
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
成功や失敗を問わず、学生時代にチャレンジしたエピソードを教えてください。
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A.
フットサルサークルの主将として組織改革に挑戦しました。チームの目標は全国大会出場でしたが、各大会での敗退が続き実現に至っていませんでした。私は主将を務めるにあたり、試合の敗因をチームの技術力と団結力の欠如と考え、次の施策を実行しました。(1)幹部数人で練習計画班を新設し、体育会フットサル部の練習の視察を通じて質の高い練習を計画しました。特に、フットサルの全得点の内、約7割を占めるセットプレーとカウンターを徹底するよう工夫しました。(2)幹部の企画班と連携し、年数回の開催であった食事会やレクリエーションを毎月開催するように変更しました。これまで以上に選手間の交流を促進し、練習外の時間も相互理解・意思統一を図りました。結果、チームの技術力向上と団結力強化に繋がり、創立以来初の全国大会出場を達成しました。この経験からリーダーとして周囲を巻き込みながら目標達成に向けて注力する重要さを学びました。 続きを読む
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Q.
ドコモで叶えたい夢を教えてください。
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A.
数年後に当たり前となる新サービスの創出に携わりたいです。一例としては、「子どものスポーツをどこでも応援できるサービス」です。私は幼少期からサッカーを続けてきましたが、仕事で忙しい両親や遠方に住む祖父母はその姿を見たくても見られない状況が多々ありました。このサービスを実現することで、時間が取りづらい、または現地に行きづらい人でもVRによって子どもの頑張る姿を目の前で応援できます。DAZN等でプロのスポーツはいつでも観戦できる一方、一般の方のスポーツを観戦するには未だに障壁があります。貴社の5G通信やICT技術等を駆使すれば、上記のように様々な障壁をなくし、人と人の距離を埋める新たな体験を生み出せます。私は豊富なアセットや最先端の技術力を誇る貴社に入社し、人々の生活をより便利に楽しくするサービスを企画・開発したいです。そして、開発したサービスが数年後、人々にとって当たり前となることが夢です。 続きを読む
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Q.
志望するワークフィールドにマッチしている経験、スキルや志向性をPRしてください。
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A.
私がマッチしている点は2点あります。1つ目は、〇〇を用いた約2年間の研究活動を通じて身につけた、ビッグデータ分析力とプログラミングスキル(Python、R)です。前者では複数の事象から必要な情報を抽出し、答えのない課題に対して多角的にアプローチする概念的思考力、後者では物事を筋道立てて考える論理的思考力を養うことができました。これらを活かすことで、ユーザーニーズの把握やアプリ開発、そしてビジネス創出において即戦力になると考えています。2つ目は、開発経験があることです。約2ヶ月間、大学のDX人材育成プログラムに参加し、SaaSに関する知識を得ました。そして、その知識を活用するため友人4人とハッカソンに出場し、ノーコードアプリを開発しました。この経験からユーザー目線に寄り添った開発やUIUXの重要性を学びました。以上の2点を活かし、私は貴社で新サービスを企画・開発したいです。 続きを読む