【理念共感と活躍イメージ】【23卒】ジョンソン・エンド・ジョンソンの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.36357（非公開/非公開）（2022/8/25公開）

キャリアの将来性、転勤などの多さや勤務地や福利厚生

不明

最終面接通過のメールを頂き、その後私の方から迷っていることを伝え、社員との面談の時間を設けていただきました。承諾期間は約1週間ほどでした。

内定する為には2点あると考えています。一つ目がジョンソンエンドジョンソンという会社の事業に対する理解、そして特に理念への理解や共感をアピールすることだと考えています。アワクレドという理念が過去どのタイミングで判断軸の一つとして見られていたのかなどの理解と、アワクレドに特に共感した部分はどこなのか、アワクレドを使ってどの様にドクターの方と患者様をサポートしていきたいのか、のアピールが特に重要だと考えています。二つ目は営業として活躍するイメージを与えられるかどうかです。私が評価された部分として、急な質問に対する対応力、常に笑顔を持って明るく話すこと、そして辛い業務にも耐えうる要素があると人事の方から言われたので、これらの要素をアピールするといいと思います。

結論として、志望度のアピールだと思います。ジョンソンエンドジョンソンを受ける方では、学歴が高く、他の外資系企業と同時に受けている方が多い為、深い企業研究と熱意を持って面接に臨むことで評価されると考えています。

2つあります。一つ目がwebテストです。インターンに参加すると使い回しな為、インターン参加時点で良い点を取得するか、本選考に絞って選考を受けるか慎重に考えるべきです。二つ目はGDです。ここで5/1ほど絞られると聞いたので、本選考前から対策するべきだと思います。

社員の方との面談を設けていただいて、自分の意思を固める時間をくれました。