16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
これまでの学生生活の中で、最も熱心に取り組んだ学業について (研究室、ゼミ、資格勉強、留学など学業に関係するものであれば可)
-
A.
競争原理の自由主義経済を専攻しているが、人々が経済政策によって犠牲になってはならないと考え、公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策を研究した。 ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」を学んだ。外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済回復に成功したことを実証できた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだ課外活動の内容を簡潔にお答えください。 50文字以
-
A.
部長を務めた英語サークルで今までにないプレイイングマネージャーを実現したこと 続きを読む
-
Q.
その中でのご自身の取り組み内容を具体的にお答えください。 300文字以下
-
A.
「組織運営」「後輩の教育」「自らの戦績」を両立したことだ。自ら率先して動くことや協業することを学んだ。「組織運営」では同期の4倍以上の週40時間、サークルに足を運んだ結果、一番最初に100人以上の新入生を覚えた。メンバーの相談に積極的にのった。「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請に積極的に応えた結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。最後に「自らの戦績」では、同期や教授にスピーチや発音練習を依頼して練習した結果、大会で2位を2度とることができた。自分の努力を認めて協業してくれる仲間がいたからこそ達成できた。同期31人全員の賞賛や後輩から目標とされる先輩になることができた。 続きを読む
-
Q.
あなたが丸紅で成し遂げたい夢や目標は何ですか。 今までの経験やご自身の考えをふまえて、そのように考える理由と併せて教えてください。 300文字以下
-
A.
洋上風力発電に専門的な知識を兼ねそろえた営業として活躍したい。世界における社会貢献度や日本のプレゼンス向上度が大きいからだ。また将来的には、日本の近海での洋上発電に携わり、クリーンエネルギーを普及させたい。私はエネルギーと地球環境の国家ビジネスという授業を通じて資源に興味をもった。サークルで身につけた問題解決力や、リスク分析し、横断的な組織の活用が活かせると確信したからだ。貴社は、早くから国内外のパートナーと協力して、洋上風力発電を行っている。また、施工や設備への融資・保有へのノウハウをもっている。これらの海外での大規模な案件に挑戦を重ねて、将来的に日本近海での洋上風力発電に携わりたい。 続きを読む