間を決め、より効率よく出来るようにしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかりと述べることが出来た点。自信をもって面接に挑めているかを見られていたと思います。また、志望理由とずれていないかも重要だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】4つほどの質問後、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は現場で働いている方でとても和やかに面接は進みました。面接終了後もフィードバックがあるため今後の選考に活かせると感じました。【当社で気になる事業は何ですか。】私は、銀行や証券など金融系のシステムに携わりたいと考えています。金融業界はブロックチェーンやフィンテックなど最先端な技術が導入され今後拡大が期待される業界であり、社会を支える規模の大きな事業に携わることができるところに惹かれ興味を持ちました。また、御社では金融業界のデジタルトランスフォーメーションに力を入れており、新技術の開発に携わることができる環境に魅力を感じ気になる事業に挙げました。そして、金融業界で多くの実績がある貴社であればより多くの影響を与えることができると考え志望します。その中で御社の40年以上の歴史からなる業務ノウハウや経験を活かし、お客様に最適なソリューションを提供したいと考えています。【IT業界に興味を持ったきっかけは何ですか。】私は、公務員として働く父の影響から人々の生活を支えるために働く姿にあこがれを抱くようになったことがきっかけで人を支える仕事を社会人になってしたいと思いました。その中で、大学の講義や日常生活の中でIT技術を目にする機会が増え、様々な業界に対してソリューション提案を行うことができるところに魅力を感じIT業界を志望しています。例えば、IT業界では金融業界など1つの分野に対して課題解決を行うだけでなく、自動車業界や流通業界など幅広い業界の多くの職種に対してソリューション提案できるところに惹かれました。また、IT業界のような変化の激しい環境に身を置くことで、多くの知識やスキルを学ぶことができると考え志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接なので、一方的に話すことなく答えることを意識しました。IT業界について理解を深めておくことが大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】3つほどに質問の後面接官からのフィードバックがあり終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、面接官の方はとても温厚で話しやすい雰囲気でした。自己紹介で緊張をほぐしてもらいリラックスして取り組めました。【あなたの強みは何ですか。】私の強みは、物事を分析し主体的な行動ができることです。アルバイトの経験からこの強みを発揮しました。私の働くアパレル店では、オープン2年目に入り前年の売上を超える月がありませんでした。売上が伸びない原因を他店と比較し分析した結果、購買率が低いことが分かりました。この課題の背景には、従業員の数が少ないため性別の異なるお客様にも接客する必要があるという問題点がありました。そこで、新たに共有ノートの作成を提案し取り組みました。この取り組みによって情報を効率的に従業員同士で共有することができ、店全体の接客技術向上に繋がりました。そしてこの取り組みの結果、5ヶ月連続前年比100%以上を達成する事ができました。【ゼミナールで取り組んだことについて教えてください。】私がゼミナールで取り組んだことは、物事を多様な角度からアプローチし、本質を見抜くことです。グループワークを通して、経済や社会の問題に多角的な視点からアプローチする力を養いました。その中でも、私が特に印象に残ったテーマは、5Gです。半導体の輸入規制のニュースで気になり調べたのですが、私がイメージした、3Gから4Gに移行する時の流れとは大きく違い、IoT化や、AI化する社会において5Gが及ぼす影響の大きさに驚きました。また、5Gは通信機器だけに使用されるだけでなく、自動運転などの技術にも活用されていることを学びました。私はこの取り組みから、小さな物事にも疑問を持ち、物事の本質を捉える大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、自分自身のことだけでなく、ゼミナールでの活動や課外活動について聞かれることがあったのでIT業界と結び付けながら話すことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認から3つの質問があり、逆質問の後面接終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1つ1つの回答に対して何度も深堀があり、これまでの面接とは異なり厳しい雰囲気と感じた。面接後はとても優しかったです。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】所属ゼミナールの広報担当として、ゼミの宣伝活動に力を入れてきました。今年度新型コロナウイルスの影響によりゼミに関する情報を提供する機会が減り、今年度の志願者数減少が懸念されました。そこで、新たに2つの施策を行いました。1つ目は、インスタグラムを利用した情報提供です。大学1年生にとって、情報の提供とやり取りに適したメディアとして、インスタグラムを利用し情報を提供しました。2つ目は、WEB上で行った説明会です。広報で得た情報を活かした説明会を提案し、実施しました。この2つの取り組みの結果、大学で過去最多の志願者数を達成することができました。この経験から、従来の方法を見直し改善する必要性を学びました。【DTSで実現したいことは何ですか。】私は、高い技術力とスキルを持ち社内外で認められるプロジェクトマネージャーになりたいです。そのために、技術力だけでなく問題解決能力やリーダーシップを身に付け、周りの成長をサポートできる人材になりたいと考えています。そして会社の売上増加に貢献していきたいと考えています。そこで、長い歴史からなる経験値や、文系でも技術力を身に付けることができる研修制度が整っている御社で、スキルを伸ばしていきたいと考えます。また、御社の強みでもある金融事業や流通事業、通信事業など幅広い事業を通して広い視野を身に付けたいです。そして最終的には、大規模な案件の中心として自分自身の強みを活かしながら活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接だったので、IT業界やDTSの理解と熱意について確認する質問が中心でした。深堀に対しても抽象的な答えにならないことを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場の方でした【面接の雰囲気】面接官の方も自宅からの在宅ワークでした。とても温厚な人で緊張をほぐしてくれたのでとてもリラックス出来ました。【自己PRをしてください】私は自分で問題解決能力があると思っています。私はサッカーサークルのマネージャー長をしていますが、コロナウイルスの影響で練習が中止になり、4月末の時点で入部者は数人しかいませんでした。そこで、活動内容や雰囲気を伝えるために紹介動画を作ることにしました。その際に練習や大会、旅行の様子など様々な写真を入れるように工夫をしました。また、ZOOMを利用してオンライン新歓を数回行ないました。まず幹部で話し合い、少人数のグループ制にしました。さらに新歓後も連絡を取り、積極的な声がけをすることを心がけました。その結果、去年よりも入部数を増やすことに成功しました。問題解決能力を仕事でも活かしていきたいと考えております。【なんでIT業界を志望しているか、その中でもなぜSEを志望したのか】IT企業は、今後も成長が見込まれる分野であることと、様々な業界や分野に応用ができます。社会にとって必要不可欠な存在であり、私たちの生活を支え便利な社会を実現する重要な役割を担っています。無限の可能性を秘めているITの分野で、多くの人々の生活をより豊かにするシステムを開発したい。ただプログラミングをするというようなだけではなく、働き方も上流から下流までと様々であるという点に魅力を感じました。さらに、IT企業がチームで働くという点に魅力を感じました。SEに興味を持った理由は、3年の前期で取った情報科学という授業がきっかけです。先生が元々SEとして働いていて、そこでSEの仕事内容を知りました。それまでは、ひたすらプログラミングでパソコンとにらめっこをするような理系の仕事だと思っていました。しかし、SEの仕事は個人作業ではなく、チーム内で常にコミュニケーションを取りながら行うチーム作業であることを知り自分にあっていると思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファーストで答えるように意識しました。また、入社後にやりたい仕事を具体的に伝えたので、そこが評価されたのかなと思いました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長だったと思います【面接の雰囲気】今回も面接官の方は自宅からの在宅ワークでした。とても話しやすい方でした。面接時間は30分〜45分となっていましたが実質25分ぐらいでした。【日頃から意識していることはありますか】私が日頃意識していることは、積極的なコミュニケーションを取ることです。これはアルバイトを通してより意識するようになりました。私はお客様へこまめな情報発信やお客様の 立場になることで要望を察して、それにあった提案をして喜んでもらってきました。例え ば、小さな子供連れの場合は角の背もたれがある席を提案したり、足の悪い年配の方は入り 口から遠くない席に案内することを提案したりしています。私はお客様と積極的なコミュニケーションを取ることを心がけてきました。このアルバイトで培ってきたコミュニケーション力を活かして様々な顧客の方と直接関わりニーズを引き出します。そこから、具体的な解決策を考え満足してもらいたいと考えています。【入社後どのようなシステム作りをしたいのか】まだ具体的に何かと決まっている訳ではありませんが、金融のシステム作りに興味があります。金融は常に最新の技術を用いた開発が行われている印象を持っています。銀行や保険業界において、どんどんデジタル化への集中投資が行われるのではないかと思っているので、AIやIoTなどのフィンテックを取り入れたシステム開発をしたいと思っています。私は御社の強みはやはり金融系の開発にあると感じているので、その最前線の開発に自信も関わりたいと思っており、そのために必要な知識を身に着けていきたいと思っています。そしてゆくゆくは、幅広い視野とリーダーシップでプロジェクトを成功に導くプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】IT業界についての調べた知識も話したので、そこで「業界研究をしっかりしているね」と褒めて頂けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】配付URL先に入室し、面接が終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は穏やかな人だった。ちょっとしたアイスブレイクもあり、落ち着いて面接に臨める状況を作ってくれた。【あなたはどのような人だと言われますか】親しみやすい人間だと言われます。初対面の方とお話する際は、自分から声をかけることもあるのですが、相手方から話しかけてくださることも多くあり、ありがたいな感じます。自分としては、威圧感のない顔が要因の一つかなと考えています。Q:学生時代に部活動やサークルはしていましたか。A:大学入学時、アルバイトを始める前までは○○サークルに所属しておりました。高校生の時は○○部、中学では○○部に所属していました。Q:なぜ、そんなにたくさんのスポーツをやろうと思ったのですか。A:自分が様々なスポーツをやってみたいと考えたためです。チームスポーツや個人スポーツのどちらも経験したいと思っていました。ただ、球技が好きだったのでそこにこだわりはありました。【学生時代のエピソード】私は学生時代に幅広い世代とのコミュニケーションの機会を増やすことを目的に飲食店でアルバイトを行いました。アルバイト先では高校生から定年退職された方まで多くの年代の方が働いており、最初はそういった方々とのコミュニケーションの取り方が分からず、連携がうまく取れていませんでした。そこで、休憩時間に積極的に会話をしたり、仕事内容の確認をお互いにしたりすることで徐々に信頼関係を強化していきました。その結果、相手に合わせたコミュニケーションを取れるようになったり、相手の意見を聞き出すことも得意になりました。この経験から積極的な行動によって、自分の課題の向き合う機会を増やすことで、苦手意識を克服することができると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートの内容を確認しながら進めているようであった。人柄やその人の特徴などを重要視されていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】配付URL先に入室し、面接が終わり次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】一次面接ほどではないが、割と穏やかであった。見た目はかなり厳しそうな感じではあったが、話し始めると印象と違った。【将来どのようなことをしたいか】私はシステムエンジニア職のうち、保守・運用の分野で活躍できるようになりたいと考えています。開発職も魅力的ではあると思うのですが、自分は既存の商品に異常がないか確認をし、正常に動作するとうに修正をしたりすることにやりがいを感じることができると考えています。また、事業としては、学生時代に環境の分野を取り扱ったこともあり、環境マネジメントシステムに関わりたいと考えています。ITの分野で環境問題に貢献し、社会に貢献したいと考えています。Q:学生時代はどのようなことを学んでいましたか?A:授業では○○系のことを全般学び、その中で興味を持ったものの研究室に進むといった感じでした。現在は、○○の解析をテーマに研究をしています。【どのようにして弊社を知りましたか。】システムエンジニア職に興味を持ち始めた頃に、ナビサイトにて知りました。自分の大学の採用実績があるか、どのような働き方をしているか、研修制度はどうなっているかを中心に検索して、自分に合った企業を探しており、御社の存在を知りました。Q:ナビサイトや企業ホームページを見てどのような印象を持ちましたか?A:かなり硬派なイメージを持ちました。御社の他にも東証一部の独立系sierのIT企業が多く提載されており、各社の会社情報を確認したところ、ポップな印象を与えるものが多かったなかで、御社は言い方が悪いですが硬い雰囲気を感じました。自分はそこに魅力を感じ、ファーストキャリアを考えた時、この企業で働き続けたいと考えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最初は一次面接同様エントリーシートに沿って質問があったが、志望した理由などやキャリアプランなどを重要視していたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】話しやすかった。志望人数が多いためか、多くの人がいくつかの部屋で対応を行っていたがどの人もこちらを脅かしてくるようなことはしていなかった。【自己PRのことはどのぐらいの期間をかけて行いましたか】半年以上です。以前よりゲームの個人開発活動は行っていましたが、この作品はその集大成にしようと思っていたのでかなり念入りに、時間をかけて開発を行いました。また素材量も多く、すべての作業を自身で行うのは想定より時間を要し、覚えることも多かったので学習にも多くの時間を費やしました。しかし、わからないことがあれば海外のフォーラムを探してみたり、掲示板で質問をしたり、SNSで交流を行ったりと積極的に動くことで多くの問題を乗り越えました。自分をディレクションしながら事を運ぶのは得意なので、仕事にも生かせると思っています。またそのおかげで自身の周りのコミュニティが拡大し、いろいろな人とかかわることができるようになりました。【自己PRをお願いします。】個人でモバイルゲームを開発し、配信という目標を達成したことです。在学中に自分を表現したものを一つ残したいという思いから、全ての作業を一人で行うという活動を始めました。今までにない新しいものを作ろうと考え、新しいギミックを用いることをコンセプトとしました。一風変わった操作性をいかに理解してもらうかがプレイ開始直後の残留率を左右すると考え、直感的なUIを実装しました。創作の経験が全くなかった私はSNSで技術者の方々と交流したり、友人の所属するサークルを訪れてアドバイスを貰ったりしながら独学を継続してきました。様々な取り組みを経て最終的にアウトプットできたことは、自分にとって大きな自信になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人が目的意識をもって何かに取り組むことができる人間であるかをポイントにしていたと思うので、それについてしっかり答えられたのが評価されたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様話しやすかった。特に変わったことはなく、面接会場に到着後少し待ってから個室に誘導された。【あなたの特徴は何か。】私は自身を、他人へ適切なアプローチができる人間であると考えています。2年生の時に行ったチーム開発で、私は各担当の橋渡しをする立場をとりました。班員間で認識の齟齬を感じた時には、伝わりやすいニュアンスを考えたり、デモプログラムを準備して説明したりと、様々な手段で情報の伝達を試みました。このような取り組みの中で、コミュニケーションにおいて適切な切り口を選択できるのが私の長所であると感じました。しかし、良い部分を詳細に伝えるのが得意な反面、情報過多になってしまいシンプルにまとめるのが苦手という短所もあります。プレゼンテーションなどの際は、友人に相談し必要な部分を客観的に判断するなどで改善に励んでいます。【どのような分野の開発を行いたいか。】まだ具体的には決まっていませんが、金融系の開発には興味があります。金融はフィンテックなど常に最新の技術を用いた開発が行われている印象を持ちます。メガバンクの統合など、大きな開発が終了し今は岐路に立っているところかもしれませんがDTSの強みはやはり金融系の開発にあると感じています。なので、その最前線の開発に自信も関わりたいと思っており、そのために必要な知識を身に着けていきたいと思っています。そのほかであれば商業系の開発にも興味があります。顧客管理など、より適切な品を準備できるようにしたり、より買い物が簡単になったりするシステムなど便利に使われていくものを作って社会に貢献できたらと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な志望分野まで言えたこと。どのような分野があるのか把握していないと答えられない質問であるため。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最後まで面接の形式は変わらず、ここまでくるともういつも通りのような気分だった。とてもやりやすいように考えられていると思った。【開発職になって、最終的にはどのような道を目指したいか】最終的なキャリアとしてはプロジェクトマネージャーなどではなく、開発系のスペシャリストを目指したいと考えております。大学在学中、興味のある新しい技術には常に手を出してきました。飲食店のアルバイトをする中で、マニュアルを指示された範囲外まで読んでいたことを店長に驚かれたことがあります。私は知らないことを知り、それを応用して実際に使うことが好きです。この探求心を、常に新しいことを学んでいく必要があるSEの技術スペシャリストになる挑戦の武器にしようと考えています。常に必要な努力を考え、実際に実行できることは私の強みなので、仕事で生きるのではないかと考えています。お客様に最適なシステム考え、満足させることを常に達成できる人間になれたらと思います。【DTSでやりたいことができそうですか。】あくまで自分の知りえたもののみでの想像の回答になってしまいますが、できると思っています。私はモノ作りが好きであり、新しいものを生み出したいと強く思っています。独立系のシステムインテクレーターはそれを実現するのに最も適した環境だと考えました。自身が学び、技術をもって今までになかった便利なものを提供できるのであればそれは私にとって大きな喜びとなり、生きがいになります。以前の選考で、仕事人間になってしまえば仕事で活躍できると聞き、なるほどと思いました。私は恐らく、そうなると思っています。常に開発のことを考えられるようなモノづくりに対する思いは、学生時代個人でゲームを作ったということからもわかっていただけると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】開発に対する強い思いと、DTSの強みについて話せたことが合格につながったと考えている。そのほかにあげるならば、選考全体を通して言葉遣いや態度は一貫して評価してもらえたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】しっかりした面接で、質問に対して淡々と答えていくような形式でした。なので、1つ1つの回答を簡潔に行い、より多くこちらのことを知って頂けるように尽力しました。【自己紹介(長所・短所など)】私は情報学科ということで、現在は実習で女の子の顔をCGで表現し、辞書を与えることで音声対話ができるという恋愛シュミレーションゲームを作成しています。また、課外活動という面ではアルバイトに注力し、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。また、私の長所は成長意欲が高い事です。今まで内気で目立つ事がなかった自分を変えるため、インターンシップを通してリーダーシップを磨き、チームをまとめる力を獲得したのがその具体例です。しかしその一方で、集中すると周りが見えなくなってしまう事が短所になります。この短所は入社後において、現在の仕事に没頭して次の仕事を疎かにした場合、仕事の未完遂や残業に繋がる可能性があります。したがってその改善策として、何事も大体のスケジュールを立ててから取り組み、常に客観的な視野を持つ事を心がけています。【学生時代に力を入れた事】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップ(受動的から能動的な働き方へ)に慣れるまで非常に苦労したからです。それでも様々な失敗を積み重ねるうちに、お叱りを受けた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀は沢山ありますが、その1つ1つに対して笑顔で簡潔に述べていたことだと思います。また、SE職希望であれば、自身のプログラム経験なども話しておくと評価されます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】2次面接に比べるとしっかりしていましたが、比較的和やかでした。1つの質問に対して深堀していくかたちだったので、きちんと論理づけて話すとスムーズに進みます。【自身のITスキルの程度(保持スキルがあればその学習内容など)】<資格>基本情報技術者(平成28年 10月取得)<学習内容>午前試験については、資格対策講座を受講し土日を勉強の時間に費やしました。特に、ネットワークの分野では、大学とシスコ社が提携した講義に推薦を頂き、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。そちらは課外授業だった為、夏期休暇も含めた1年間研究を行いました。午後試験については、ほとんどが大学の専門科目かつ実習でJavaを取り扱っていたので、対策本を何冊か勉強しました。特に、午後試験に出る情報分野(アルゴリズム、セキュリティ等)の講義は継続的に勉強し、大部分の成績を90点以上で納めることができました。【集団の中での役割(チームで動いた経験)】私はインターンシップにおいて、人の気持ちを繋ぐことが困難な壁を乗り越えるツールだと学びました。なぜなら、以前1週間の提案型グループワークを行った際、価値観の違いからメンバーに対立が生じたからです。更に、2日目からは(恐らく対立が原因で)メンバーが1人辞退し、ワーク中も笑顔が全くない状態が続きました。しかし、当初にチームで立てた「優勝する」という目標を思い出し、私は自分とチーム全体の振り返りを行う事、またワーク後に全員で食事をする事を提案しました。反対する皆を説得こそしましたが、一日を振り返って明日の予定を皆で考え、更に食事中の世間話を通してお互いの考え方を理解できた事により、チームが結束し笑顔が芽生えました。その結果、翌日からは議論がスムーズに進み、最終的に6チームの中で優勝を飾る事ができました。最終日に、皆から「あの時皆を1つにしてくれてありがとう」とハグしてもらった事は今でも忘れません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】役員面接と最終面接が同時にあったのですが、最終面接は意思確認のみでした。博識かどうかというよりも、やる気や興味、コミニュケーション能力を重視しているように感じたので、志望理由を深く考えていたことが評価のポイントになったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明(確か現場リーダー)【面接の雰囲気】基本的に穏やかな面接でした。最初にアイスブレイクで緊張してる?といった会話をしました。面接自体はいたって普通の内容。【大学のゼミではどんなことを勉強をしているのかとそのなかでどれが一番印象に残っている?】私は大学のゼミにて様々な角度から経済を研究するために、海外企業視察、日経円ダービーレース、地域活性化プラン提言など、様々なことに主体的に取り組み経済に対する理解を深めて参りました。なかでも地域活性化に関しては大学外部のプレゼン大会に出場するなど積極的に参加し取り組んできました。この地域活性化に関するプレゼン大会に向けて一つの目標に向けてチームで協力して完成させるという作業がIT業界におけるシステム開発に似ていたことがきっかけで、IT業界に興味を持ちました。この経験は私にとって他人と協力して一つのものを作り上げることの困難とそれを乗り越えることの達成感を学ぶ良い機会となったので、大学のゼミで学んだことのなかでも一番印象に残っています。【あなたの自己PRをお願いします。】私はたとえ困難に直面しても最後まで諦めずにやり遂げる達成力が備わっています。私は以前、プレゼン大会に参加した経験があります。プレゼン大会の準備中に私は、プランに関する「経済効果」の導出を担当することになりました。しかし、今まで学んだことのない内容で調べても行き詰まることがあり、諦めたくなることもありました。しかし、チームのほかのメンバーも自身の担当を頑張っているなか私だけ諦めたくない気持ちから、方法を変えて中小企業診断士の参考本などで情報を収集し、それらの情報を総務省HPの計算ツールを用いる事で導出することが出来ました。この経験から私は、「困難に直面しても諦めずに取り組む姿勢」を学びました。御社にもし入社したら、たとえ案件の困難に遭遇しても諦めずに御社のポリシーの通り誠実にお客様に向き合っていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接ではやや用意などしていない質問がありましたが、冷静にまず結果を話してそれから詳しく説明することができたため、のちほどのフィードバックでは評価したと言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目のSE【面接の雰囲気】面接というより面談というスタイルであったためいかに会話をすることができるかということを求められている気がしました。また、終始笑顔でした。現場の人と面接できるためより詳しい話などを聞くこともできました。【あなたの就活の軸はなんですか。】金融×IT企業というものを中心に見ております。その理由としましては、金融は誰もが使う生活に密接に関わるモノに携わることができるため、大きな社会貢献ができるという点や今後フィンテックという新しい金融とITの融合した技術が進歩してくるため最先端の技術に携わることができるという点です。また、システムエンジニアという職種に興味を持っております。個人ではなくチームで仕事をするためより達成感ややりがいを全体で味わえるという点に興味を持ちました。また、私は文系であるためITの知識は乏しいですがサークル活動を通して身に付けた計画力を活かし熱心に勉強したいと考えております。また、御社ではフィンテックの取り組みを行っているためそこに携わりたいと考えています。【IT業界を志望する理由はなんですか。】私がIT業界に興味を持っている理由は、IoTやフィンテックの技術は今後ますます発展が見込まれると思うため社会貢献ができると考えられるためです。また、IT業界では個人ではなく、チームで仕事をすることができるという点です。みんなで仕事をできるため一人で働くということよりも、より達成感を共有することができるという点に惹かれました。私自身、大学でのサークル活動を通してお互いの考えが合わなくなってしまった場合は何度も話し合いをすることによりそれぞれの意見をまとめることができたりなどと協調性やチームワークを身に付けていると思います。この協調性を活かし、難しいことにもチームで一丸となって努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始笑顔で面談であったため、普通の会話や言葉遣いができていたので問題なかったと思いました。フィンテックをやりたいと言えたのでやりたいことが伝わったと思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目のSE【面接の雰囲気】一次面接と同様和やかでした。また、現場の人であるため面接には慣れていない様子でした。面談のような雰囲気で話しやすかったです。【志望動機を教えてください。】貴社では、幅広い分野でのお客様を支えているため、貴社であれば様々なことに挑戦することのできる環境があると考え、志望致しました。また、私は特に金融についても携わりたいと考えております。金融は私達の生活に身近であり、なくてはならない存在であるため、大きな社会貢献ができるということと同時に、大規模であるためミスが許されないため、責任感を持って取り組むため、やりがいを強く感じることができる思ったためです。また、貴社での金融の売上は全体の半分以上と高く力を入れており、信託銀行との取引もあるため大きな仕事をすることができたり、fin techについても扱っているため最先端の技術に触れることができるため、貴社であれば金融に特化して取り組むことができると思いました。また、貴社は独立系であるため1つの金融機関に縛られず、様々なお客様と取引をすることができるため、金融についての知識を広い視野で見ることができると思い志望致しました。【SEを志望した理由はなんですか。】1つ目に、モノ創りをすることができるという点です。自分が創ったモノがはっきりとわかり、それをお客様に提供し、それがお客様の喜びに繋がるという点に興味を持ちました。私自身、モノ創りをすることが好きであり、パソコンを操作するということが好きであったため、小学生の頃から修学旅行で撮影した写真を編集し、音源などとミックスし動画にというモノにするということをしておりました。また、現在でもYouTubeにおいて楽器を演奏する動画を撮影、録音、編集などをしております。この活動を通してモノ創りの楽しさや、やりがいを強く感じました。2つ目に、この職種であればチームで働くことができるという点です。個人ではなくチームで働くため、達成感をチーム全員で味わうことができるという点に魅力を感じました。また、競争意識というよりも協調性が大事であると考えております。私は、大学生活の中でゼミナールにおいて協調性やコミュニケーション能力を発揮してまいりました。チームの中で意見が合わずまとまらない時は、話し合いの場を設け、お互いの意見をしっかり伝え合い、納得できるまで何度も打ち合わせを致しました。ここで私の協調性やコミュニケーション能力は培われました。この私の強みを活かしていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィンテックに興味を持っていると話せたのでやりたいことは伝わったと思いました。また、雰囲気もよくコミュニケーションには問題はなかったと思いました。
続きを読む会社名 | 株式会社DTS |
---|---|
フリガナ | ディティエス |
設立日 | 1972年8月 |
資本金 | 61億1300万円 |
従業員数 | 6,378人 |
売上高 | 1157億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北村友朗 |
本社所在地 | 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2丁目23番1号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 612万円 |
電話番号 | 03-3948-5488 |
URL | https://www.dts.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。