22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 学習院大学 | 女性
-
Q.
大学時代に頑張ったこと、やりきったことは何ですか?具体的なエピソードを交えて教えてください。300文字以下
-
A.
大学で所属する○○部です。私は、運動部未経験のため入部当初は不安で尚且つ、悔しい思いばかりしました。しかし、それが起爆剤となり先輩を追い越し、二年の秋から団体戦の大将の立場でチームの指揮を取っています。その際、事前に対戦校の試合の動画を撮り分析をする取り組みを始めました。また、現在は部活の運営、渉外などを取りまとめる主務という役職も就いています。競技、運営面共に上に立つことは、実行の際も、失敗した際も自分が表に立たなければならないという責任感はもちろんのこと、泰然自若な心の重要さを学びました。 続きを読む
-
Q.
最近、最も興味を持った出来事(社会情勢、身の回りの事等)は何ですか。その理由も併せて教えてください。200文字以下
-
A.
「AI創薬」に関してです。AI創薬とは文字通り、AI技術を活用して薬を作ることです。私は初めてこの名称を見た際、このままでは製薬業界の規模が縮小してしまうと思いました。しかし、AIというものはデータ量(=情報量)が勝負です。これより、情報量を増やすためにより研究開発に投じ、効率良く薬を作ることができる未来になるのではないかと感じました。製薬業界に大きな転換期が来ることは、遠くないのかもしれません。 続きを読む
-
Q.
どのような社会人を目指しますか。または、入社後どのようなキャリアを考えていますか。200文字以下
-
A.
「○○さんがいるから安心だ。」そのような言葉を周囲の人々から頂く社会人を目指します。理由は所属する○○部の主務での経験より、信頼を得て仕事を任されることにやりがいと嬉しさがあったからです。貴社ではお客様に質の高い提案をして信頼関係を築き、前述のような社会人を実現します。お客様の真のニーズは神は細部に宿るといった、細かい提案であることをゼミで学びました。細部まで粘り強く拘るMRとなります。 続きを読む
-
Q.
あなたがMR職を志望する理由は何ですか?科研製薬を志望する理由も併せて教えてください。300文字以下
-
A.
MRは架け橋のような役割であると考えます。どれ程薬が良くても、MRが間違ったことをすれば開発研究の努力が水の泡となります。しかし、成功すればお客様と製薬会社の最大公約数を発揮できるというやりがいの大きさが魅力的でした。その中で貴社を志望した理由は、患者様の生活の“当たり前”のレベルを上げることに従事できると感じたからです。経営理念に記載されているQOLの向上は、ニッチな領域を手掛ける貴社でこそ実現できると思います。また、所属するマーケティングのゼミで“神は細部に宿る”といった真のニーズは細かいところにある、ということを学びました。貴社の製品は、このように真のニーズを満たす製品が多いと感じます。 続きを読む