19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
趣味特技について教えてください
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A.
・趣味…映画鑑賞(月に1本は映画を観ています)、数独(難しい問題を解けた時が楽しく、1日1問解いています) ・特技…料理(部活動で、ほぼ毎日部員のご飯を作っています)、タイピング(ブラインドタッチができます) 続きを読む
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Q.
これまでに一番苦労した経験について教えてください。またそれをどのように克服しましたか?(400文字以内)
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A.
「視力の障害による劣等感」 私は先天的に視力が悪く、眼鏡等による矯正もできません。日常生活に問題がないことから一般の学校に通いましたが、球技でボールが見づらい、黒板の字が見えない等、困ることは多々ありました。そうしたことから劣等感を感じ、自分だけ目が悪いことに内心やり切れない思いを抱えていた時もありました。 しかし私は、あえて色々なことに挑戦することでその思いを乗り越えました。中学では剣道部、高校では演劇部に入部、どちらも未経験ながら部長を務める程に頑張ったほか、大学では接客のアルバイトも始めました。 新しい環境に入る度に視力について話すのは辛かったですが、しっかり伝えれば周囲の人の助けを得ることができました。また沢山の人との出会いを通して見えないコンプレックスを抱えている人は多いと知り、自分への劣等感がなくなりました。 この経験から、何事も臆せず挑戦する心が身につきました。 続きを読む
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Q.
当社の選考を進む上で、どのようなキャリアを持った社員の話を聞きたいか教えて下さい。 (箇条書き可、複数回答可、100文字以内)
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A.
・事業系や総務、人事など多くの職種を経験してきた方。 ・出産や育児と仕事を両立しながら、キャリアアップを目指されている方。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが伝わるエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
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A.
昔から私は、何か1つのことを自分が納得のいくまでとことんやり抜くことが好きです。 例えば小学生の頃、難しい算数の問題がわからなかった際には、諦めるのが嫌で解答を見ることなく1つの問題を3時間くらいの間考え続けていました。考えても答えが導き出せない時もありましたが、解法がわかった時に感じる達成感は素晴らしいものでした。 また高校時代には、受験勉強と両立すると決意し演劇部に入部しました。 塾にも通いながら週6日の練習に休まず参加し、初心者ながら、役者や演出、照明など、チャンスがあれば積極的にいろいろな役割に挑戦しました。その結果、先輩方から部長に選んでいただき、最後の1年は部を引っ張る存在として、練習スケジュールの調整や公演に向けて部員の気持ちを1つにまとめることに全力を尽くしました。 続きを読む