22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?
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A.
観客を魅了する作品を作るまでのプロセスである。魅力的な作品を作りたいという一心から、ダンス作品の責任者に選ばれることを目標として、「誰にも負けない」と思えるほど日々練習に打ち込んだ。 続きを読む
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Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。
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A.
私が所属していたダンスサークルは経験者が大多数を占めており、未経験だった私は技術面で大幅な遅れをとっていた。作品の責任者になるための必須条件の一つは、自身の弱点である、同期に認められる実力が身に付いていることであった。そこで練習の「量」と「質」を相乗的に上げる必要があると考え、同期の誰よりも自主練習に励むことで練習の「量」を確保し、プロダンサーの元指導を得ることで練習の「質」を高めた。その過程の中で、私の熱量に感化され、自主練習に来るサークル員が増えるなど、仲間と切磋琢磨することでお互いを高めてきた。結果、作品の責任者に選ばれ、同期や先輩から賞賛される作品を作り上げることが出来た。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか?
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A.
通信と他の事業を繋げて新たな価値を生み出し、人々の日常をより豊かにしたい。情報化に伴い、人々のライフスタイルは多様化して、社会課題もより複雑になっている。その為、一つではなく複数の事業を掛け合わせ、新たな事業を創出することが課題解決には必要である。そこで、私たちに一番身近なサービスである通信を主軸とし、多様な分野で事業を展開する貴社の元、人々の日常を豊かにするサービスを生み出すために尽力したい。 続きを読む