
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
サークル・アルバイト等での経験についてご記入ください。
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A.
個人経営の居酒屋にて4年間アルバイトをしていました。3年目からはアルバイトリーダーに任命され、新人教育を率先して行っていました。途中、板前さんが一人退職した影響によってアルバイト業務の負担が増えましたが、自主的に業務の効率化を図り、お店に対して効率化案の提案もさせていただきました。礼儀やマナーを学んだことに加え、常連のお客さんとの会話を通じてコミュニケーション力も養うことができました。 続きを読む
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Q.
NSSOLに対する志望動機をご記入ください。
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A.
ITを駆使して新たな価値を創造し、顧客や社会の課題を解決したいと考え、貴社を志望します。自身のビッグデータを扱う研究活動、ここ数年の世の中のデジタル化やコロナ禍でのITの貢献を経験したことを機に、私はITを用いて社会に貢献する仕事への関心が強まりました。貴社は日本製鉄に加えてあらゆる事業領域においてソリューションを提供しており、総じて社会的インパクトが大きいと考えます。また、ただ価値を提供するだけでなくお客様と共にその先に向かうという貴社の「ファーストDXパートナー」を目指す戦略において、顧客に寄り添い続ける姿勢に共感しました。さらに、先端技術への対応を担う独立した研究部門を持ち、高い技術力を誇る貴社であれば、今後の不透明な未来においても社会に価値を着実に生み出し続けられると考えます。貴社の未来を見据える風土のもと、顧客や社会を支えるために挑戦し続ける人材を目指したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことをご記入ください。
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A.
大学3年次にフットサルサークルの主将として組織改革に挑戦し、創立以来初の全国大会出場を果たした経験です。私が主将になる前のチームは全国大会出場が目標でしたが、各大会での敗退が続いていました。私は主将を務めるにあたり、試合の敗因としてチームの技術力と団結力の欠如があると考え、次の施策を実行しました。1.幹部数人で練習計画班を新設し、体育会フットサル部の練習の視察を通じて質の高い練習を計画し、チームに還元しました。2.幹部の企画班と共に、それまで年数回の開催であった食事会や娯楽イベントを月に一度は開催するように変更し、これまで以上に選手間の交流を促進しました。結果、チームの技術力向上と団結力強化に繋がり、〇〇大会全国大会出場を成し遂げました。この経験からリーダーシップを発揮し、周囲を巻き込んで目標達成に向けて注力する重要さを学びました。なお、現在は後輩のサポートを行いつつ活動しています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も困難だったことをご記入ください。また、それをどのように乗り越え、その後どのように活かすことができたかについてもご記入ください。
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A.
友人と取り組んだバンド活動での経験です。学部2年次の冬、友人3人が趣味程度でバンド活動をしており、メンバーの1人が観客だった私をベース担当として勧誘しました。今までの人生で楽器経験が皆無の自分にとっては衝撃でしたが、同時に新たな挑戦ができるという期待を抱き、受け入れました。しかし活動が始まるにあたり、独学でベースを弾く難しさや周囲とのレベル差を体感する中で、活動に対する不安や悔しさを日々感じました。そこで、毎日の隙間時間に一人で練習を行うほか、自らメンバーを集めて合同練習を行うなどして半年間努力しました。結果、趣味程度で活動していたバンドが大学祭や地域のイベントにて演奏を成功させることができました。この経験から、壁に直面しても必死に努力し続けることで乗り越えられることを学びました。その後は、初めて何かを体得する際、自分なりの方法で試行錯誤して努力することで身に着けるように意識しています。 続きを読む
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Q.
その他経験・自己PR等についてご記入ください。
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A.
私の強みは目標達成に向けた計画性と継続力です。私は大学1年次の際に、4年次に行われる研究室配属に関して希望の研究室が決まっており、配属希望が通るように勉学に励んできました。フットサルサークルの活動やアルバイトも両立しつつ、日々の授業や課題は卒なくこなし、試験期間にはほぼ毎日図書館に2~3時間通い、計画的に勉強を継続しました。その際、各科目に合った効率の良い勉強方法を自ら考え、暗記と演習を適切に配分しつつ、疑問点は友達と徹底的に解消するように努めました。結果、4年次に希望研究室に配属し、興味のあった研究活動に取り組むことができただけでなく、4年間総合GPAで学科内1位を達成し、成績優秀者賞と大学院推薦入学も勝ち取ることができました。SEとして働く際は、何をどのように・どのようなペースで実行するかという計画性とそれを実行し続ける継続力を活かし、仕事やタスクの完遂に注力できると考えます。 続きを読む
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Q.
ITスキル・経験についてご記入ください。
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A.
ビッグデータを扱う研究活動において、Python(300行程度/1計算)、R(200行程度/1計算)を1年半扱っています。内容としてはデータ処理・解析やパッケージ利用、クラスタリング等を行っています。 続きを読む