
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
2つある。 一つ目は「人々の生活を支えたい」からだ。 これは自身が薬局の販売員として、お客様の生活を支えたことにやりがいを感じたからだ。 メーカーは製品を通じて人々の生活に貢献しているため、アルバイトで感じたやりがいと同じやりがいを感じることが出来る。その中で、貴社の排水処理事業と産業用純水事業を行う点が魅力的だ。生活に必要な様々な産業に水を届けることで、多くの人々の生活を支えられると考える。 二つ目は強みの「課題に気づき、行動する力」を活かし、貴社に貢献できるからだ。貴社の業務はお客様のニーズに対応する製品を提供することだ。入社後は営業職として強みを活かし、お客様に最適な商品とサービスの提供を行うことで貴社に貢献できると考える。 以上より貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
希望職種の理由と抱負
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A.
営業職を志望する理由は自身の強みである「課題に気づき行動する力」と「経験」を活かすことが出来るからだ。 営業業務は「お客様のニーズに合った、商品を開発・提案すること」だ。貴社は変化するお客様のニーズに対応した商品の提供とその後のアフターケアーによって、日本の産業に貢献している。私自身も強みを用いてお客様の変化するニーズをとらえ、そのニーズに合った商品をお客様に届けられると考える。 また私は海外に在住し、様々な文化背景を持つ人と関わった経験がある。 現在、海外展開を進める貴社で、自身の海外経験は海外のお客様とも信頼関係を築き貴社に貢献できると考えた。 営業と商品企画で活躍する手段があるからこそ、これらの職種を希望する。 続きを読む
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Q.
卒業論文の内容
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A.
研究を始めたきっかけは、○○(国名)企業では日本より女性社員数が多いことを知ったことだ。そこで○○の経済成長は女性労働者数の増加が原因ではないかと考えた。 研究方法は一人で20○○年の○○のデータを用いてデータ分析を行った。またデータ分析初心者だったため、わからないことは教授や同級生に協力していただき研究を1年間続けた。 その結果、20〇〇年では女性労働者数の増加と企業成長に因果関係がないことが分かった。つまり20○○年の○○では、女性労働者数の増加は企業成長に貢献できていないということだ。この結果から○○女性がより製造業で活躍するために、製造業で必要な技術を学校で習う環境が必要と考える。 続きを読む
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Q.
周囲の人と協力し物事に取り組んだ経験と、そこから得たものについて教えてください(300字以下)。
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A.
学習塾の新規入塾者を5倍に増やしたことに注力した。 当時は開校直後だったため生徒数が少なかった。生徒数は3人しかおらず新規入塾者も1か月で1人だった。 そこで私は同僚3人を誘い、この課題に対して2つの取組を行った。 一つ目は「○○」である。広告の入ったポケットティッシュを、マンションや娯楽施設に配布した。 二つ目は「○○」だ。配布する広告に生徒の成績向上率と合格実績を掲載した。 この取組を1年間行った結果、新規入塾者を1か月あたり一人から五人に増やし、生徒数も30人を超えた。 取組で同僚や上司、他校舎の方々に協力していただいたため、この経験で人に頼ることの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
失敗を恐れずチャレンジした経験と、そこから得たものについて教えてください(300字以下)。
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A.
英会話力を上げ、○○(国名)のオンライン・インターンシップで貢献したことだ。 インターンシップ参加前に企業の方との面談で、言いたいことを英語で20%しか伝伝えられなかった。多少は英語に自信があったため、この失敗は悔しかった。 そこで英会話力を上げるため、○○を4か月間行った。 具体的には英会話の時間を増やすため、○○に2~5時間、英会話をした。 この結果インターンシップで自分の考えを80%伝えられた。また自分のアイディアが上司に採用され、自身の英語が上司へ伝わっていることを実感した。 この経験から、私の周りには助けを求めたら協力してくださる友人が多くいることを改めて感じた。 続きを読む