19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
志望動機
-
A.
人の心を動かす仕事」がしたいと考え、志望致します。理由は二つあり、一つ目は高校生の時から今までバンド活動をしていて、常に人々に印象を与えられるアイデアを考えながら生きてきたことです。その中で自分が表現したいものが観客に伝わった時に非常にやりがいを感じました。二つ目は、大学ではマーケティングを専攻し、広告の授業を受け、現代から過去のものまで幅広く作品を見て、現在でもそれらの広告のフレーズが出てきていると気付き、その力の凄さを実感致しましたことです。その中で貴社はデジタル広告を専門とし、様々な手法で人々の心を動かせること。また幅広いニーズに柔軟に対応できることに魅力を感じました。そして具体的に実現したいことは、地方のまだ人々が知らない良さを全国にアピールし、「遊びに行くなら東京」というような固定概念を壊したいです。そして身近にある魅力で人々を魅了に、暮らしの豊かさ向上に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
最近感銘を受けたもの。
-
A.
私が感銘を受けたものはHuluやNETFLIXなどの動画配信サービスです。その中で同期機能は先進的でした。従来までの映像を屋内で観るという概念を崩し、一つのアカウントを複数のデバイスから接続でき、どこでも映像を観れることが魅力的です。また視聴履歴によって新旧問わず何万本ものタイトルの中から、AIが関連性の高いオススメ作品を表示することで、次々と作品を観るようになります。またそうすることで広告効果が大いに促進されます。なぜなら多くの映像作品には必ずスポンサーが付いており、台詞の中に商品名を混ぜるなど、印象強くしているからです。例としては、大ヒットした「君の名は。」でサントリーさんの飲料が登場するシーンがあり、購買促進に繋がったと考えられます。ここで特筆すべきは旧来と現在の手法が合わさり、人々を動かしていることです。私はこのようなサービスがより普及することで、広告が永続的影響力を持つと考えております。 続きを読む
-
Q.
5年後、10年後の将来像
-
A.
5年後には、クライアントとの取引で学んだ実践的ノウハウを活かし、困難を感じた時に今以上に多くの選択肢を出せるようになりたいです。また広告におけるプログラムなど、専門的で関わったことのない分野の知識を得ることで、様々な問題に対応できるようになりたいです。広告業界は流行の移り変わりが激しいので、常に吸収できる知識は新旧問わず吸収することが必要だと考えております。そして製作に携わった広告で賞を獲得するなど、確かな実績を残したいです。また10年後には後輩達と強い信頼関係を築き、的確なアドバイスで成長や改善を促せるようになり、複数の分野におけるプロフェッショナルとして、引き続きスキルを磨いていきたいです。そしてこの10年間に共通することは自己の継続的成長であり、それには周囲と刺激し合うことが必要です。私は貴社においてこの姿勢を貫き続けていきたいと考えております。 続きを読む