- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 古河電気工業のインターンに興味を持った理由は、幅広い事業分野を持つ企業であり、特に通やエネルギー分野での技術革新に強みがある点に惹かれたためです。また、インフラやエネルギー関連の技術が社会に与える影響の大きさに関心があり、直接その分野に携わる現場のリアルな業務を知...続きを読む(全205文字)
【電線御三家の輝き】【22卒】フジクラの冬インターン体験記(文系/事務系 冬1day)No.14845(専修大学/男性)(2021/5/20公開)
株式会社フジクラのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 フジクラのレポート
公開日:2021年5月20日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2021年2月 中旬
- コース
-
- 事務系 冬1day
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
メーカーを中心に就職活動を行っており、電線御三家の一角ということを認識していたことに興味を持ち、参加を決意。興味を持ったのも本当だが、他の電線御三家も志望していたので、業界研究を行うための意味合いもあった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
おそらく先着順なため、案内メールがきたらすぐに応募する必要がある。私はこの企業に限らずメールがきて少しでも興味がある企業であれば、メールか来た瞬間に応募することを習慣としていた。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
インターンシップの回数がそこまで多くなかったと思うので、応募する速さは重視されていると思われる。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2021年01月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- 学歴は不明だが、非鉄金属業界を知っている学生は就活に力を入れている学生が多い印象。
- 参加学生の特徴
- メーカーを志望している学生もいれば、そうでもない学生もいる。多種多様
- 参加社員(審査員など)の人数
- 4人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
先輩社員の話を聞いての気づきや学びについて、残りの学生生活をどう過ごすかについてのグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
業界説明→企業説明→座談会→ワーク→まとめ
このインターンで学べた業務内容
この企業が大切にしている価値観や事業内ようについて知ることができる。
テーマ・課題
先輩社員との座談会で得たことを共有するグループワーク
1日目にやったこと
人事の方から業界や企業について説明してもらった後に座談会を行う。その座談会で学んだことを共有する形のグループワークを行う。その後、インターンシップ全体のまとめをしていただく。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
座談会が設けられており、先輩社員の方と比較的少数のグループで話すことができる。働いているイメージをするにはこの時に多く質問をするとよい。この企業は挑戦という言葉が多く出てきたような気がする。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
座談会を終わった後のワークでは、学生が思っていることはそんなに変わりがないので、初めの方に意見を発表しないと、言うことが無くなる。同じことを言ってもいいが、言葉やニュアンスを少し変えて発表しないといけなくなる。ただ、特に決まりはないため、最後に他の学生と同じようなことを言っても大丈夫なメンタルをしていれば問題ない。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
座談会が終わった後に、学生同士で座談会で得たことを共有するワークを行うので、その際に話すことができる。
インターンシップで学んだこと
私は電線御三家の違いを知るためにこのインターンシップに参加したため、他との違いを知れたことが良かった。具体的には、この企業は新しい製品や事業などの意見を受け入れる文化があることを知った。実際に売上比率としては低いものの、不動産の事業も行っていることを知り驚いた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に準備しておくべきことはない。他の学生とのコミュニケーションをることができれば誰でも参加可能だと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
仕事体験を行ったわけではないので、働いている自分を想像することはできなかった。ただ、説明や座談会などで職種について説明をしてくれたり、印象的なエピソードを話してくれるので、それで大まかなイメージをつかむことができる。私は参加しなかったが、SDGsセミナーというイベントもあったので、より詳しくこの企業を知りたい学生はそちらに参加するべき。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
この企業は昨年赤字になっており、ここ数年間は立て直し事業を行うということをしっていたので、採用枠の縮小が行われると思い、そのわずかな採用枠に入るのは難しいと思ったから。また、非鉄金属業界を志望している文系の学生はレベルが高いイメージがあるので、厳しいと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
私はこの企業のインターンシップに、業界研究の一環として他の電線御三家との違いを知るために参加したので、そもそもの参加のマインドが異なることから、志望度が上がることはなかった。ただ、この企業は行っている事業が幅広いので、興味を持つ学生が多いと思う。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加したことで、有利に働くことはない。企業や職種に就いての理解が深まるため、企業研究を行いたい学生にとっては良いインターンシップになると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に無い。数週間後にSDGsセミナーを開催する内容のメールが送られてくるが、それはこのインターンシップに参加してなくても来ると思われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する前からメーカーを中心に就職活動を行っており、その中で非鉄金属業界に興味を持ち、業界研究を行うためにこのインターンシップに参加した。様々な事業を行っており、業界としてアイデアや意見が求められるような雰囲気だと感じる事が出来た。非鉄金属業界が、工夫次第で様々な事業を展開できるポテンシャルを持っていることが理由だと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
イメージしていたよりも挑戦を大切にしている企業だという印象。インターンシップ中に映像を見る時間が設けられており、新製品の開発を行っていく挑戦をしている内容だった。映像では、その製品の開発自体には成功したが、市場での需要がなくなり、結果としては失敗となっていた。そのような挑戦が素晴らしいという締めでこの映像が終わったため、挑戦したことの失敗には寛容な企業文化だと思った。
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フジクラの 会社情報
会社名 | 株式会社フジクラ |
---|---|
フリガナ | フジクラ |
設立日 | 1910年3月 |
資本金 | 530億円 |
従業員数 | 50,254人 |
売上高 | 7997億6000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田直樹 |
本社所在地 | 〒135-0042 東京都江東区木場1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.9歳 |
平均給与 | 845万円 |
電話番号 | 03-5606-1030 |
URL | https://www.fujikura.co.jp/ |