19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?
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A.
体育会ボート部のマネージャーとして、選手数人と協力して部内に広報チームを新たに立ち上げ、部の広報活動に力を入れて取り組んだことです。 続きを読む
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Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。 またその結果は、成功でも失敗でも構いません。
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A.
ボート部には元々SNSアカウントや部のホームページは存在してはいたものの更新頻度は高くなく、広報には力を入れていませんでした。私は、ボートの魅力や選手の頑張りを広く伝えることで部を応援してくれる人を増やしたいという思いで、初めは1人で各SNSの更新やホームページの改訂等を行っていましたが、1人ではアイデアにも更新頻度にも限界があり苦労しました。そこで、広報活動に興味のあった選手を巻き込み広報チームをゼロから立ち上げました。チームで意見を出し合い、写真や映像を多く投稿する、他部を参考にする等の工夫や、Facebookでの部員紹介の実施、新しいホームページの作成等の新施策も率先して行い部を盛り上げました。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか?
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A.
最先端の技術と通信を活用して、言葉や障害の「壁」をなくし、バリアフリーな社会の実現を目指したいです。例えば、AIを搭載した同時通訳サービスや、街中に存在する危険をあらかじめデータ化し、目の不自由な人が歩く際には位置情報とそのデータを照らし合わせて進行方向に存在する危険を知らせてくれるサービス等をスマートフォンで展開することで、より多くの人が利用できるようにしたいと考えています。 続きを読む