
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
卒業論文内容
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A.
私は、水質浄化を目的とした光機能性材料の開発とそれを下水処理に応用する研究に取り組んでいる。下水処理の課題として窒素源の除去がある。高濃度窒素源の流出により富栄養化などの環境問題が引き起こされる。そのため水中の窒素除去を簡便かつ高性能に行うシステムが求められる。そこで私は、光触媒に着目した。光触媒は、光を吸収することで励起した電子・正孔を用いてアンモニアを酸化することができる。一方で光触媒は近接したアンモニアしか酸化しないという課題がある。そこで本研究では、吸着剤と光触媒を複合させ、従来下水処理施設に存在する細菌を組み合わせることで、窒素除去の新しい下水処理プロセスの開発を目指している。 続きを読む
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Q.
周囲と協力した経験及び得たもの
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A.
私は居酒屋のキッチンでアルバイトをしており、バイトリーダーを任されていた。私は週末のピーク時の際に提供遅れやミスが多いことに問題意識を持っていた。そこでアルバイト全員でこの問題について話し合う場を設けた。そして、キッチンはキッチン、ホールはホールで自分の持ち場を固定しているため効率が悪いという結論が出た。そこで、平日のお客さんの少ない時間にキッチンはホールをホールはキッチンをできるようにお互い教え合った。その結果、手が空いた際に他のポジションのフォローを行い、流動的に業務を行うことで週末の提供遅れをなくすことができた。この経験から立場の違う人の意見を聞き、互いに協調することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
チャレンジした経験及び得たもの
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A.
研究活動での新テーマ立ち上げと助成金申請にチャレンジした。環境保全に興味があり水質浄化を行う研究がしたいという思いがあった。しかし、配属先の研究室は創立5年目と新しく実験に関するノウハウも少なく研究費も十分ではなかった。そこで、学部4年次に助成金を申請し自らのアイデアを企業に売り込んだ。結果、申請は通らなかったが、研究課題を何度も見つめ直し、どうしたらこの技術を社会に役立てられるかを考えることができた。さらに、研究を客観的に見るために自身の研究を他学部の人や学会で発表した。その結果、新規テーマを作り上げることに成功した。この取り組みの中で「自らの信念を原動力に主体的に挑戦できる」ようになった。 続きを読む
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Q.
志望職種(理由)及び入社後の抱負
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A.
高い技術力で社会問題を解決し、多くの人がより快適な暮らしができるような社会基盤を整えたい。現在、水不足などの水環境問題が深刻化している。この課題に、貴社が培ってきた高い技術力を用いて水インフラを整備することで解決に繋がると考える。そのため水処理エンジニアリング事業にまずは設計として携わり、工事や調達などの会社内部だけでなくメーカーや客先などとも関わりを持って仕事を行なっていき知識を蓄える。そこから技術営業や現場に出て工事や試運転などにも携わりプロジェクトの全体を把握できる人材になりたい。そして、最前線で活躍するとともに生まれた課題感を解決していき、人々により快適な暮らしを提供していきたい。 続きを読む