
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
アルバイトの経験についてお書きください。
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A.
私はアルバイトとしてライブ配信を行っており、人を相手に仕事をすることの難しさや楽しさを学びました。ライブ配信を始めた当初、視聴者の数に伸び悩んでいました。そこで「投げ銭が貰えないと配信が終わってしまう」という企画を行いました。通常投げ銭は視聴者のご好意によって行われるものですが、投げ銭に「配信時間の延長」という価値を持たせました。その結果、視聴者が楽しみながら投げ銭をしてくれ、フォロワーを1ヶ月で400人増やすことができました。 続きを読む
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Q.
あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。
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A.
就職活動において“専門性”を重視している点から、貴社を志望します。私には一度やると決意したことを、納得がいくまでやりきるという特徴があります。私は個人の活動として、ハンドメイドのネイルチップの企画・製作・販売を行なっています。制作の過程で、完成品の出来栄えに少しでも満足できなかったものは一から作り直すほど、強いこだわりを持っています。この姿勢が、貴社の「シニア層」や「地域金融」に焦点を当てた、ユニークで専門性のあるビジネスモデルを強化するという理念に適していると考えます。貴社に入社した際は、主体的かつ柔軟に行動し、高い専門性を身につけていきます。 続きを読む
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Q.
あおぞら銀行でチャレンジしてみたい営業・業務は何ですか?またその理由もお書きください。
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A.
私は、自らの専門性を高めるために“金融法人営業”にチャレンジしてみたいです。金融法人営業は、非財閥系でありターゲット層を明確化している貴社だからこそできる事業領域と捉えています。加えて、他行を相手に営業をすることで、お互いの強みを生かした提携ができる、貴社の発展に関われる分野です。他行の行員、すなわち “金融のスペシャリスト”を相手に仕事をするため、有用な提案をするのは至難の業かもしれません。困難に直面しながら乗り越えていくことで、高度な専門性を持ち合わせたプロフェッショナルになりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがどのような人物なのか、それが最もよくわかる過去のエピソードを踏まえた上でお書きください。
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A.
私は“人と良好な関係を築くことができる”人物です。私は大学1年生の頃から、障がい者支援施設でボランティア活動を行なっています。そこでは、知的障害を患った60歳の女性の介助を担当しています。ボランティアを始めた当初、彼女は私に心を開いてくれませんでした。私が彼女に話しかけても、「嫌だ!」と言いながら、物を投げられてしまうことさえ何度かありました。原因を突き止めるために彼女の行動を観察すると、彼女は身の回りの事(洗濯や皿洗いなど)を手伝われるのが嫌いなのだと気が付きました。そこで「お手伝いが必要であれば仰ってくださいね」との声かけによって、彼女の自主性を促し、最低限の支援のみを行いました。今では「〇〇さんが一番好き」と言ってもらえるほど、打ち解けることがきました。貴社ではこの力を生かして、お客様の潜在的なニーズを引き出し、根本的な問題解決ができる人物として活躍していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私の“高い目標に向かってチャレンジできる”という強みを生かせると考えたため、貴社を志望します。私は大学2年生の頃から、ハンドメイドのネイルチップの企画・制作・販売に取り組んでいます。年間で300個の商品を販売するとの目標を立てたのですが、販売当初は商品が思うように売れませんでした。その原因について市場分析を重ねた結果、 “くすみカラーを用いた動物(うさぎ、くまなど)柄のデザイン”を考案し、他の商品との差別化に成功しました。今では累計で500個以上売れるまで成長しています。この姿勢が、貴社の少数精鋭の考えのもと、若いうちから大きな仕事ができる環境とマッチしています。入社後は、チャレンジ精神を生かして、新しい事業領域に挑戦したいです。 続きを読む