【熱意を惜しみなく】【23卒】大正製薬の研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28455（東京理科大学大学院/男性）（2022/6/9公開）

健康を広く届けるという自分の目標をかなえられると感じたため
勤務地が関東であり、待遇もよく知名度もあるため

内定連絡の二日後に研究所にて若手社員との座談会がありました

承諾期間は約5日。内定を蹴ることは強制されなかったが、早めの決断を促してきた。判断材料として座談会の案内をいただいた

一次面接は研究にどれだけ本気になったかをアピールすること
研究の中身の質問はなく、どこが工夫した点なのか、自分が考えてやったのは何かなどが聞かれるため、すらすらいえるといいと思います
最終面接は熱意と入社意思だと思います
どの面接にも言えることだと思いますが、面接対策で原稿を作ってもいいですがそれを丸暗記してそのまま復唱するのは絶対によくないです。とにかく相手の記憶に残るようにその雰囲気などに応じて言い回しを工夫して伝えることを意識しましょう。話すのではなく伝える意識が大事です。

熱意をいかに惜しみなく出したか
役員面接は熱意を出せば出すほど手ごたえを感じた
他の面接のような対策ではなく自信をもって話すことが大事

研究職はすごいエピソードトークなどよりもどんな軸なのか、研究を本気でやったのか、大正製薬に入りたいのかが重要。
それが機械的になってしまうと落ちると思います。

選考ステップが少なく、最終でもかなり落ちると思う（半分以上は落ちていると思う）
気を抜ける選考はなく、どの選考も全力で対策すべき
大正製薬の製品のエピソードなどを持っておくと好印象かもしれない（向こうから聞いてきた）

内定連絡後すぐに座談会の案内が来た。若手社員に１（自分）：２で徹底的に入社の疑問をぶつけ、働くイメージをした

• 会社のブランド・知名度
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• 給料・待遇

サンスター株式会社

製品群が幅広く様々な活躍が想像できたこと、最近も新しい領域に展開をしており、ますます事業規模が大きくなっていくのではないかと感じた点
研究所が一か所で研究職でいる限りは異動がないということ、本社も東京でそれを含めても移動がすくない
高い知名度を持っており、将来的にブランド立ち上げなどに関わった際の社会貢献の規模の大きさがかなり大きいと感じた
給与やその他手当などが手厚く、生活を考えるうえで魅力的だったこと