22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
SIerに就職するにあたり、現在取り組んでいることを教えてください
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A.
私はSIerに就職するための準備として「読書」を積極的に行っている。SIer業界は、様々な業界の方々と関わる機会があるため、幅広いビジネス知識が求められると考えている。そのため週刊経済紙を読むことで、現在のビジネスの動向を偏りなくインプットするように心掛けている。また「ソサエティ5.0」や「インダストリー4.0」などの情報技術に関する本を読むことで、情報技術の向かう先を理解するようにしている。今後は、読書に加え、基本情報技術者などの資格の勉強に励み、情報技術に関する基本的な知識を学んでいきたい。そして、入社後の研修にスムーズに参加し活躍したいと考えている。 続きを読む
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Q.
これまでの経験の「何」を活かして、当社で「何」を実現したいか、を明確にし、ご回答ください。
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A.
私の強みである「挑戦力」と「高い協調性」を活かして、あらゆるビッグデータを共有できるプラットフォームを創造したい。挑戦力に関しては、大学時代にダンスや学園祭の運営、ヒッチハイクなど様々なことにチャレンジしてきた。また協調性を活かすことで、様々な意見を取りまとめ、約60人を率いてダンス作品を作り上げた経験がある。入社後は、難題にも果敢に取り組むことで「挑戦力」を、多くの関係者の意見を俯瞰し取りまとめることで「協調性」を活かしていきたい。そして、産学官関わらずビッグデータを共有できるプラットフォームを創造し、地域や年齢に関わらず、あらゆる人たちのニーズに応えることができる社会を実現したい。 続きを読む
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Q.
当社デジタルソリューション注力7事業のうち、興味をお持ち頂いた事業及びその理由も合わせてご回答ください。
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A.
私は貴社の「セキュリティ事業」に携わりたい。情報技術の発展によって「ソサエティ5.0」という時代が到来した時、あらゆる業界や産業に情報技術が導入され、膨大なビッグデータが蓄積される。このビッグデータを安全に利用できる場を創造することで、「分野や地域の垣根を超えたイノベーションの創造」を促進し、現在また未来の社会課題を解決できると考えている。しかし、このプラットフォームの実現には「匿名性の担保」という問題がある。匿名性が担保されていないことが、個人や企業などの利用を阻害する原因になり得るからだ。そこで「セキュリティ事業」を通じて、イノベーションの場を守り、社会の発展に貢献していきたい。 続きを読む