18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたが周りに起こした変化(400)
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A.
私が起こした変化は『観客が100人に満たない社会人サッカーチームをリーグで1番集客力のあるチーム』にしたことです。大学の講義で「リーグで1番集客力のあるチーム」を目標に半年間に渡り広報活動に注力しました。 目標達成のためにはPR動画の作成、ビラの配布が必要と皆で考えましたが、初めての経験からやみくもに取り組み、動画の方向性は決まらず、ビラの配布も上手くいきませんでした。 そこで私は、このままやみくもに取り組むのでは無く、目標から逆算してするべきことを把握しようと提案しました。具体的には、見たくなるPR動画を作るために人気の動画を見て特徴をまとめる、相手の目線に立ち、受け取りたくなるような配布物の特徴を考えリストアップすることを行いました。その結果、『結末が読めない動画』、『実用性のある配布物』とそれぞれ結論を導き出し、計画的に取り組むことで、観客最多動員記録となる3300人を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
志望動機(400)
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A.
私は「人々の豊かな生活を支える企業」を軸に企業を選んでいます。その軸で考えた際に、人の命や健康を支える事が出来る点で医療業界に魅力を感じました。医療機器業界では自社製品が手術時に実際に使用されていることで、自分が貢献していることを実感し、仕事時のモチベーションへ繋がると考えております。また、医療機器企業の中で貴社を志望する理由は2点あります。1点目は「優れた製品力」です。貴社は革新的な医療機器を送り出し続けています。私は貴社の営業として、医療機器を販売するだけでなく、その使用方法や治療提案など、一歩先の営業をすることでドクターや医療従事者の方との深い信頼関係を構築していきたいと考えております。2点目は「挑戦できる環境」です。貴社ではより明るい今日とより明るい明日にむけて上昇志向を持ち、挑戦できる環境があると聞きました。そのような環境で周囲から刺激をもらいながら働きたいと熱望しました。 続きを読む
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Q.
あなたの信条(400)
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A.
私の信条は「相手のニーズを読み取り、期待を超える」ことです。私はカフェで働く中で限定メニューの高価格コーヒーを販売する際の接客に疑問を感じました。そこで、豊富な知識や会話を通じてお客様に付加価値を提供したいと思い、年に一度行われる「合格率1割の資格試験の合格」を目標にしました。しかし、試験まで時間が無く、範囲も広いため、やみくもな勉強では資格の取得は難しいと感じました。そこで、目標達成のためにすべきことを逆算し、1.問題の傾向を把握するための過去問の勉強2.学んだ知識を定着させるために、他の従業員と共有することを継続して取り組み、学生初の合格を果たしました。そして、その知識を活かして接客した際に、お客様から「あなたのいるお店に来れて良かった」と言って頂きました。以来、私は「相手のニーズを読み取り、期待を超える」という信条の基行動することを心掛けており、貴社でもこの信条を持ち働きたいです。 続きを読む