【自信とリーダーシップを発揮】【22卒】ジョンソン・エンド・ジョンソンのドクターシーラボアクイジションマーケティング職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15860（立教大学/女性）（2021/7/6公開）

商材と職種が自分のやりたい事と少し異なっていたから。

7月に内定交流会があった。

承諾期間は2週間あった。希望があれば人事や現場社員と話す機会を設けてくれる。
圧力は感じず余裕があった。

GDでかなりの人数が絞られるので、GDに力を入れた方が良い。
ただレベルはさほど高くないので普段通り自分の意見を言いつつ他の人の意見をまとめ議論を回しておけば難なく通過すると思われる。
全体的にJ&Jはリーダーシップを重視しているため、それを念頭に面接で全ての質問に答えるべき。
最終面接でも2倍程度の倍率のため、自分の強みがどのようにJ&Jで活かしていけるのかを明確に準備していくと良い。
OBOG訪問はやっておくのが吉。

論理的かつ明るくハキハキ自信を持って活躍できる人材だとアピールできるかどうかだと思う。
自分で考え主体的に動ける人材だという事を要所要所で伝える事が大切。
また自分は化粧品に対して誰にも負けないほど熱意があったので、その自信も重要だと感じた。

外国人の面接官も中にはいる事、英語は話せますか？という質問に対し自信が無いのに「話せます」と言うと英語面接が始まる人もいる事（「話せません」と言った人でも内定はもらっていた）、カンパニーごとにかなり仕事内容が違うのでその認識をしっかりする事

内定承諾を迷っている学生には現場社員と面談の機会を設けてくれる。