1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手現場社員【面接の雰囲気】とにかく話を聞いてくれる雰囲気を作ろうとして頂けたところです。リアクションを無理に大きくしていて、面接していながらも面白くなりました。(部屋によって雰囲気は違う)【学生時代頑張ったこと(テーマ自由)】伝わるようにはなしたこと。自分の経験を経験した本人が話すとなると、具体的な情景などをイメージしてしまい、伝わりづらくなることが多々あると思います。相手がイメージしやすく、また、聴きやすくなるためにはどういうテンポで、順番で、言葉遣いで、など気をつけるところや修正が必要なところを総称して、「伝わるように」話すことです。【上の質問の深堀】伝わるようにはなしたこと。自分の経験を経験した本人が話すとなると、具体的な情景などをイメージしてしまい、伝わりづらくなることが多々あると思います。相手がイメージしやすく、また、聴きやすくなるためにはどういうテンポで、順番で、言葉遣いで、など気をつけるところや修正が必要なところを総称して、「伝わるように」話すことです【評価されたと感じたポイントや注意したこと】決めては最後の逆質問だったと思います。ESで「10年後のインターネットテクノロジー」についての項目があったので、それを若手社員に聞きました。業界や技術への興味だけでなく、相手の企業を知りたいという姿勢を見せることができたのではと思います。盛り上がる質問を考えましたが、実際にこれはすごいいい雰囲気になりました。
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